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ふぅこにゃんのブログ一覧

2018年09月24日 イイね!

琵琶湖1周

琵琶湖1周せっかくの3連休の初日が休日出勤になってしまい、ただの週末と同じになってしまいました。
でも嫁様が『せっかくカメラ買うたし、試し撮りに行かへん?』とどっか行きたがったので、テキトーに琵琶湖にでも行ってみることにしました。
ところが最終日といってもやはり世間は連休です。出っぱなから結構渋滞してます。
とりあえず渋滞を避けながら琵琶湖の方に向かった結果、高島あたりまで来てしまいました。
ここまで来たんでってことで白髭神社に行きましたが、さすが連休。普段はがらがらのイメージがある白髭神社が車いっぱいになってました。
その後神社を後にしましたが、来しなに見た対向車線の大渋滞を思い出すと気が滅入るんで、更に奥に進むことにしたら、結局琵琶湖を1周することになってしまいました。
若い時分はブラックバス釣りしに琵琶湖に行ってて、ゴールデンウィークに車中泊で琵琶湖3週の釣旅とか、原チャリで釣りしながら琵琶湖1周なんてことしょっちゅうやってたんですが、しばらく行かないうちに琵琶湖周辺の道路とか施設がすっかり変わって(増えて)びっくりしました。
Posted at 2018/09/24 23:27:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年09月16日 イイね!

そうだ写真を撮ろう

そうだ写真を撮ろう先日旅行に行っていろいろ写真は撮ってましたが、なんとなく一眼レフのカメラが欲しくなったので購入しました。
実は亡き親父殿がカメラ(写真)が趣味で、写真店経営で食っていくのが夢でした。
※実際短期間やってましたが・・・
そんなこんなで結構実家には今でもクラシックなフィルムカメラがたくさん残ってます、たぶんレンズはカビてると思いますけど。
で、一番印象に残っているのが小さいころおもちゃ代わりに与えられてた二眼のカメラなんですが、あのファインダーから見える独特の景色がお気に入りでした。でも今時二眼のカメラなんかどこ行っても見かけません。
また高校生の頃は山岳部でしたが、山に持っていくのにお高い一眼レフは貸してくれるはずもなく、単焦点のコンパクトな35㎜の“フジカ”がもっぱらの愛機でした。
一眼とか120㎜なんちゅうのはなかなか使わしてくれませんでしたし、私の写真のスタイルも雑な(?)写真が好きだったので、どちらかというと“写るんです”とかポラロイドカメラ(今でも2台残ってます)を好んで愛用してました。
そんなこんなでフィルムカメラ→デジタルカメラに変わってきたときも、いわゆるコンデジのみでした。
でも最近のデジカメはインスタグラムはじめいろんなSNSに投稿するのにいろんな機能が付いてるんですね、昔のインスタントカメラ風とかwi-fi(!)とか。
みんカラでも皆さん愛車の写真やらドライブでの写真を綺麗にとってはりますし、そんなん見てたらちょっと欲しなってしまいました。
そないに高価なもんも買えませんので、なんとなく1番安かって見た目が昔ながらのカメラ風なFUJIFILM X-T100をAmazonでポチリました。
当時のカメラはオートフォーカスなんてものも無く何のギミックもないくせに、アルミ削り出しのトップと板金されたボディでしたが、今のは安いだけあって全体的にプラッチックな感じがします。
でも見た目の雰囲気だけはエエ感じなんで、これからお出かけの際にはお供してもらうことにします。
Posted at 2018/09/16 22:13:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年09月08日 イイね!

