オーバーフェンダー付けた時めんどくさくて鉄板は切りっぱなしだったんですが(ぉぃ日曜、アウターとインナーをリベット留めしました。片側20発弱くらい。おかげで何故か全身が筋肉痛ですwハンマーもかなり使ったんで手首にもきてます…(汗2ドアで剛性落ちたら3ドアみたいになるのかな~って思って興味本位で放っておいたってのもあるんですが、サーキットでドリフトした感じそこまで違和感なかったです。元々両方腐ってたんで初めから殆ど付いてなかった可能性が高いですが…。ただ、切った直後から気付いてたんですが街乗りで段差越す時リア回りが不快な捩れ方するんです。それに我慢出来なくてやっと重い腰を上げました(;・∀・)暑い中頑張った甲斐もあり、かなり良くなりました♪今までフェンダーの耳の剛性とか鼻で笑いながら「ホイール出した方がいいやろ」とか言ってたんですが、体感しないと分からないですね。アウターは切り上げてて、インナーは短冊状に切り外にたたき出してるんですが、切りっぱなしだとプラプラだったインナーがリベット留めすると相当かっちりするんですよ。当たり前やろって感じもするんですが、1ミリくらいの鉄板を接合部から3~4センチ離れたところ押してたんでちょっとびっくりです。一応鉄板は錆び止め塗ってあるんで、今度時間が有る時にシーラーでも塗ろうかと思ってます。街乗りしながら色々チェック出来るのは普段から乗ってる強みなのかな~とか思いましたね~。なんか違うとこがあればすぐ気付くし、意外とこういう車こそいつも乗っておかないと駄目なのかも。