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ブルSSSのブログ一覧

2014年10月25日 イイね!

北陸3日目最終日その2!!

北陸3日目最終日その2!!こんばんは、

これで北陸旅行のブログも最後となりました。

今回も画像が多いのでご注意下さい!!

最初の画像の信号機、積雪の関係なのでしょうかカバーが付いてました。










前回の湯涌温泉から次に向かった先が坂井市三国町にあります「みくに龍翔館」へ


ここ三国の歴史を知ることができる資料館です。建物の外観はオランダ人技師エッセルによって設計された龍翔小学校のデザインを模して建設されました。

周りには高い建物がないので三国町のランドマークになってます




本館(左側)と別館(右側)


受付で入館料を払います


受付の隣にグラスリップのポスター


館内を回ると「弁慶と牛若丸」の人形山車が展示してありました。写真ですと大きさが伝わりにくいですが実物はとても大きくて圧倒されます。当時の大きさを復元して作製された物だそうです。
北陸三大祭りの一つ「三国祭」で毎年、三国町を練り歩きます。

上階へはエレベーターを使います




古いタイプのエレベーターですが操作盤含めてとても綺麗に保たれていました。
まだ現役で使われている日立製エレベーターは多いと思います。指定した階数に着くと「チンッ!」と鳴るタイプです。

3階から4階の展望室は階段を使います




展望室
上部のポスターと同じ場所です


その椅子で入場券の記念写真を撮りました


館内はとても空いていてゆっくり見学することが出来ました





テラスに出てみます


雨上がりだったので床が濡れてます


晴れた日には白山連峰も一望できます


車で上がってきた道


九頭竜川河口
三国港突堤(別名エッセル堤)も見ることが出来ます



駐車場

やはり隅っこ駐車です


こちらはキービジュアルになった場所です


最後に写真を撮り、別の場所へ

着いた場所は

えちぜん鉄道 三国芦原線の終着駅三国港駅です。駐車場に車を止めて反対側のホームへ行きます





右側の線路は留置線として使われています


こちらが駅舎になります。現在の建物は平成22年3月に改修工事が完了しました。


中へ入ります

木枠などの一部は旧駅舎の建材を再利用していています。
室内も木のこげ茶と白の内壁と分けられておりレトロな雰囲気を感じることができます。


こちらは観光情報施設のようです。当日は開いてませんでした。


こちらにもグラスリップのポスターが貼られていました


国鉄時代の名残なのでしょうかプラットホームが長いです


向こうに眼鏡橋があるので行ってみます


透子が自転車に乗って橋を渡って来る場所


右側のフェンスに布団が干されていませんでした

この眼鏡橋は大正2年に造られた物で現在も橋として現役です。国の登録有形文化財として登録されています。


どこからか踏み切りの警報機が鳴ったのでカメラを向けて待っていると・・・


来ました


屋根の撮影、たまたまシングルアームパンタグラフでした



眼鏡橋近くに学生服やユニフォームを扱っている雄福屋さんにもポスターがありました


町内の広報掲示板ですが、このポスターの人物がSOS団に居そうな気がします
・・・

電車が停車しているので


再びホームへ


ワンマン運転です


このボックスシートが旅行気分を更に引き立ててくれます


U12型とMC7000形


さようなら~、時間が押してるのでまた別の場所へ


三国サンセットビーチ前の駐車場に車を止めて


道路の渡った先に


白山神社があります


結構急な階段です


こちらもキービジュアルになった場所です




神社を撮影した後、最後に向かった先が・・・


ガラス工房 ワタリグラス スタジオさんです


しかし


もう終ってしまいました残念・・・工房の方はまだいらっしゃいました


ここから見える海を少し撮影し


入口付近で撮影して


終了です。北陸自動車道に入って直ぐ「透明な世界」の音楽を聴いて運転しました。

途中

南条サービスエリアでお土産を買い名神、東名高速道路と走ります


沿岸部を走行したのでコイン洗車し帰宅しました


トリップメーターは546キロです。出発時はリセットして途中1000キロを超え合計は三日間で1500キロ以上走行しました。運転が好きなので楽しく目的地まで行くことができました。長距離でもマニュアルは楽しいです。


そして、いよいよ

北陸新幹線の金沢~東京駅間が来年春結ばれます。最速で2時間28分です。(かがやき乗車の場合)北陸地方が身近になりますね。

それではまた!!
Posted at 2014/10/26 19:53:34 | コメント(4) | トラックバック(0) | 聖地巡礼 | 旅行/地域
2014年10月18日 イイね!

北陸3日目最終日その1!!

北陸3日目最終日その1!!おはようございます

本日のブログも画像が多いのでご注意下さい!!