休暇終了

休暇終了長かった休暇も終わって無事お家に到着。
家を出発してから約1333Km走破しました。
頑張って走り切ってくれたけろっぴぃもお疲れさんでした。
さすがに一週間分の荷物はトランクパンパンでしたが(笑)。
嫁様はこれから洗濯物と格闘することになるかと・・・・そちらもお疲れ様です。
この一週間『ハイタッチ!drive』やってましたが、平日やったこともあってかあんましハイタッチできませんでした。阿蘇とか砂丘とかツーリングの定番ですが、実際あんまし人いませんでしたしね。
ただ、アプリが時々落ちてまって、せっかくのチェックポイントをいくつも飛ばしてるのが残念でした。
そぉ言えば、鳥取砂丘の駐車場で熊本ナンバーの青いNAを見かけましたが、見つけた時は『えらい遠いとっから来てるなぁ』と思いましたけど、自分も似たようなとこから走って来たのでした。
Posted at 2018/09/09 02:04:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年09月07日 イイね!

鳥取砂丘

鳥取砂丘久しぶりの長い休暇もいよいよ最終日です。
三朝温泉でお泊りして温泉を満喫した後、嫁様が以前にTVで見ていっぺん行ってみたいと言っていた鳥取砂丘へ行ってみました。
雨の降りそうな予報でしたが、かえって暑くもなく丁度エエ感じでした。
私は波乗りしによく鳥取までは来ていたので、何回か立ち寄ったりしたことありますが、嫁様は初めて見た高さ100m近い砂山に『まじかっ!?』と驚いておりました。
ホンマは風紋の綺麗な砂丘を見せてあげたかったのですが、朝早くに行かへんと観光客の足跡だらけになってしまいます。
最近は全く行けてませんが、高校生の時山岳部で山登りをしたり、大人になってからは波乗りとか釣りが趣味だったので、自然の綺麗な景色はいろいろ見られてよかったと思います。
自然が作った“砂の芸術”は見ることができませんでしたが、すぐ隣にある『鳥取砂丘砂の美術館』へ行ってみました。ここは私も初めて行きます。
石やら木やら粘土やらいろんな彫刻が有りますしリアルにできている物は材料問わず美しいのですが、あえて後に遺らない“砂”を使っていることに驚きます。
雪まつりの雪像やら氷の彫刻というのは聞きますが、それらと違った砂独特の質感が素晴らしかったです。
砂の感触を残しつつも、人魚姫の肩なんか抱きしめたくなるほど繊細な曲線の仕上げは感動モノでした。
Posted at 2018/09/09 00:56:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年09月06日 イイね!

日本神話

日本神話日本に限らず、世界中のどの国にも神話があると思います。
内容的には世界(地球?)の誕生・人類の誕生にまつわるものがほとんどやないでしょうか。
あんまし詳しくないもんが宗教的な話をすると、信仰深い方から注意されそうなのですが、どの神話も内容・エピソードとかが同じやったり似ていたりしませんか?
大雑把に世界を創ったとか人間を創ったみたいな壮大な話から、母子や兄妹で結婚した・・・みたいな話まで。
神話に出てくる動物やら怪物までそっくりです。日本では龍ですが海外ではドラゴンやったり。
海の神様やら山の神様みたいなものも世界中共通のような気もしますんで、きっといろんな神話の作者は同じなんとちゃいますやろか。
翻訳する過程でちょっとづつ変わってきただけで、原作は一個しかないと思います。
ほな、原作者は誰?神様?きっと神様の日記に違いないです。
なんとなく昔話やおとぎ話で聞いたり読んだりして、全く知らん人はいいひんと思いますけど、逆にちゃんとしたこと知ってる人は少ないと思います。
いっぺんちゃんと読んでみても面白いかもしれんと思います。
写真はお泊りした玉造温泉で見かけた、八俣遠呂智に勇ましく対峙する日本武尊です。
日本武尊も伊吹山やら日本平やら、あちらこちらで見かけましたがここのは可愛らしかったです。
ここから出雲大社へお参りに行って、それから最終目的地の鳥取県へ移動します。
Posted at 2018/09/08 23:58:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「仕事の帰りにコンビニ行ったら、表でたむろってた若者のうちの若い女の子が「NA好きなんで写真撮っても良いですか?」て写真撮りまくってました。オッサン緊張するやんけ。」
何シテル?   04/24 21:31
ふぅこにゃんです。よろしくお願いします。

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