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2022年03月21日 イイね!

ちょんブレーキでオーバーステアが何故出るのか

ちょんブレーキでオーバーステアが何故出るのか
車に乗り始めた頃、ブレーキは真っ直ぐ終わらせるのが常識だと思ってました。
単純なコーナーならそれでOKでしたが、経験を重ねるにつれ、
「なんか減速しにくい…、走りにくくて嫌だな…」
大体そういうのはコーナーの奥でRがキツくなってる複合コーナーでした。


複合コーナーって、嫌なんですよね、ブレーキをフルで踏んじゃうと当然ドアンダーになっちゃって即ミサイルです笑


ツーと軽くブレーキを引きずりたい、4輪いい感じに制動させたい…
でも、絶妙なブレーキの踏み加減(所謂ちょんブレ)でコーナーにアプローチすると、いきなりオーバーが出てきてしまうこと、有りませんか?



【一体何故そんなことになるのか】
ちょんブレでオーバーがいきなり顔を出す理由…
今私が想定しているのは以下の3つです。

①フロントブレーキ優勢で制動することでフロントのみ沈み、リア荷重抜け気味に(ブレーキについてのブログ参照
②フロントブレーキ優勢で制動することでブレーキキャリパーが受け止めるモーメントがリアを浮き上がらせてしまう
③比較的リアが制動していないため横方向に暴れやすくなる



(もうちょい詳しく)
①ちょっとブレーキを踏んだだけではリアのブレーキの油圧があまり立ち上がらずフロント優勢のブレーキになります。
ブレーキについてのブログで書いたとおり、車高はフロントが下がる方向に。

②タイヤホイールをブレーキで制動すると回転方向のモーメントが車体に掛かります。フロントタイヤホイールなら、回転軸中心に、リアタイヤを持ち上げる方向のモーメントが発生し、リアタイヤホイールなら、回転軸中心に、フロントタイヤを地面に押し付ける方向のモーメントが発生します。
フロントのみこのモーメントが発生するのでリアタイヤを浮き上がらせる方向へ。

③フロントだけブレーキで制動し、リアはほとんどブレーキ制動が効いていない状態を想像します。リア部は通常のブレーキであれば、後ろに引っ張られる力が発生し、姿勢が安定するはずです。しかし、フロント部しかブレーキで制動していない場合、リアを安定させる手段がなく、横方向に暴れてしまいます。



①~③のうちどれがどれほど効いているのか不明です。
しかし、どれにおいてもリアが流れやすくなる状態を生み出すと考えられます。



岡山国際ならダブルヘアピンの2個目は車種によりますが、割とブレーキを「当てるだけ」の車が多いと思います。そして、うまく「当ててる」人は大体駆動方式関係なくリアがサァーっと綺麗に流れてます。
岡山に走りに行ったときは良く、ダブルヘアピン2個目でボケーっとで色んな車のお尻を見てました。結構楽しいです。



百聞は一見に如かず。
以下のyoutubeはわかりやすく解説してくれてます。
Posted at 2022/03/22 22:53:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドラテク | クルマ
2022年01月22日 イイね!

新年初ドライブ 友人のミニと共に

新年初ドライブ 友人のミニと共に遅ればせながら今年初のドライブに行ってきました。
友人に勧められて山越うどん〜道の駅ことなみまでのルートにて。



低速〜高速まで満遍なく色々なカーブのあるルートで、さらに天気も最高。
しかしながら、久しぶりに自分にもタイヤにも熱を入れるので慎重に…
温まってきてからは荷重移動を愉しみながらスイスイと。

渓谷の中を右に左に動かし、グリップを確認しながら走りましたが、数ヶ月前に買ったタイヤ71RSの安心感は絶大です。すこーしスリップアングルを付けながらもグリップしているのがドライバーに適切にフィードバックされます。報連相がしっかりしてると表現すれば良いのか、乗ってて楽しいんです。
またブリヂストン買いますかね…

また改めて車自体の作りを感じながら走っていましたが、思っているより足回りやボディがリジッド的な動きをしないんですよね。それが、こういうワインディングでの愉しさにつながっているのではないかと。かつて、何でこの車はリアスタビが無いのだろうと思ったことも有りましたが、その方が自然な動きかつ大きく動くので、シーンによってはその良さがよく出るのであろうと。




