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SUG11のブログ一覧

2023年08月13日 イイね!

静岡 西伊豆へドライブ

静岡 西伊豆へドライブ一昨日 8/11に西伊豆の方へドライブしてきました。
お盆休みに入りましたが、週明けは台風の影響がありそうですので今週末がチャンスと出かけました。

地元は湿気が多くて圧迫感のある酷暑が続いているのですが、静岡の方がなんとなく優しい暑さのような気がしました。自然の中だからですかね~。
あまり欲張らず、のんびりとドライブを楽しみました。


渋滞を避けて早朝に出発。
オール下道で伊豆へ向かいました。
R246で厚木から県道63号(小田厚の側道)経由で大磯でR1へ至るのがマイ定番です。
途中の大磯の「東の池」
いわゆる蓮(ハス)池で、満開でした。一時期全滅してしまったのですが地元の方の努力で見事に復活しました。


R1から箱根新道で峠越えして伊豆に入り、伊豆縦貫道~R136で西海岸沿いへ。
伊豆縦貫道に入った直後は車が多かったですが、修善寺以降は車は少なくなりシーサイドドライブを楽しめました。

「恋人岬」


「黄金崎」
突端の駐車場に着いたときは、2~3台だったのが、次々と車が。

見事に馬に見えます。不思議。

最奥の展望台から。


松崎町の「室岩洞」
今回の目的地です。

R136沿いに駐車スペースがあり、道路を挟んで下へのアクセス道があります。

入口。
採石場の跡が、無料の観光スポットとして整備されています。

なかなか怖い注意書き(^^;)。

少し不安でしたが、散策路や説明板がきちんと整備されており、怪しい虫なども居ませんでした。

このときは貸し切り状態でしたが、常時、奥の方で唸るような音が。
コウモリが居るそうなのでその声なのかな?

展望所の方へ。

彩石場らしい景観。

細い通路には所々にカニが居ましたが、近づくと素早く岩陰に隠れてしまい写真には納められませんでした。

パッと開けた入江の好展望地。

切り出した石を滑り落して、船で運び出したポイントだそうです。


道の駅 花の三聖苑 でお昼を。


塩かつおうどんと帯広豚丼(小)のセット。
豚丼にはワサビがトッピングで付きます。擦り下ろしではなくペースト。刻んだワサビが入っているのが本場っぽいですね。ガッツリ効きましたョ。


最後に、近くの大沢温泉へ。
道の駅から徒歩でも行ける距離と謳われていますが、今の時期は死にますので(^^;)移動。

広い駐車場があります。

旧依田邸という江戸時代からの屋敷跡で、県の文化財。
その邸宅の一部が温泉施設になっています。
温泉は露天もあり清潔感のある良い湯でした。

サッパリした後は、屋敷跡を散策。
無料開放されており温泉を利用しなくても見学できます。

元は旅館として使われていたそうで、温泉宿らしい部屋の雰囲気がそのまま残されています。


外観はだいぶ年季が入っていますが、中は綺麗でした。
屋敷の関連資料などが展示されたプチ博物館にもなっていて、なかなか良かったです。


松崎町といえば「なまこ壁」。



さて、満足したところで、渋滞する前に帰路へ。
伊豆縦貫道ができてとてもアクセスが良くなったのですが、帰路の三島の方は常時渋滞するので、修善寺から伊豆スカイライン経由で箱根新道へ行くのがマイ定番です。

亀石ICで休憩。

大昔は立派なレストハウスがあったのですが今はトイレのみ。
キッチンカーが居たので、いただきました。

これ系に付けるドリンクはジンジャーエールがマイ定番です。


大きな渋滞も無く、19時頃に帰宅できました。
Posted at 2023/08/13 20:28:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2023年07月22日 イイね!

静岡 由比宿へドライブ~東海道広重美術館「広重か北斎か」

静岡 由比宿へドライブ~東海道広重美術館「広重か北斎か」先週の3連休の中日に、静岡の由比宿へドライブしてきました。
関東は連日猛暑なうえ帰路は必ず渋滞するので、そこに突っ込んでいく元気は無く、静岡の方が関東より最高気温が低かったので選択しました。

由比はほとんどバイパス道で通過するだけでしたので、目的地としたのは初めて。
宿場町としては程々の広さで、お手軽な観光地としても良い所でした。

早朝出発しましたが、箱根周辺は曇り空で快適でした。普段は「ドライブは晴れに限る」というのが信条ですが、今の時期は曇りのほうが嬉しいですね~。
R1の箱根峠越えはしんどいのでR246の平坦道で静岡へ。
県境を超えたあたりで青空になりました。
道の駅「富士」で休憩。

