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ブルSSSのブログ一覧

2014年08月16日 イイね!

リヤワイパー取り付け!!

こんばんは

今日からお休みなので午後から六角ナットの塗装とリヤワイパーの取り付けを行いました。

塗装の画像はありませんが、取り付けた後がこちらです



防錆スプレーを掛けた後なので白い液体が付着してます。



事前に赤丸で囲っている番号の部品を日産部品にて注文してありました


交換前の円形のゴムも経年劣化でぺっちゃんこになってました。
当たり前ですが新品のゴムは良いですね、何より弾力が違います!
やはりナット含めた一式交換が望ましいと思います、価格も安かったです。
車検時に自分で錆確認をする事にします。



少しエンジンルームを拭きました。
画面のATTESE TWIN CAM 16VALVE TURBO のステッカーは既に製廃なんです。



一応、購入してあります。
これもいすれ作製してもらう事にします。もっと先の話ですが・・・



ではまた!!
Posted at 2014/08/16 00:19:52 | コメント(7) | トラックバック(0) | U12ブルーバード | クルマ
2014年07月07日 イイね!

最高技術をブルーバードのために。

最高技術をブルーバードのために。こんばんは、

TOP画像は格納ミラーの調子が悪いので自動車修理屋さんに行く途中で見つけたE90系カローラです。この型はやはり売れていた車でもある為、ちょこちょこ見かけます。実はこのカローラの前にN14パルサーセダンがいたのですが、右折レーンに入ってしまい写真が撮れませんでした。久しぶりに見たのは良かったです。黒いモールが付いている車は素敵ですね。

さて格納ミラーですが自動車屋さんで確認した所、あるスプレーを掛けたら動きました(汗)とりあえず様子見ということで・・・


本日はこちらのパンフレットです


8代目ブルーバード初の4駆システムのATTESAがメインです。
最高技術をブルーバードのために。とこの時代はお金を掛けてましたね。

ここからパンフレットの中身を引用します。


ちょっと、評価を問いたいシステムができました。







そのシステムの名は、アテーサ。それは、期待を意味する。



アテーサは、イタリア語で期待、予期などの意味。トラクションとは駆動力とほぼ同義です。アテーサはあらゆる走行条件でトラクションをベストな状態に保つための先進技術といえるでしょう。
また、最後のフォー・オールには、あらゆる走行条件に対応したという意味の他に、一部の人のためでなく、すべての人にむけてこの高性能が開発されたことを表しています。アテーサ。それは時代に対する、日産の技術の回答です。



「もう一度、クルマの本質にもどりたい」これが、アテーサを開発するうえでの基本的な考え方でした。走る、曲がる、止まる。そのすべてを高い次元で融合させたかったのです。この目標を達成するために、開発にたずさわったひとりひとりが、その持てるノウハウとすべての力を、このなかに結実させました。夜を徹
してありとあらゆる論議が交わされました。そして、つくっては走り、またつくり直しては走りました。そこから得た最終的な結論は、アテーサというシステム
のなかに集約されています。路面の状況を問わず、常に確実な走りを実現するATTESA(ビスカスカップリング付センタ-デフ式フルタイム4WD)。そし
てハイウェイでのレールチェンジやコーナリング時にドライバ-の思った通りのラインで走り抜けることができるSTC-Sus(スーパー・トー・コントロー
ル・リヤサスペンション)。気軽に、そして充分にアテーサの持つ性能を楽しむという意味で、これらのメカニズムの組み合わせが基本となります。それに加え
てSSSアテーサではリヤビスカスLSDが。そしてSSSアレーサ・リミテッドでは4WAS(4輪アンチスキッド・ブレーキ・システム)が標準装備に加わ
り、さらにその高性能を際立ったものにしています。



4輪駆動動力最適制御システムATTESA

走る、曲がる、止まる。そのすべての瞬間に最高のクルマでありたい。



アテーサの大きな特徴のひとつは、そのシステムを特別なスポーツカーにではなく、”普通のクルマ”に載せた、というところにあります、。家族のひとりひとりが、気軽に、それぞれの楽しみ方で乗れるクルマ。クルマとしての基本性能を高めることで、ある非常に厳しい条件のなかでもきわめて安全に、快適に制御できる。そんなクルマにしたかったのです。
 クルマの「高性能」とは、決して単なる数字の問題ではありません。真に高性能なクルマとは。快適であり、安全であり、簡単であるべきです。このことは、アテーサをみていただければよく分かると思います。アテーサはセンター・ビスカス・カップリング付きですから、ドライバーはセンターデフロックなどの操作をする必要がありませんし、特別な4WDの運転技術といったことも要求されません。アテーサにイージードライブのオートマチック・トランスミッションを組み合わせたことにも、この考え方がよく表れています。
 あなたは、アテーサに乗ると「なんだか運転がうまくなったようだ」と感じるかもしれません。





摩擦係数0.4の低μ路。
アテーサは、高い横Gを維持する。



スプリットμ路のスラローム走行。
アテーサは、パイロンの間を美しく走り抜ける。

※スプリットμ路とは左右のμの異なる路面のこと。



画像左は低μ路(アイスバーン相当)、右は高μ路(雨の舗装路相当)。


高速の追い越し。180km/hのバンク。
アテーサのドライバーには、ゆとりが感じられる。










どしゃぶりのスキッドパッド。4WAS付きアテーサは、
フルブレーキを踏みながらステアリングを切った。



走る、曲がる、止まる。そのすべての瞬間に最高のクルマでありたい。


CMを一部ご紹介します。








後期型


私はこちらのCMの印象が強いですね!!こういうCMって最近ないですね(涙)



一部このページでは再生できませんので、直接YouTubeでご視聴ください。

愛車の「イイね!」が200を超えました。
これからも細々とやっていくので、宜しければご覧になって下さい。

本当にありがとうございました。
Posted at 2014/07/07 00:14:25 | コメント(5) | トラックバック(0) | U12ブルーバード | クルマ
2014年06月27日 イイね!

