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2026年03月16日 イイね!

作者の気持ちを考えよう

作者の気持ちを考えよう国語の授業みたいな書き出しになってしまいました。
正直に言うと、私は国語があまり得意ではありませんでした。

作者が何を考えて書いたかなんて、読み手次第で変わるんじゃないの?
そんなふうに思っていた人間です。



……そんな話はさておき。

先日、車に造詣の深い方と話していて、「フロント荷重の作り方」という話題になりました。

車がそれぞれ違うように、荷重の乗せ方にも色々なやり方があります。
その手のプロの方は、無数の引き出しの中から、その車に合った方法を選び取っているのだとか。

一方で私はというと、長く乗っていたヴィッツの影響が色濃く残っていて、時々どうしても運転の癖が出てしまいます。



その癖のひとつが、ブレーキリリース。
特に後半で、スッと急いで抜いてしまうことです。

おそらく「早くアクセルを踏みたい」という気持ちが先に立って、本来その車で必要だった操作を、無意識に省略しているのだと思います。



話の中で指摘されたことがあります。
今乗っているエリーゼでも同じような操作をしている時があると。つまり、その操作に改善の余地があるのではないか、ということでした。

フロントエンジンの車であれば、それでもフロント荷重は残ります。
でもエリーゼでは?と仰るわけです。




難しいのは、今の運転で明らかに破綻しているわけではなさそう、ということです。
アンダーが強いわけでも、挙動が乱れているわけでもない。
ただ、確証はないのですが、「もっと適切な操作があるのではないか」という話でした。


思い返せば私は、
「こう運転したい」という気持ちを優先しすぎていたのかもしれません。

けれど車にも“作者”がいて、それぞれに
「こう動かしてほしい」という意図があるはずです。



それを無視して、自分のやりたいことだけを押し通す。
それは少し、筋が違うのかもしれません。

どうしてこの設計なのか。
どんな操作を想定しているのか。
どんなふうに運転してほしいのか。

そんなふうに考えてみると、同じ車でも、少し違った見え方をしてきます。

ひと通り話し終えたあと、
自分のエリーゼが、少しだけ別の車のように見えました。





作者の気持ちを考える。



昔より、少しだけ国語が得意になったかもしれません。
Posted at 2026/03/18 12:30:17 | コメント(2) | トラックバック(0)
2026年02月11日 イイね!

車を安全に、かつ乗りこなしたい(雪がすごいなぁ)

車を安全に、かつ乗りこなしたい(雪がすごいなぁ)こないだの土日は日本列島雪まつりでしたね・・・

私も丁度ミッションオイルの交換でショップに車を持って行ったのですが、帰りは雪が降りました。私が住んでいる地域は、そもそも雪が降ることはめったにない地域なので、「物珍しいなぁ」くらいの感じで帰宅しました。

↓帰り道に降ってきた雪がうっすら積もりました。(珍しい!)


家でSNSを見ていると、雪が影響して、全国各地の事故情報が飛び交っており・・・
そんな危険な目にはどうか合わずにいたいものです。

~~車が好きだから、だからこそ壊したくない、
でも丁寧に扱うだけでなくて、きちんと乗りこなしたいとも思う~~

じゃあ今まで自分がどうしてきたかというと・・・
役に立たない危ない話はこの際置いておいて、僅かながら、先輩方から教えてもらった、参考になる話を。


◆◆車を安全に、かつ乗りこなしたい◆◆
私が教わったのは以下のとおりです。
●Step1 力を抜いて
 まず、力を抜いて、7割で走ってみること
 強く踏まなくてよい
 鋭く切らなくてよい
これだけです。
●Step2 考えてみて
どちらかというと、その際「何を考えるか」が重要だとのこと。
アクセルを踏んだら、車が後ろに沈みます。
ハンドルを切れば、車体がロールします。
まずはそれを拾うこと。
そして、その車が後ろに沈んだり、ロールしたり、というのを自分の感覚で数値化します。


●Step3 操作を変化させてみて
例えばさっきのロールを「5」と仮定してみます。次のカーブでもう少しゆっくりハンドルを切ってみます。すると「4」になるのか、「6」になるのか。