3日目最終日、チェックアウト後は湯涌温泉街方面へ行きました。本当は有名なラーメン屋さん「ふくひさ !!」さんに行きたかったのですが、営業時間外だったので残念ですがまた今度にしました。最初に向かった先は「ゆわく温泉 案内所」へ立ち寄ります。









喜翆荘の絵が目印です


案内所の方に隣の「いろは館」の撮影許可をもらい中へ入ります


ここでしか見られない「花咲くいろは」の資料などあり自由に見学することができます


テーブル、椅子もありますので休憩しつつ湯涌温泉街の周辺施設などを調べるのも良いでしょう


劇場版ポスターにメル先生のサイン


こちらにも


画面右側2枚のヘッドマークは実際に使用された物みたいです


湯涌温泉でコラボったり~ぼんぼったり~


中央のガラスケースにはアニメの花咲くいろはの台本が展示してあります


喜翆荘の従業員用のジャージ、とある先生も着てましたね


こちらの写真が喜翆荘のモデルになった白雲楼ホテルです。残念ながら倒産後、建物は最終的には解体されてしてしまい現在はありません。

撮影中に巡礼者と思しき2人組の男性が来ました。私が車に戻る時、その方が乗ってきた車(ホンダ フリード)のナンバーを見たら「秋田」ナンバーでした。遠方からお疲れ様です。


ここへ来ると大半の巡礼者が撮影するこの場所で私の車も撮影!!


福神橋の先には


旅館「ふくや」の跡取り娘、結名の実家でそのモデルになった「秀峰閣」さんです。
この旅館には花咲くいろはに憧れて仲居になった男性がいるそうですね。


湯涌温泉バス停付近


近くに豆爺こと助川電六と青鷺の案山子がありました。この湯涌温泉へ来る途中に何体か見ました。





喜船商店さんでゆずみつアイスを買いました



雨が降っているので車内で食べます


一口食べると柚子の香りとバニラアイスが口いっぱいに広がりとても美味しかったです。その後は周辺を散策


北鉄バス(北陸鉄道バス)の湯涌温泉のバス停です。隣には湯乃鷺温泉のバス停も一緒に設置されています。



玉泉工房さん


年代物の「味の素」の看板、周りの扉と合ってます


松村商店さんの中央のベンチはエンディングで結名が座っていた場所



湯涌温泉郵便局前

仲居見習いと板前見習いの女子が走ってきそうな感じですが、撮影当日は高齢者の方が散歩してました・・・

こちらの郵便局のポストは能登中島駅の郵便車にあったタイプと同じですね

ここから、あのホテルがあった場所へ


中の園地 駐車場

この天気ですから駐車場には誰もいません私の車1台だけです


この場所が喜翆荘のモデルになった白雲楼ホテルがあった場所になります。
現在は園地として整備されています。




屋根付きベンチの屋根裏には在りし日の白雲楼ホテルの外観や室内の写真パネルが飾られています








実際に見たことはないのですが、写真で見た限り豪華絢爛だったのでしょうね
※写真パネル全てに人影が写っているのは私です


近くには花(コスモス?)が咲いてました。プール跡も探したのですが草が生い茂り見付けられませんでした。


撮影当日は強い雨でした


ここは「中の園地」で「上の園地」にも行ってみることに


上の園地(旧江戸村跡地)です。少し歩いて「中の園地」に再び戻ることに


先程の「中の園地」の屋根付きベンチ近くに道があったので少し歩いたら煙突のある建物がありました。屋根は錆びて崩落してました。


これ以上の散策は雨の強いので引き返し、今度は湯涌温泉郵便局前から先へ進みます





途中、2桁ナンバーのツートンカラーのY33シーマがありました。動かしていないような感じがすると思ったら、検査標章が無いですね。





総湯「白鷺の湯」前

ぼんぼり祭りではおなじみの場所です


白鷺の湯の入口には猫がいました

湯涌稲荷神社へ








湯涌稲荷神社


白鷺の足湯に入ろうかと思いましたが雨が強いので止めました



ぼんぼりが綺麗に飾られています

総湯「白鷺の湯」からそのまま奥へと進むと


玉泉湖へ


雨ですがせっかくなので湖畔を散策しました


こんな所にダイハツのホイールカバーが落ちてます


あずまや橋


向こうに小屋が見えます、散策ついでに見てみましょう


着きました。中を覗きこんでみると・・・


深さがあります


これは氷室でした。氷室開きという行事があり毎年行われているそうです


この案内看板の近くに階段があり、階段を上ると先程の「中の園地」に着きます


お地蔵様が祀られている祠がありました


ここから白雲楼ホテルが見えたのでしょうね(下の画像と見比べて下さい)



白鷺の湯へ戻る途中のある駐車場で


このRAV4のバンパーが珍しかったので撮影


結名のボードが置かれている隣の「本吉商店」さんにて金沢湯涌サイダー 柚子乙女を6本 箱入りを購入するとクリアファイルが貰えると看板を見たので車を駐車場に止めて購入しました










ではまた!!