部品が出たので!!

部品が出たので!!こんばんは、

いつも通りお休みを頂いたので、自動車修理屋さんへ愛車を引取りに行ってきました。

出入口を曲がると直ぐ













あっ!いました!!








代車はガソリン満タンにしてお返しました。

今回のトヨタ コロナプレミオは車体の剛性感があり静粛性も思ったよりも静かでした。エンジンも低回転からトルクがあるのでそんなに回転数を上げなくても一般道ではストレスを感じませんでした、乗ってみると良い車です。(1人しか乗ってないのでウエイトも軽いですし)
スターターの音も良かったです。

ブルーバードで気になる部品(ウィンドシールド モール)が出るということで事前に修理屋さんから値段を聞いてから注文し自分で取り付けしようと思ったら既に取り付けられてました(笑)
値段は部品カタログに載ってた値段より」2.5倍の値段でした、まだ出るだけマシですが・・・
ついでにエンジンオイルとオイルエレメントの交換もしてもらいました。


少しドライブしたかったのですが天気が微妙だったので断念し大人しく自分の駐車場へ戻りました(涙)

明日も雨模様なので日曜日が心配です。



Posted at 2014/06/27 21:07:42 | コメント(3) | トラックバック(0) | U12ブルーバード | クルマ
2014年06月13日 イイね!

1800FE ATTESA!!

1800FE ATTESA!!こんばんは、


今日は晴れましたね、車のメンテナンスをしようと駐車場に行ったら蚊が多くて途中で退散しました(汗)

別の場所でやろうと思います。

さて、本日はタイトル通り、1800FE ATTESAです。以前乗っていたU12はFFの1800FE SALOONで元々FE SALOONに4WD設定はありませんでしたが、限定で発売されていたみたいです。

こちらがパンフレットです




■特別限定1000台でセダンタイプのAT、MTの販売です。






外観は1800XE ATTESAと1800SE ATTESAと同じです。



エアコンが1800FE SALOONにしかない専用エアコン、おすすめモード付エアコンが付いてません。1800XE ATTESAと1800SE ATTESAと同じです。メーターはFE SALOONと同じ3眼メーターです。









この辺りはFE SALOONと同じ。



ホイールカバーは1800XE ATTESAと1800SE ATTESAと同じです。




















まだ、何台か生存しているのでしょうかね??

別の雑誌の企画で




マイナーチェンジしたSR型で矢田部のゼロヨンでは


なんと13秒860でした!!けっこう速い!!


ライバルの三菱ギャランには鼻の差で負けました(13秒615)が大健闘です。セリカ GT-FOUR(14秒前半)には勝ちました!!
うまくクラッチミートできたのか、はたまたローギアのおかげか?しかしギャランは速い、流石4G63エンジンです!!
この企画もそうですがなぜブルーバードは軽いセダンでやらないのでしょうか??
重さは30キロ軽いのに・・・
ハードトップを売りにしているから?個人的にはセダン、ハードトップどちらも好みです。



Posted at 2014/06/13 23:45:50 | コメント(5) | トラックバック(0) | U12ブルーバード | クルマ
2014年06月09日 イイね!

CG!!

CG!!こんばんは











降水量が凄いことになってます。6月分の降水量をたった3日間で超えたので、今後の天気が気になります。












さて、今日も雨なので久しぶりにCGの雑誌を読んでました。一部ご紹介します、こちらです



マイナーチェンジしたU12ブルーバード 2.0 アテーサリミテッドです。

パワーユニットが10年続いたCAエンジンから新開発のSRエンジンに代わりました。

雑誌では前評判通りCAエンジンに比べてパワー、フィーリング全ての面で凌ぐといって間違いないと書いてあります。

実はCA18DETエンジン搭載車の運転した事はないのですが、よくRBエンジンの4気筒版っていわれてましたがどうなのでしょうかね?確かに新しいだけあってパワーがあるのは解りますが・・・昔はエンジンをカリカリに弄れるのはCAエンジンでしたね、ブロックが鋳鉄の為、丈夫なのでS13などでやっていた方もいたそうです。現在はSRエンジンの方がノウハウも十分あるのでそちらになるのでしょうね。

エンジンのお話ですがこの当時のライバル、スバル レガシィ(220馬力、発表当時クラス最高)や三菱 ギャラン VR-4は205馬力から220馬力ですから更にパワーアップしてます。(最終型は240馬力)ですので馬力がもう既に200馬力を超えてました。



JARI(日本自動車研究所)で行った体力測定では


0→400mは14.6秒
0→100km/hは6.9秒でした。
セダンタイプの方が軽いからもう少しタイムが短くなるかもしれません。

旧型CA18DETに比べて0.7、0.8秒も上回るタイムだそうです。
CAエンジンもなかなか速いですね。

900m地点では180km/hに到達しスピードリミッターが作動、0→1km加速を測定することが出来ないほど速いと、

当時はそこそこ速かったと思います。

しかし、この後の4WDターボ車は本当にバカッ速い車が多いですね。特にパルサーGTi-Rやランエボ、インプレッサは特に、この辺のクラスは13秒台ですね。







ナンバー53で登録されているU12ブルーバードは現存してるのでしょうかね?





雑誌の裏はZでした。



Posted at 2014/06/09 00:20:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | U12ブルーバード | クルマ

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何シテル?   07/03 05:59
はじめまして、ブルと申します。 今までは閲覧のみで登録した事はありませんでした。今回、愛車のメンテナンス、趣味や日頃の出来事などを記録する為に初登録しまし...

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