咄嗟に出ない手や足

仕事でちょいとばかりサービス残業などするのは日課なのですが・・・

そんな中にｼｮｯｷﾝｸﾞ・・・と言うほどでも無いのですが・・・ちょっと再認識させられた出来事。

１８時も過ぎると、自分がいる工場はほぼ自分がいる場所「のみ」電気点けて後は電気OFF。
雑務中、ちょいと離れた場所にある製品を見に行った後に自分の机に戻ろうと工場内を歩く・・・

面倒って事もあり、暗闇の中、電気点けずに慣れている事も手伝って・・・そのまま経験と勘を頼りに
歩いて行くわけですけども・・・暗闇に紛れて地面においてあった物資に・・・



思いっきり躓いた（笑



これが見事なまでに躓いた挙句にそのまま勢いが割りとあったのか、空中で左側面から地面に
タックル（笑

これがちょっとショックでして、足で踏ん張ったり、手を着いてそのまま堪える事も昔は出来たのに、
今やそのまま体を放り投げてしまった挙句に左側面から着地・・・OTL
正面から落ちなかっただけマシですけども・・・咄嗟の場面で手が出せなくなった事がショック（＾＾；

こういう場面だけ見ると、歳は取りたくないかなぁ・・って実感します。
体が段々と追いつかなくなってきた・・・考えは若い頃のままでも体だけは・・・どうにも（＾＾；



さぁ・・いよいよ楽しい週末の到来。
明日は夕方から旧友と言いますか、所属ｻｰｸﾙでの有志の飲み会。
久々に近況とお互いの車の状況（笑）でも話つつ、どっぷり呑んで着たい所です。