次回が最後になります
Posted at 2014/10/19 06:26:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | 聖地巡礼 | 旅行/地域
2014年10月12日 イイね!

北陸2日目その2!!

北陸2日目その2!!こんばんは、

今回も画像が多いのでご注意下さい!!












能登中島駅から場所を移動、向かった先がのと鉄道の終着駅穴水駅です。

かつては穴水から輪島駅間(七尾線の一部で輪島線とも呼ばれています)と能登線(穴水~蛸島駅間)があった分岐駅でしたが、利用者減少(国鉄時代からの赤字路線)の影響でそれぞれ廃線となりました。





スタンプラリーができるのでやってみる事に



こちらで入場券記念切符を売店で購入しました



記念切符購入後、ホームへ進むとラッピング列車が見えてきました



花いろラッピング列車 第3弾車両(NT203)です


っとその前に、パノラマカーが留置してあるので見に行くとこに

構内を進むと・・・

ありました。NT800形気動車です。 

能登線の廃止に伴い、このパノラマカーも廃車となりました。以前は能登中島駅(郵便車の場所)に留置してましたが、現在は0番線に留置してあります。

時折、待合室としてして開放しているみたいですが撮影日は開いていませんでした。


急行「のと恋路号」時代のヘッドマーク

製造されたのはこの1編成のみ、車体は富士重工業製です。





こちらの列車も、能登線で活躍していたNT100形(NT127)気動車です。現在のNT200形の登場により全廃しました。行き先がもう走ることがない「珠洲」表示になってます。列車もどこか寂しそうな感じです。一部の列車はミャンマーへ渡り現在も走っています。


元々はロングシート車でしたが改装し、お座敷列車「やすらぎ」として使用されていました。


反対側のホームに渡ると、丁度、整備の方が点検をしていました。

そして、花いろラッピング列車 第3弾車両(NT203)を撮影しました


海側を撮影


ドアには喜翠荘のステッカーが貼られています






撮影中、列車が入線してきました


手前の車両は能登中島駅で見た、花いろラッピング列車 第1弾車両(NT201)です。



左側の車両(ラッピング列車)は当駅止まりで切り離し、右側の列車は折り返し七尾行きになります


ヘッドマーク








ラッピング同士

撮影後、切り離されたこの列車は軽油を入れる為に移動してしまいました。

時間が空いたので車で別の駅へ移動しました。


向かった先は




西岸駅






通常の駅名標もありますが



アニメに出ていた湯乃鷺駅の駅名標もあります



木製の駅名標と駅舎がとても似合っています

待合室に入ると、花いろ一色でした。


上部には沢山のポスターや


ヘッドマークに使用された物もありました








こちらには多数のファンからのおもちゃが置いてありました、沢山のおもちゃ類です。この作品が多くの方に人気なのが分かりましたが一部、作品とは関係ない物もありました(笑)





オープニングソングなどを歌っているnano.RIPEのボーカル、きみコさんの直筆サイン入りポスターもありました。



私(ブル)も輝きたいです!!


ラッピング列車が来る時間になったので、穴水駅へ再び戻ることに、

駅の一般駐車場に入れる所でパトカーと小学生の集団がいました。

1台、1台何かを手渡してます。順番が私の車にも回ってきました。



手作りの交通安全の人形ですかね、小学生が1台、1台に「交通安全にご協力下さい」っと手渡ししていました。私だけ他県ナンバーでスミマセン(汗)安全運転に努めます。

駐車場に車を止めた後、再びホームへ

停車していたのはラッピング列車2両編成です

手前の車両が花いろラッピング列車 第2弾車両「HOME SWEET HOME号(NT202)」です



こちらが花いろラッピング列車 第1弾車両(NT201)です


それにしてもこのラッピングよくできてます


折角なのでこの列車に乗ります。

「つこうてくだしフリーきっぷ」は平日は使用できないので

穴水~西岸間の普通乗車券を購入しました。

そして車内へ


この列車は2+1のセミクロスシート車です。


キャラクター原案の岸田メル先生の直筆サインがありました


同様に


出発進行っ!!

短時間の乗車でしたが西岸駅で降ります。

花いろラッピング列車 第1弾車両(NT201)に乗れて良かったです。



通常ですと花いろラッピング列車 第1弾車両(NT201)は8月末でラッピング終了だったのですが、多くのファンからの延長要望等があったことから10月13日まで期間延長になった為、見ることができました。



さようなら~

電車が来るまでに暫く時間があるので待合室を撮影しました




撮影後、穴水行きの列車が来たので乗車。



乗車したのは花いろラッピング列車 第3弾車両(NT203)でした





跨線橋を使い反対のホームへ


こちら(山側)は各作品のヒロイン達が描かれています










ドアには3作品のステッカーが貼られています


この鶏はジョナサン?それともじべたですかね?


