
お盆の送り火も終わり、朝夕に秋の匂いを感じると
愛犬の命日がきます。
ある日、家族になって、楽しい想い出を一杯残して
そして又、突然逝ってしまいました。
一緒にココロの一部を持っていかれたようで
未だにお墓に入れることができません。
お骨あげの時に小さな欠片になった骨まで
全部拾うと泣いて係りのおじさんを困らせた息子も
今も犬を飼いたいとは言いません。
代わりにご近所の犬を可愛がってます。
オープンでコペンの助手席に乗せたら喜んだかなぁ。
愛犬を助手席に乗せている人を見ると
いいなって思います。
何だか家に一人で寂しくなってきたので
牛乳買いにちょい乗りオープン!行って来ます(>_<)
Posted at 2006/08/22 21:02:45 | |
トラックバック(0) |
呟き事♪ | 日記