マフラー交換後ｱﾌﾀｰﾚﾎﾟｰﾂ

相変わらず暑いですねぇ。


先日給油した愛車。
たまたまセルフでは無い所（昔の行きつけでも無い所）で給油した事もあったのか、
たかだか36Km程走行してもうガスの目盛りが落下してちょっとショック中です（＾＾；
いつもだと45Km位から下降始まるのだけど・・・うむ・・・。

さてはて・・以前より変わっている点など。

・回転数が今迄の2200～2300でのシフトから2600でのシフトに替わった
（後いらない物を車両からマフラー交換後は出しちゃったし、「以前よりは」軽量化しました。）

今、ﾏﾌﾗｰ音を公道で体感出来る音量MAXの回転数が2600回転になってきました。

以前の交換直後位から大幅に高回転寄りになり、このMAX音（極低音域）を走行中に
聞いていたいって事で、必然的に狙う回転が2600回転辺りなのですが、
丁度この回転でｼﾌﾄして一速上げる時のﾄﾞﾛｯﾌﾟする回転がほぼ2000回転って事もあってか、
公道での走行には実に丁度良い塩梅となっている模様です。

低回転でのトルク感とか、今ひとつ分からないけど（感って表現が今ひとつ好きになれないかな？）
乗りにくくなったとの印象は無いです。

高回転まで回した時の音・・多分・・この部分で所有者であるﾋﾟﾛさんは物足りなさを感じたのかなぁ？と
使用者の自分は最近は同じく？痛感してきた次第です（＾＾；

後、装着場所を変えたDCCDデフのインジケーターが視覚に以前よりも入るようになり、
DCCDデフの稼動を抑えて走行すると、あきらかに燃費には良い方向ですよね。
単純に普通の走行状態だと、アクセルの踏み込み量に比例して、インジケーターが点灯するので
本当に燃費面での目安としては最高のアイテムです。

ただ・・・知らない人から見ると回転数・・・レブインジケーターにしか見えないのが寂しい所です（＾＾；