駿河湾沿いのR1富士由比バイパス。

8時半頃に、由比宿の観光駐車場に到着。
日曜の朝なので渋滞知らずでストレスフリーで最高でした~。
この時は自車含めた2台だけでした。

前向き駐車って滅多にやらないし、綺麗に収めるのが意外に難しいんですよね。空いていたので納得するまで出入りを繰り返して完璧な位置に収めましたよ v(^^)。

宿場町の観光地なので、古い建物が点在しています。
駐車場の隣は清水銀行。大正期の建築で文化財指定されていますが現役だそうです。

こんな早い時間に営業していた和菓子屋さん。

いい感じ。

水堀には大きな亀が。結構な数がいましたね。

お寺を見学しつつ、先ほどの和菓子屋さんで買ったお菓子を。
洋菓子ですが(^^;)。

この日の目的の「東海道広重美術館」へ。
由比宿の本陣跡の公園敷地内にあります。
左の櫓は残念ながら上がれませんでした。海沿いの宿場町で眺めが良さそうなので残念。


初訪問ですが、この企画展がお目当て。
二人の作品を比較するように展示されたのって、意外にありそうでなかったかも。
画風の違いが良くわかりましたし初見の作品もあり、楽しめました。

常設展は、館名の通り広重作品がメイン。
多版多色刷りの全工程の展示や道具の展示など、浮世絵に関する勉強にもなりますよ。

美術館の隣に和風建築の「御幸亭」。

入館するとお茶を振舞っていただけます。

庭園を見ながら一服。
小堀遠州作だそうです。

茶室。


「交流館」
お土産、軽食、プチ展示場があります。




宿場町の両端の出入り口は桝形構造になっています。

西側は分かり難いですが、


東側はカギ型になっているのがわかります。


やはり歩きまわると汗だくになります・・・
交流館は散策後の涼み場所として大いに助かりました。

スタンプラリーのポスター。
いいアイデアな企画ですね。




駐車場に戻ると満車になっていました。由比宿を出たのは11時頃。
西隣の薩埵の方へ行こうと由比の街中を西進したのですが、道を間違えてR1バイパスの上り方向に入ってしまいまして、戻ることもままならず、そのまま帰路に着きました。
大きな渋滞にハマることなく帰宅できたので結果オーライでしたね。

快適だった静岡に対して、神奈川に入ったら圧迫感のある厳しい暑さに。
途中で、お昼にと思い、立ち寄った道の駅「山北」。

久々に来ましたが新東名の建設がだいぶ進んでいますね。
大好きな「不老天重(川魚の天ぷら)」がお目当てだったのですが満席で販売休止状態で残念でした・・・
Posted at 2023/07/22 14:25:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2023年05月21日 イイね!

カスヤの森現代美術館「エゴンシーレと共に」 こだわりの美術館でした

カスヤの森現代美術館「エゴンシーレと共に」 こだわりの美術館でした横須賀の「カスヤの森現代美術館」のタイトルの企画展を観てきました。

エゴンシーレの絵画をモチーフに立体化した作品群の展示会です。
行こう行こうと思っていたら最終日になってしまい慌てて訪ねました。素敵なサプライズもありました!



エゴンシーレは春先に上野で展示会が開催されたときに初めて知ったのですが、この美術館と企画展もテレビ(確か日曜美術館?)だったかネットだったかで見て知ったと思います。初めて尽くしでした。

小さな私設美術館ですが、館内(館外も)は、日常から切り離された、隅々までこだわりとセンスを感じられる空間でした。展示品は多くは無かったですが十分楽しめました。私が訪ねた時は展示室は貸し切り状態で、ゆっくりじっくり鑑賞できたのも小さい美術館ならでは。
館長様から色々興味深いお話も伺えました。
さらに、なんと作者様が来館されまして(最終日だからですかね)、対面でお話できてドキドキでした~
前乗りではなく本日岡山から新幹線で来られた、とのことで驚きましたが、私も日帰りで新幹線で明石旅行したことがあり結構余裕でしたね(^^;)。

10時少し前にJR横須賀線 衣笠駅に到着しました。
このときは青空が見え、晴れることを期待したのですが予報通り終始曇りでした。

駅から美術館までは1km少々、徒歩15分程でした。
住宅地の一角にあり、案内の看板が無ければ気付かないかも。




展示室の一部。
等身大の作品から小さい作品まで空間を贅沢に使って配置されておりました。
手前の作品は奥さんを描いた絵が元。球体関節でポージングできるようになっています。

