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本日、無事 退職の日を迎えることが出来ました。

この7年10ヶ月を思い返すと、内職っぽいことから『30分で形にして！』というようなタイムトライアル、はたまた完成度をあげるため何度もリテイクされたり…と、毎日変化に富んで楽しい仕事ばかり。
何といっても人柄の良い方々ばかりの恵まれた職場でした。

写真は職場の皆様から頂いた花束で、とってもゴージャスになった洗面所。
目にも鮮やかなビビッドカラーに、毎朝励まして貰えそうです。

当面通院が続くので休養予定ですが、落ち着いたらまた何か始めたい…そんな気持ちにさせてくれます。(^-^)

春先より、二週に一度は尿と血液の検査をしているのですが、土曜日の採血で再び引っ掛かってしまったようで。

月曜日の夕方、
「甲状腺機能低下症が疑われます。
　翌朝までに紹介状を書きますから、すぐに○○病院へ行ってきてください」
と医師から携帯電話へ連絡がありました。

「今月いっぱい忙しいので、7月になってからじゃダメですか～？」
と聞いたら
「ダメです。
　前回、ヨード制限後の再検査で正常だったことを加味して言ってます。
　投薬でコントロールできる状態から外れた可能性があります。
　出来れば明日、遅くとも今週金曜日までに行ってきてください」
と即答されました。　orz


医者が強く急かすのって、そうそうありませんよね。
お外は真夏並みの気温ですが、背筋が寒～くなってます。

そんなわけで、楽しみにしていた中村屋さんの7Dayには参加を断念。
投薬で済むレベル or 何も無ければ、イイなぁ。



※Upしておいて何ですが、微妙な内容なのでコメントは辞退いたします。



*** 2013/06/20追記 ***
3月時点と先日の検査値を比べ上がり幅が大きいことから、ひとまず投薬を一ヶ月行いながら様子を見ることになりました。
ただ、添付文書に「甲状腺機能低下症及び粘液水腫の患者には少量から投与を開始し，観察を十分に行い漸次増量して維持量とすることが望ましい」とある通り、12.5～25μgあたりから始めるのが一般的なのに、50μg開始とは。
一番怖い副作用：狭心症（胸の痛み・圧迫感・狭窄感）が出ませんように～。
（＞人＜）

「右側停車（または右側駐車）」と聞いて、どういう状態か思い浮かびますか？

ここでは←の写真の車（右側の赤色・JUKE）のように、『反対車線で停車・駐車』していること、を言います。

もちろん右側にパーキングメーターがあるわけではありませんし、更にいうと5m先の角を左右どちらにでも曲がればコインパーキングがありました。

※この辺りは駐停車重点取締り区域だそうで、わりと多く駐車場が整備されているエリアです。

私や夫の実家など地方ではまず見かけることが無い、この右側停車。
大阪・兵庫では、一方通行／片側1車線関係なく、ちょくちょく見かけます。
自分勝手な県民性なのか、都会で人が多いからなのか（自己中の比率が一定として）・・・。

ちなみにこの車の場合「事故や故障で反対方向を向いてしまった」というわけではなく、進行方向に対して右側にある小児科か弁当屋に寄りたかったから、だけの様子。

ハザードランプを点滅させても免罪符にはなりません。
れっきとした駐車違反ですよー。

せっかくピッカピカの車に乗っているのに。
お子様の前で格好悪いことするの、止めましょうよ。ねぇ？　ε- (´・ω・`)



駐車に関して纏められたPDF↓がありました。確認したい方はリンクからどうぞ～。
●鹿児島県警：駐停車禁止場所，駐車できない場所と駐車方法（図例）
※鹿児島県警HPでは2011年12月26日付で公開されていました。

余談ですが他府県でも同じ図を用いて説明しているので、一斉通達があったようですネ。（＾＾；）
●神奈川県：駐車禁止除外標章を掲出していても駐(停)車違反となる場合
●京都府警：駐車できない場所と駐車方法（図例）

所用で実家＠清水に帰省しましたが、あっちもこっちも建物や道路が変わっていて知らない街のよう。

富士山は変わらずで、ホッとしました。
(写真に富士山は写ってませんが)

先ほど地震がありましたが、無事です。

猫は揺れてから起きました。(;´д｀)


※家の辺りは震度3だった模様。写真は05：53撮影です。