あと数キロのところで途中休憩。
この周辺からは高度が高く、うっすら雪が。路面は冷え冷えでしたが、そんな状況下の中、
この車、パーシャルでリアに荷重を乗せるとしっかり前に進んでくれます。その愉しさは何ものにも変え難く。




到着。





むむ、友人のは確かクロスオーバーだったはずでは。
今はアリ発生というマイナートラブル(?)につき、このミニワンが代車だとか。
変なトラブルは嫌ですが、代車これならまあ、ええよなぁ。




この車、ミニワン5ドアのベーシックモデルで、オプション最低限の個体とのこと(ちなみに新車)。ナビがついてないのはやっぱり気になるよね、あと、半端なスポーツシートがなんか自分には合わんなぁ…とボヤいておりました笑
しかしディーラーが新車で用意したこの車、何の目的で用意したのか謎です。
だって、折角ミニを買うなら色々オプション付けたいじゃ無いですか。

友人曰く、E90の3シリーズの乗り味を彷彿とさせる、とのこと。
フィットとか、デミオとか、コンパクトカーの類似車種に見えますが、同じだと思って乗るとビックリしそうですね…





しかしやっぱりドライブは良いですね。
事情により暫く乗れてませんでしたが、今日乗れて良かった…
体調も心なしか良くなった?!


という事で、今年もマイペースに更新していきたいと思います。
今年もどうぞ宜しくお願いいたします。
Posted at 2022/01/22 18:50:22 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年10月09日 イイね!

車がアンダー、その時どうする?~先生に運転を診てもらいました~

車がアンダー、その時どうする?~先生に運転を診てもらいました~前回の走行動画を先生に診てもらいました。

先生の所感として、
・セットとしてアンダーステアではあるが、タイヤの特性的にもうちょっとリアを使えるのではないか?
・つまりは、4つのタイヤが綺麗に流れるところが最適解

というコメントを貰いました。

リアが粘るのにリアをもっと流す??
4つのタイヤを綺麗に流すと仰っていましたが、飛距離が出ないのでは?頑張ってもアンダー方向に引き戻されるのでは??
疑問だらけでよく分かりません。

先生はこんなイメージだと語ってくれました。
(便宜的な図です。手作り感満載の図ですがご了承ください…)
車は右方向に進んでいるものとします。
普通に曲がっているときの車のタイヤに掛かる力は赤の矢印で示したような力が掛かります。
普通に曲がってるので、4つとも同じ力が掛かってます。


ではフロントタイヤがあまりグリップしないので、フロントにあまり負荷をかけない走りをするには…??

先生曰く、遠心力は質量・回転半径・角速度の2乗に比例するので、フロントの遠心力を小さくしたいならフロントを内側に入れてしまえば良い、
コーナリングの前半に角度をつけて曲がり、その姿勢を維持して曲がっていくと。
フロントアンダーな車ほど、アングルを大きくつけて、フロントタイヤのディスアドバンテージを吸収し、
前後バランスが良い車ほど、アングルは小さくて良くなるはず。

(2021.10.13追記)
上記先生のコメントは、車の姿勢がアングルのついた状態で平衡させる意味と理解しています。
一旦理想的な姿勢で挙動変化を収束させてしまえば、上述の心配の様なアンダーに引き戻される事象は極小に抑えられるはずです。
あくまで極小値であって、どうしても難しい車もあると思いますが…そこは空気圧等のセッティングでカバーするということでご理解ください。
(追記終わり)



恐らく理想的な姿勢の時は4輪がキレイに外に流れる挙動になるとも。

前回のブログでも触れた通り、ステアリングはきっかけという話に収束するのかも知れません。


とはいえ、車にアングルつけるって簡単では無いですよね。。。
簡単な練習方法として推奨されたのが、シミュレータでのドリフトです。
この車のドリフトは割とイージーですが、これからもっと難しい類の車で練習します。。。
Posted at 2021/10/09 11:42:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2021年09月23日 イイね!