●Step4 なんか色々やってみて
さらにその次は複合的な要素を合わせてみる。例えばハンドルを切りながらブレーキを合わせてみる等。
操作を重ねたとき、「4」になるのか、「6」になるのか。はたまた、別の要素が立ち上がるのか。
大げさなことはしません。ただ起きたことを拾って整理するんです。
いろいろ試しているとだんだんネタが増えてくるけれども、煮詰まってきます。
●Step5 感覚から理屈へ
そうしたら、次は視点を変えます。
お口直しです。
 なぜロールは生まれるのか。
 重心はどこにあるのか。
 サスペンションは何をしているか。
 タイヤはどんな力を受けているか。
運転席の感覚から、車そのものの構造へ視点を変えるわけです。
すると、それまでの体の記憶が、理屈で裏付けられます。
点だった感覚が線になります。
最初はただの枝葉だったのに、だんだん木になります。もしかすると林になり、森になるかもしれません。




●最後に 葉っぱだったものが山に
上記のことを繰り返していくうちに、知識と経験が深化していって、ノウハウは膨大な量になるんですよね。
皆さん、経験がお在りだと思うんですが、何かの物事に関する枝葉が大きくなってきたとき、急に楽しくなってくるんですよね。それ、すごくわかります。
そこから、林にして、森にして、、、たぶん先輩方は途方もない森林、もしかしたら山を持っているのだと思います。



自分も運転という大きな山、持ちたいなぁ。2つか3つくらい。
固定資産税もかかりませんし、手入れも要りませんし。(笑)
Posted at 2026/02/11 13:47:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2026年01月31日 イイね!

お疲れリアタイヤでタカタサーキットへ(オーバーステアだけど頑張る)

お疲れリアタイヤでタカタサーキットへ(オーバーステアだけど頑張る)先日、1月の寒波の中、色々心配なところでしたが、タカタサーキットに行って来ました。

東広島に前日入りして当日朝タカタに移動というプランに。
当日朝、東広島のホテル駐車場にて。
霜が降りていました。道中が心配だぞ…


所々、路面が怪しいところはありましたがなんとか到着。


エリーゼでのタカタサーキットはどノーマルで雨の時に来たっきり。確か71秒位。車種別ランキングは下から2番目だったかなぁ笑

改めて車の仕様は
簡単に言うと「足廻りのみチューニング、LSD無し」です。
以下詳細
・サスペンション:TiR エナペタルJr F16k R20k
・TKS強化トーリンク
・ナックル加工:キャンバー2.5度位
・ブレーキ:TKS1ピースローター、制動屋N1-500X
・ホイール:ZE40 7J、8J
・タイヤ:71RS F195/45r16(2025年製1回だけサーキット) R225/45r17(2022年製何回も使った)

問題はリアタイヤ。うーん、溝はあるんだけどな?
思い返してみると7回くらいサーキットで使ったかな?

いざ実走の動画です↓


リアタイヤはなかなか暖まりませんでした!笑
ですが基本的に「そう言う動きの車」であり、改めてエリーゼという車の動き方を確認する良い機会になったなぁと。

とは言え、タイヤの賞味期限としてはとうに終わってしまっているのでこのタイヤともそろそろお別れです。
次は71RZかなぁ?!

タイムは60.251。
車種別ランキングではある程度?上の方に浮上したかな。けど、ロータス乗りは猛者が多い印象を受けます笑
さすが走り好きが乗る車種だなぁ笑

最後に、怪我の功名と言いますか、古いリアタイヤのお陰で、この車のネガな部分が改めて浮き彫りになりました。
車自体の素性としては、車体が軽いこともあり、そこそこのタイムは刻めます。ただ、更に深追いしようとしたらネガなところ(リアヘビー)が顔を出します。

このネガを工夫して打ち消すためにチューニングというのは、もちろん手としてあると思います。
もし、絶対的なタイムを求めないのなら、敢えてそのままというあり方も。
弱点を理解しつつ、正面から向き合っていくやり方もあるのかも。万能ではない形って、人間臭さがあって、なぜか面白いとも思ってしまうんですよね。
Posted at 2026/02/01 00:22:33 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2026年01月12日 イイね!