こちらも等身大。後ろ姿だけで凛とした美しさを感じます。

表情の再現度が凄いのでしょうね。表情だけで二人のドラマがなんとなくわかる。

展示室以外にもあちこちに。
エントランスにはポスターの作品が。

壁にも。

ラウンジにも。
あれ?先客が(笑)。

リアル。特に目元の造形が手が込んでいて観ていて飽きないですね~


オリジナルは描線も色使いも荒々しい画風に対して、360度破綻無く整った造形の作品は真逆に感じるのですが、しっかりオリジナルの「らしさ」が再現されていて、とても魅力的です。

美術品や書籍に囲まれた空間。軽飲食可。


私はオシャレなカフェは落ち着かない性分なので見学に留まりましたが、好きな方にはたまらないのではないでしょうか。

図書ルームも。
美術好きな人の「趣味の部屋」みたいな(^^;)。

別館は常設展。
かわいい建物と小物。こういう演出が好きなんですよね~

裏手は、館名の通り散策できる小さな森林と庭の空間になっています。

小さな仏像がたくさん配置されておりました。
曇りで多湿だったせいかヤブ蚊が多くて、狙われて大変でした。


11時過ぎに退館して帰路に着きました。
いいリフレッシュになりました。
Posted at 2023/05/21 18:25:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2023年05月13日 イイね!

福井へGWドライブ(3)一乗谷

福井へGWドライブ(3)一乗谷5/3 最終日。
この日も朝から良い天気でした。








鯖江から東進して「一乗谷朝倉氏遺跡」へ。

8時前に到着。祝日ゆえかこの時間でも駐車場にはそこそこ車がありましたね。
人がまばらな館跡と庭園をささっと周りました。

ここを訪ねるのは14年ぶりです。
当時はこのランドマークの館跡の門くらいしか見所が無いと思っていたのですが、

今は、この堀切と土塁に萌えます(^^;)。



さて、本日のメインディッシュは「一乗谷城」。山城の方です。
登城口に近い一乗谷レストラントの駐車場へ。

右下が山城部で、四つの登城道があります。

スタンダードな馬出(うまだし)ルートで行きます。8:40くらい。

比高473m。昨日の杣山城に並ぶヘビー級です。

熊の注意喚起がされている山ですので、熊鈴を意識的に鳴らしながら登りました。

わかりやすい地図付の説明板が随所にあり道も良く整備されていますので、安心して登れます。

途中にある「小見放城」の大堀切。

中間あたりにある摩崖仏。意識しないと見落としてしまいそうですが、左の大きな岩に刻まれています。


9:30。やっと城域に到着。1時間弱かかりました。

ここからの説明板は縄張図付きになります。
千畳敷から月見櫓跡の周辺は土塁や堀切が明瞭で、想像以上にしっかりしたお城でした。

宿直跡から北側を一望できます。日本海まで見渡せるそうです。

二の丸と三の丸の大堀切。

城域末端の三の丸の大堀切。

末端の曲輪。


駐車場に戻ったのは12時頃。
早朝とは打って変わって満車状態でした。
レストラントは待ち行列ができておりましたので、駐車場を出ました。

「一乗谷朝倉氏遺跡博物館」に移動。
新しくできた博物館です。旧博物館は収蔵庫になっていました。
ここの入館料にたった20円プラスで復元街並みとの共通券にできますので、かなりお得です。


見学後、庭園跡や復元街並みに向かいましたが、第1~3駐車場 全て満車でした。
諦めて退散かな・・・と思いきや、第4駐車場があることに気づき、余裕で納まることができました。

観光スポットから外れた南端にあるので、この駐車場の存在に気づかない人が多いのかも?

上城戸跡の巨大な土塁。町の両端の防壁で、反対の北側は下城戸と呼ばれ石垣の虎口になっています。

復元街並へ。
入場券購入の行列を横目に、共通券で別の入場口から直ぐに入れました。
戦国当時の衣装の役者さんが住民役で小芝居をしているのが面白い趣向です。
奥に女性が二人います。

さりげなく御当地マンホールが展示されていました。
とてもいいデザインでしたのでパシャリ。

お昼を食べ損ねていたのですが、レストラント以外はお蕎麦屋さんくらいで飲食関係はあまり充実していない感じ。人は多いのでキッチンカーとか稼ぎ処だと思うのですけどね~。ひとまずカロリー補給できそうな団子で。