ここで時間終了、撮影当日は生憎の雨でしたが花いろラッピング列車を3編成全て見られたので良かったです。途中から雨脚が強くなり靴の中まで濡れてしまいました。




金沢へ戻る途中雨の中撮影、遠方には中能登農道橋(ツインブリッジのと)が見えます。

ではまた!!



つづきます
Posted at 2014/10/12 19:34:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 聖地巡礼 | 旅行/地域
2014年10月05日 イイね!

北陸2日目その1!!

北陸2日目その1!!こんばんは、

北陸2日目をお送りします

ビジネスホテルの朝食を済ませた後、金沢市内からのと里山海道を走ります。こののと里山海道、以前は能登有料道路でしたが平成25年3月31日正午より全線無料化になりました。海岸線を元有料道路が通っているのでなんだか神奈川県の西湘バイパスのような感じです(西湘バイパスは有料道路です)。


途中、パーキングエリアに寄りました

向かい側は日本海です



寄ったのは志雄パーキングエリア



ソフトクリームの模型が見えたので店内で購入



抹茶とバニラのミックスです



外で食べようとした所、「千里浜なぎさドライブウェイ」の案内板があり



階段を上った所で食べました




世界広しといえども同じ様な道路は世界でも数ヶ所、日本ではこの千里浜なぎさドライブウェイだけです。一般の自動車やバス、自転車なども走ることができます。一般道なので砂浜に道路標識が設置されています。

※砂浜を走れる一般道は世界に3ヵ所みたいですが、他にインドにも同様のものがあるそうです。


奥の方には観光バスも走行してました。よくスタックしないなと疑問に思いましたが、この辺りの砂の粒が細かいので砂と砂が海水と合わさり固めらているので車重の重い大型観光バスも走行可能という訳です。

せっかく来たのだから私も愛車と一緒に走りたいと思いましたが、車が錆びる恐れがあるので見るだけにしました。何ともチキンなドライバーです(汗)


志雄パーキングエリアを離れてしばらく走ると、どこにでもある交差点で停車します。



関東では見ないタイプの信号機です、関東でよく見かけるLEDタイプの信号機よりも厚みが違います。


走行中、青色の車両が見えてたのでUターンして寄ることに

右側の歩道橋が全て黄色一色です



到着したのは



能登中島駅です







先程見えたというのはこの車両です


駅の出入口近くに灰皿がありそこでタバコを吸っていた方に声を掛けられまして、話を聞くと駅員さんでした。私服だったので分かりませんでした。


駅員さんからまもなく私が見たかった列車が来るというので待っていると・・・




来ました



花咲くいろはラッピング車両(NT201)です!!!

やっと実物のラッピング列車を見て興奮している最中、

横も撮影しましたがピンボケで没になりました(汗)


列車が出発した後、、




再び、気になる郵便車へ

この車両、2013年9月6日に車体修復が完成したのでとても綺麗でした



外側から写真を撮っていると先程の駅員さんから、車内も見学できると言う事で駅員さんに鍵を開けてもらい、車内に入ります。


この車両の説明はこちらをご参照下さい(ふるさと鉄道保存協会 鉄道郵便ワーキンググループ (WG)様から引用)





入ってすぐに懐かしの郵便ポストがあります。地方に行くとまだ残ってますね



こちらが郵袋室(郵袋を入れるための部屋)ですが写真などが展示されています

画像中央の駅名標は、かつてのと鉄道能登線がまだ運行していた時にこの郵便車が留置してあった駅です。


こちらが郵便物を細かく仕分けする区分作業室



下にある郵袋を開けて仕分けするのでしょうね



窓には郵便マークがついています



仕分けした郵便物を分ける区分棚



スタンプ台がありましたので



記念にスタンプを押しました。



ドアを閉めて駅員にお礼を言い、別の場所へ


この能登中島駅は「サントリー BOSS CM 宇宙人ジョーンズ 「駅員」篇」 のCMに使われた撮影場所でもあります。最初の画面左上に郵便車が映っています





『ヨシッ!!』 続きます
Posted at 2014/10/06 00:00:27 | コメント(4) | トラックバック(0) | 聖地巡礼 | 旅行/地域

プロフィール

「特別便 「リコリコ プロヂュース 水上バスで大観光!」」
何シテル?   05/28 12:51
はじめまして、ブルと申します。 今までは閲覧のみで登録した事はありませんでした。今回、愛車のメンテナンス、趣味や日頃の出来事などを記録する為に初登録しまし...

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