新春初走り@岡国に。(冷え冷え路面で頑張る)【動画有り】

新春初走り@岡国に。(冷え冷え路面で頑張る)【動画有り】1月4日、新春初走りと称して岡山国際サーキットにフリー走行を愉しんできました。

冬季シーズン中のフリー走行ですが、コロナや家庭の都合もあり、2019年にライセンス取得してから実はほぼ行ったことがなくて、念願の、寒いシーズンのフリー走行参加となりました。

気温は冷えてるので、さぞストレートは伸びるのだろうなぁ…とは思っていましたが、別の問題が…
太陽が出てこず、路面が冷え冷え…
おまけにリアタイヤは3年前のやつ…苦笑
後者は私のせいです笑

あと、もう一つ今回チェックしたかったことがあり、それがフロントタイヤ195/50r16→195/45r16へのチェンジです。
50扁平だとインナーフェンダーに干渉するという問題があり、45扁平に。直径は約2センチ変わるのでこれでどうなるかのテストも兼ねています。
正直、フロントタイヤは前回より設置面積が減る方向なのでタイム的な面ではあまり期待できませんが。





コースインして、まず思ったのが「リアタイヤの感触があまりない…」路温が低いせいでタイヤが全然「来ない」状況が続くことに苦笑
ですが、ホントに最後の最後で71RSがガチーンと食い始めました。ターンインでなんとなく分かるんですよね。ようやく熱が入ったようで。
ギリギリの最終ラップでなんとか頑張ったのが以下の車載動画です。



タイムは1.47.84。2速がご機嫌斜めになってしまったり、ベストに若干届きませんでしたが、
手札で出来ることは、やれることはやれたかなぁと。

走り初めとなる久々のフリー走行、なかなか一筋縄ではいかないなぁ…
そんなところも含めて、今年もまた走行を愉しんで行きたいと思います。
Posted at 2026/01/12 21:51:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2025年10月27日 イイね!

手ブレ補正はあとからできる(Gyroflow)

手ブレ補正はあとからできる(Gyroflow)車載動画を撮って、自分の走りを振り返り確認するために動画を確認してみたら、思った以上にブレが発生して見にくい…画面酔いする…
みたいなことありませんか?

固定の仕方や車両との相性によってはビリビリと振動していて、特に大画面で見ると辛抱堪らない時も( ; ; )

私の場合、動画編集ソフトに標準搭載されている補正ツールを使用していましたが、酷い揺れの場合、画面が歪んでしまってグニャグニャになることも…
グニャグニャにならない程度に補正ステータスを調整するのですが、これ凄く時間がかかるんです…
画面が歪まないように慎重に作業したのに、結果的に大して振動抑制できてないシロモノになってしまう場合も苦笑


そんな窮状を、チャットGPTに相談してみました。
Q. GoProで撮影した動画がブレまくって大変
A. Gyroflow使ったらどう?

Gyroflowとは
『「Gyroflow(ジャイロフロー)」は、GoProなどのアクションカメラで撮影した映像をセンサー情報(ジャイロデータ)を使って精密に手ぶれ補正する、無料・オープンソースのツールです。』
とのこと。
調べてみると、カメラとしては、
GoPro(5以降)やDJI ACTION、Insta 360、SONYα/FX等が対応するようです。
上記カメラにはジャイロ、加速度データがMP4に埋め込まれており、これを用いて、実際の動きを数値的に打ち消して補正するのだそうです。


なんだそれは。
モノは試しで使ってみることに。
ポチッとダウンロードします。
↓早速問題の動画を投入




パラメータ調整は簡単、しかもすぐに動画に反映されます。メチャ時短じゃないか…
今まではちょっとパラメータを修正しては反映に1分位待つ、というのを繰り返してたっていうのに😂

↓補正前


↓補正後



画面が全く歪まないしキレイに補正できてます。

動画の編集の際はまずコレで補正して、それから編集ソフトに取り込むのが良さそうだなぁ。
Posted at 2025/10/28 20:44:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「車がアンダー、その時どうする?~先生に運転を診てもらいました~ http://cvw.jp/b/2087176/45526115/
何シテル?   10/09 11:42
popoです。 サーキット走行の奥の深さを知って以来、上手い運転とは何か、と言うテーマを基に岡山国際、セントラル、タカタなどで走っています。 よろし...
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