ダムのあとは、ウマウマとウマい酒へ･･･ε＝(ﾉ^∇^)ﾉ

写真の整理が遅々としてすすまないもので、なかなかレポがすすみませんが、こちらのつづき、北の大地への旅のレポ、３回目でし♪

早朝からダムを２つほどめぐり、ダムカードもしっかりとゲットすると、お昼前のいい時間になってしまいますたので、お昼ごはんに予定していたお店へと向かいまつ。
ε=ε=ε=┌(;*´Д`)ﾉ

Ｒ38を西へ走り、滝川の市街へ向かいまつ。

↓画像はクリクリすると拡大しまつ･･･

小一時間で松尾ジンギスカン本店に到着。
かなり大きなお店なので、待つことなくスンナリと入店できますた。

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ここのジンギスカンは、タレに漬け込んだニクを焼いて野菜とともに煮るようかカンジ。
『ラムリブロース』(1,480ｴﾝ)＋ライスセット(250ｴﾝ)をいただきますたが･･･
ごはんの進むジンギスカンですた。
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

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オナカもマンゾクしたので、さらに北へ向かいますた。
滝川ICから旭川鷹栖ICまで、ちょっとだけ道央道に入り、旭川の市内へ入りますた。

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髙砂酒造に到着しますた。
北海道の酒蔵、ここがお初の訪問でし。

↓画像はクリクリすると拡大しまつ･･･

さすがに試飲はできませんので、データと店員さんのオススメなどを参考に、『蔵元限定国士無双』(2,500ｴﾝ)と『北海道限定国士無双』(2,247ｴﾝ)をお買い上げ。まだ北海道限定の方は呑んでませんが、蔵元限定の方は、スッキリとしたお味でσ(￣∇￣;)好みですた。
しかし･･･ここの酒蔵を含め、どこの酒蔵でも、お水はサービスのようで、多くの方がペットボトルに入れてお持ち帰りしておられますた。

↓画像はクリクリすると拡大しまつ･･･

旭川市内で、もう１軒酒蔵へ。比較的メジャーな男山酒造り資料館にもおぢゃましますた。
ここでも、『純米原酒』(1,650ｴﾝ)と、定番の『木綿屋』(1,728ｴﾝ)をゲットしますた。

酒造り資料館の中もひととおりまわりますたが、その中の様子はフォトアルバムをご覧いただくとして･･･
この日のお宿まではまだ距離もあるので、さらに北へと急ぐことにしますた。

（つづく）