2019年01月12日
また音楽について。
ウチのキャパは1999年式ですが 1999年つながりで好きな曲は、
LOVE - since 1999 -
浜崎あゆみ & つんく
浜崎あゆみの切な気な声と つんくの不穏なボーカルが絡みつく名曲。浜崎あゆみがひとりで歌ってる方がシングルA面ですが、カップリングのコッチのほうが艶っぽい。歌謡曲調?とも言えるかもしれないけど…
また言い方悪いけど、この曲も客観視すると決してカッコ良くはないように思うのです。でも色気とかそういう世界は 欠点の無いカッコ良さとか ヒンヤリしたクールさの中には存在しないように思うのはワタシだけでしょうか。
最近、艶っぽい曲って減ったように思うのは 時代のせいなのかな?
Posted at 2019/01/12 19:33:27 | |
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2019年01月11日
聖飢魔Ⅱも好きですが(masqueradeとbrand new songが特にお気に入り)
ここでいうのは キャパと同世代の音楽について。
不運な結果になってしまったglobeが好きなんです、ずっと。いまでも聴いてる。まぁいろいろな見方があるかもしれないけど、小室哲哉さんは天才ですよ、尊敬。
勝手にglobeベスト3。
3位 genesis of next
不運を予測していたかのような歌詞が 胸に刺さりまくり。EDM調のトラックとの対比。ホント切ない。
2位 Joy to the loveのLive version
(FIRST REPRODUCTIONに収録)
KEIKOさんの歌い方って さっぱりスッキリしているのが特徴だと思うのです。そこにLive版ならではの瑞々しさが加わって 聴いてて楽しくなれる。表現悪いの承知で書くと、上手く聴かせようって思ってない感じ?が好き。
1位 FACES PLACES
正しい解釈があるのも知ってるけど、この曲はエクスタシィそのものだと思うのです。終盤にかけての盛り上がりと、その後の残り火感。こんな曲はほかに無い。
あの頃は良かった、なんて言い出したらオヤジかもしれないけど、良いものは良いのです。
Posted at 2019/01/11 19:52:40 | |
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2015年10月03日

若い頃は付加価値のあるクルマばかりに目が行ってこの車の良さが見えなかったけれど 変にエコばかりを追求して電気仕掛けの多いブラックボックスだらけの今どきクルマより シンプルで気楽に付き合えることに気付いた今は 私にとって掛け替えのない一台です
Posted at 2015/10/03 22:28:07 | |
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