一息付いて、庭園跡を一通り散策しました。
だいぶ風化していますが、庭園跡や屋敷跡の縄張りは総石垣で、かなり立派な造りです。
写真は、真っすぐな一本道の石段の両端に石垣の平坦地が段々に並んでいます。
この構造に既視感があると思いきや、安土城の大手道ですね。何か影響受けているんじゃないかな。



駐車場に戻ったのは15:30頃。これで全ての予定が終了しました。
遠征先から早く帰路に着いても夕方の神奈川県内の定番渋滞に当たってしまうのは自明なので、ぎりぎりまで粘るようにしています。

福井ICから往路と逆ルートで。

賤ケ岳SAで鯖サンド。


名神で事故渋滞がありましたが、それ以外はスムーズに行き、神奈川県内に入った頃には渋滞は解消していました。23時前には帰宅できました。
2023年05月13日 イイね!

福井へGWドライブ(2)越前市~南越前町

福井へGWドライブ(2)越前市~南越前町5/2 昨夜は大雨でしたが、この日は終日晴れ予報で朝から良い天気でした。

ホテルから。
トラックの前がマイトゥインゴ。左奥は北陸新幹線の延伸区間の「越前たけふ駅」。




東に数km先にある「小丸城」に7:20頃に到着。


主曲輪周辺のみで残存部分は僅かですが、石垣が残っています。

5月だと草に埋もれてしまいがちなのが残念・・・


次は、数km南進して「御誕生寺」。
「猫寺」として有名なのだそうです。


丁度朝食タイムで全員集合状態でした。
ひたすらモグモグしている様がなんともかわいいね。

フレームの外はカメラを持つ人で取り囲まれています(^^)。

普通にすり寄ってきたり、カメラを向けても無反応で、人慣れしていますね~

R365で南進して南越前町へ。
「燧ヶ城(ひうちがじょう)」の駐車スペースに8:45頃に到着。
鳥居の奥に登山口があります。


主曲輪。

ここもお城と宿場町がセットになっています。

主曲輪からの眺め。今庄宿と今庄駅が一望です。

北陸本線の特急サンダーバード。
私は特に車両に詳しいわけではないのですが、昨夜地元ケーブルテレビ局の「福井の撮り鉄」番組を見たので、特徴的な顔でわかりました。

下山して今庄駅へ。

綺麗な駅舎。
今庄宿のパンフレットを入手でき、今庄宿や鉄道関係の資料館も併設されており、充実していました。

人の気配がほとんど無く長閑な雰囲気。

今庄宿を少しぶらぶら。写真は本陣跡。


お次は少し北上して「杣山城(そまやまじょう)」。
11時前に広い専用駐車場に到着しました。この日のメインディッシュです。
ここでパンフレットを入手できます。

比高500m弱あり、山城としてはヘビー級です。
矢印のルートで周りました。

赤色は変化に富んでいて途中にスポットもあり登山を楽しめます。
青色が城域で、岩場や梯子場などスリリングなポイントもあります。
黄色は木段が続く直登路で、面白みは無かったかな。

この「反時計回り」のルートを強くお奨めします。
逆回りですと黄色の木段を延々と登ることになり、単調で苦痛だと思います。
さらに下の写真が赤色の注意ポイントでした。

右側は崖なのですが、水場が近いため岩の路面周辺はガッツリ濡れていて、滑って滑落したらアウトです。
足元を十分確認して慎重に。
ここを下るとなるとちょっと怖いと思います。

お城の水瓶の「殿池」。

「袿掛岩」。ここから360度展望できるという触れ込みです。

参考にパンフレットの表紙。
山ガールがちょこんと乗っていますが、怖くてここまで大胆なことはできませんでした・・・

12:30頃に主曲輪に到着。遺構を撮ったり寄り道したりしましたが1時間半かかりました。ここで昼食を済ませました。この日はコンビニのおにぎり弁当。


がんばって登った御褒美。最高の眺めでした。


一通り周って駐車場に戻ったのが15時。
この日は最高気温が20度以下で汗だくになることは無く、快適で充実した道程となり大満足でした。

十分疲れましたので(^^;)残り時間は楽な箱物で。
武生に戻り「紫式部公園」。

併設の「紫ゆかりの館」は式部の資料館。無料で写真OK。
来年の大河ドラマの主役ですが、抜群のネームバリューの割に人物像は殆ど知られていないので新鮮味があり、期待ですね。


公園は平安時代風の庭園で寝殿造の建物もあり、よくできていました。

銅像もあったり。


これでこの日は終了。鯖江泊。

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