FUNRUN走行会(岡山国際)の予選動画を分析

FUNRUN走行会(岡山国際)の予選動画を分析先日のFUNRUN走行会では、思っていたより健闘できたかなと言う事で、ホッとしたのか、暫く腑抜け状態になっていました…

そろそろ理性を取り戻して、冷静に、自分なりに、何が良かったのか・改善できるところについて分析してみることとしました。
タイムの観点・人間の課題へのアプローチの観点で見ていきたいと思います。




実は私、半年くらい前からシミュレータでドリフトの練習をしていました。一応条件が有りまして、サイドブレーキは使わずにドリフトする練習です。先生からのコメントをもらって以降これはずっと課題にしていることです。
(↑これはまた別途ブログにしたいと思います。)
その効果が出ているのか、その観点でも検証してみます。


今回結果として前回より0.5秒ほどタイムアップしていますが、これを分解してみます。
以下、前回今年2月の走りと、今回9月の走りを比較していきます。
※なお、この半年間に車両で変わった点は、リアタイヤ(71R→71RS)、ブレーキパッド(N1-500X

今回のベストラップ↓(1'50'243)




【タイムの観点でどう変わったか?】

まずは大きく区間分けします。
①スタートライン〜アドバン看板迄
②1コーナー看板〜レクサス看板迄
③レクサス看板〜エンケイ看板迄
④エンケイ看板〜オートバックス看板迄
上記4箇所で手計測で計測し、タイム差が如実に現れたところをピックアップし、更に細かく確認して見ました。

計測してみたところ、意外にも①〜④まで満遍なく0.1秒位タイムアップしていました。
逆に落ちているセクションもあるだろうと思っていたのですが。そのあたりは、また後で考察です。
更に細かく見ていきます。

2コーナーでは、前回より早めに向きを変えて加速体制に入れており、このコーナーだけで0.1秒のタイムアップでした。
理想の旋回姿勢には前より近づいていると感じます。

アトウッドコーナー(奥の3コーナー)はターンイン以降フロントタイヤが抵抗に…失速気味でした。フリー走行時に既に感じていたのですが、ここの進入時にフロントタイヤが逃げ易く、ターンイン後、あと一歩の頭の入り方がイマイチで、アンダーが続く事に。
直すとするなら、クリッピングポイント通過後、一度大きくアウトに膨らんで、車速を落とさない運転に切り替えられればもっと効率的な走りだったかと考えています。
ここのタイムですが、リアタイヤのグリップアップで相殺され、前回と同一タイムでした。
角度が早い段階でついていればその後の加速で大きなアドバンテージになったと思うのですが…!


リボルバーコーナーからパイパーコーナー(バックストレート後ヘアピン以降の左2つ)に関しては今回最もタイムアップした所です。
ここはリアの出易い所なのですが、今回NEWタイヤという事もありここからパイパーにかけて、車速が上がった事で約0.3秒のタイムアップを果たしています。
ここは単純にタイヤによる効果だと思います。

ホッブスコーナー(ダブルヘアピン2個目)は振り返しの力でリアを使って曲がりますが、NEWリアタイヤ効果もあって幾らかのタイムアップが果たせています。

最終コーナーに関しては、別走行枠での影響もあり、最もオイリーな所でした。ヌルヌル横方向に逃げて行く挙動で、ここは攻めきれませんでした。
最終コーナーだけは前回より0.2秒程落ちています。
他のドライバーも特にこのコーナーのオイルぬめりについて指摘していました。逆に勉強になりました。このヌルヌル感がオイリーな路面と呼ぶのですね。





【人間はどう変わったか?】

シミュレータでドリフト練習を続けた効果なのか、久しぶりのサーキットでありましたが、コースインしてすぐに車が横に流れる挙動には身体が馴染みました。ここまでならコントロールできるなぁ、という範囲が広がってきている様に感じました。
もっと上達すれば、1周目、2周目でスライド量を変えて走ると言う走り方も出来るだろうなぁ、と感じています。そうやって適正解を導く走りができればもっと楽しく走れるはず…!

1〜2コーナーにかけての振り返し、そしてダブルヘアピンの振り返しは依然より大きくなっていると思います。ヨーイングを大きくする事でリアタイヤをより有効に使う→タイムアップに。





【そういえば先生のコメントの反映は?】

ところで前回、先生からのコメントは主に
・フロントタイヤにもう少し荷重をかければもっと使える
・ステアリングはきっかけとして使う
でしたが、
1つ目はまだしも、ステアリングはきっかけ…イマイチ…苦

この走行動画を先生に診てもらって、フロントタイヤのコンディションが悪い中でそれなりに走れていたのかどうか、確認してもらおうと思います。
ちょっと苦しいですが笑



また気温が下がってきたらデータ取りをやっておきたいところです。
それまでは、コメントをもらったり、シミュレータトレーニングを行うことにしようと思います。


【番外編】
この間の走行会の紹介動画です。私のエリーゼは2番グリッドだったのでよく映っております。
Posted at 2021/09/23 22:20:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年09月20日 イイね!

