本章に突入　～破滅へのカウントダウン開始～

１０時の休憩時、おもむろに電話を掛ける自分。

自分「もしもし？C２６セレナのハブベアリングの件でお電話したのですがー」
モ「はいはい、お待ちしてましたー！どうされます？」

って事で修理の依頼をさせて頂き。
すぐに部品手配を掛ける事、部品の入荷目途が付き次第連絡＝車両もってこいの図式。


さて、折角なので今日の出来事でも。

いつものように車両を運用しますが、帰宅時に大きな変化。
何時ものように同じ道を同じような速度で帰宅をする訳ですが、いつもより？も
異音の出方は激しい。
今迄は５０Kmも出るとやや聞こえるような音でしたが、今日はもう４０Kmも超えるとあからさまに盛大な音、もう車内で聞くラジオのボリュームを
２つほど大きくしないと聞こえない位に盛大な（笑


いよいよですかね。
破滅へのカウントダウン（笑


おぉ、かっこいい・・・、我ながらかっこいい（爆笑





冗談抜きで、明日辺り、物販から部品到着しそうな気がしないでも。
到着次第、速攻でセレナ押し込もうと思います。ついで、代車を多分出してくるのですが
モータースさん、いつも微妙にイヤな代車なんですよね（笑
たばこ臭がきつかったり、オーディオがおかしかったり、或いは車両自体がそもそも底付ショックでうわぁ！だったり。
まぁ、それが楽しみでもあるんですが・・・。同じ代車に乗れた事も無く、そういう意味では不思議なお店です。
今回はどんな代車なんだろうか、ちょっと楽しみです。

これで治ってくれる事を信じて、ちょっと神社にお参りにいってみようかしら（笑