
今先ほど、愛車を受け取りにディーラーへ。
早速、今回のオイル交換とフルードの交換費用を支払い♪
いつもニコニコ現金払いです。
さて、念願!?の新型STIの見積もりを頂きました。
条件は新型STI、後は一切無し。色すら決めてません。
ベースキット等は、広く一般的な標準って意味でつけて貰い、
後は自車の下取りのみ。この下取りも条件はフル純正に戻す(とはいえアルミだけなんですが。)
です。
出てきた数字はフォトギャラリーにでも。
後、ギャラリーにいくつか画像も載せます。主に一般的な諸費用な部分と、
今回の下取り込みの部分。
まぁ、下取り云々は思った以上に過走行なので、その部分で思いっきりマイナスでした。
まぁ、これで晴れて新型に乗る事は出来ないと実感した訳で。
さて、その中で前回にも書きましたが、例の新型STIの2速シフト抜けの話。
実際にメーカーでは発売と同時に随時、各ディーラーへと第一号納車の車は運ばれていたさなかでの出来事。
各ディーラーでは早速、登録までして、中には納車も終わった所も勿論あるそうです。
(静岡県では自分が行っているディーラーが第一号だったそうです。)
そんな中、スバルメーカーから、登録は即刻中止の案内があり、内容は上記なんですが、
2速と3速でシフト抜けがある為、調査してからの納車との話し。
ただ、勿論そうは言っても既に納車済みの車もある訳で、そういう車を対象に
簡単ではあるが、シフト抜けの事象を確認する方法を実施し、問題無い車はそのまま
ユーザーが使用、発覚した場合には随時、優先的に修正の対応をするとの事だそうです。
また、ロットで判断し、生産した全体のわずか10台程度との話しだそうです。
どうりで試乗車ではその事象が出ない訳です(^-^;
また、生産は随時やっていて、今回の件での対策を既に終わり、今生産している分には、
問題無いと。まぁ、スバルの事ですから、何か穴がありそうですが(^-^;
さて、オイル交換類を終わった愛車・・・やはりブレーキのタッチは断然良くなっている?と
思えます。?にしたのは・・・ただ固くなったな~って部分しか判明して無い
からなんですが(汗
とはいえ、カックンブレーキ等にはなりませんし、今までの純正からの交換で、
全体的によりカッチリしたといえば、ピッタリかも。
エンジンオイルは妙に回転が高いので、しばし暖機し、オイルをちょっと慣らしてから
ディーラーを出てきましたが、やっぱり純正よりは良さそうです。
音も静かになったのは新しいオイルって事もあると思うので割愛ですが、
回転自体はやはり、ガサツな雰囲気(ノイズのような回り方)が無くなり、
幾分、滑らかになってます。
ブーストの針の動き見ても、フラシーボ効果を加味してもまだ、良いですね♪
や~やっぱり腐っても純正比較では違うな~とは思いましたが・・・
まぁ、自分のような街乗りメインには必要無い銘柄なのかもしれません。
ただ、長く乗る気でいますので、これは今後何十年と行った時に、最大の違いを
出してくれると確信しますね♪
少なくとも、前車で走行した30万Kmオーバーの経験からして、
それが物語っているからなんですが(笑