FUN RUN走行会 ラウンド3 @岡山国際サーキット 参加してきました

FUN RUN走行会 ラウンド3 @岡山国際サーキット 参加してきました先日岡山国際サーキットで行われたfun run走行会ラウンド3に参加してきました。

いかんせん天気が良く、気温も路面温度も高くなって、体力的に厳しい1日となりました。

今回の自分の車両の変更点は以下の2点で、
・ブレーキパッドをノーマルから制動屋のN1ー500Xに
・リアタイヤを71Rから71RSに
となります。

五色台(香川県)でお会いした事の有るS1エリーゼ乗りのオジサマが、たまたまVitaの練習で岡山に来られており、お話した時にツッコまれましたが、
「あれ、リアが71RS、フロントはS書き忘れてる?書いてあげようか?笑」
そうなんです…


仕様的にアンダーが若干出るかな、と予想しましたが、まあそれでも弱アンダー程度であれば…という希望的観測のもと臨みましたが…


①フリー走行
朝イチのフリー走行ではとにかく様子見を第一優先で走り始めましたが…始めフロントがあまりにも食わなくて、焦りました。そんなにRSが良いのか??フレッシュタイヤだからか??
ですが、5周位走ったところで本来のグリップが戻ってきました。
結局、決勝まで上述の様にアンダーが強くなることは無かったことを踏まえると、
恐らく表面の食わなくなったゴムが削れ、新しい面がやっと表に出てきたというのが一因と考えています。

半年ぶりのサーキットなのでタイヤもしっかり経年変化してたのでしょう苦笑



②予選
路面温度が上昇していることに加え、別走行枠でのクラッシュの影響か、路面が全体的にオイリーでヌルヌル…(勘弁してくれー)

フロントタイヤが71R、リア71RS、フロントのグリップは不足しがちな状況でしたが、
レブスピードR会、先生からのご指導により、
タイムは1分50秒243(公式)と、この環境下ですが、まずまずの結果に。(この暑い時期に50秒切りたかったな)
予選総合2位、クラストップでした。ここまで上に来ることは初めてでした。

お世話になってる先生は脚だけ交換したエキシージで走っていましたが、この状況下で45秒台に突入していました、しかもクリアラップでは無いですと…
先生「まだいけそうかもー」
…流石です!!!
先生には、化け物みたいなチューンドカー相手に、ほぼノーマルで格闘してきてください!と伝えておきました。




③決勝

決勝は2番グリッドからスタート。

エリーゼはスタートで強いのですが、左後ろには脚周りやタイヤを強化したエリーゼが…
そのエリーゼにスタートで頭を取られてしまい、追いかける展開に。
同クラスのエリーゼvsエリーゼという構図となりました。フリー走行の時に後ろから観察していたので、向こうの速いところ、こちらの速いところを分析していたのが功を奏し、ダブルヘアピンで一度インを刺しました、、、
が、、、少し無理のある刺し方だったので反省、決勝が終わってから後で、
私「失礼しました、突っ込みすぎました…」
エリーゼのオジサマ「来ると思ってましたよ。うまく入ってきましたね!」

相手あってこそのレースだという事、思い知りました。
場数を踏んで、身のこなし方をわきまえている方々と一緒に走れた事が何よりの経験となりました。

ちゃっかりそのエリーゼと2ショットいただきました笑



あと、決勝の結果ですが、クラス優勝出来ました!




一方私の先生はと言うと、規定タイムを1秒以上割って、己のタイムの更新に邁進しておりました。
「44秒はいったよー」
この状況で、レース中にまたしてもタイム更新とは…

ほぼ素ノーマルでもロータスはやれる子だと言う事ですね。



動画については現在編集中で、また出来れば掲載したいと思います。

レースは心も身体もフル稼働ですね、疲れました笑
今日はゆっくり身体を休めます。
Posted at 2021/09/20 18:14:27 | コメント(0) | トラックバック(0)

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「車がアンダー、その時どうする?~先生に運転を診てもらいました~ http://cvw.jp/b/2087176/45526115/
何シテル?   10/09 11:42
popoです。 サーキット走行の奥の深さを知って以来、上手い運転とは何か、と言うテーマを基に岡山国際、セントラル、タカタなどで走っています。 よろし...
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