
インプレッサのコスワースの話は以前出てましたが、
何やら詳細が出ていましたね~。
今先ほど実は気が付いて、既にご存知の方も多いとは思うのでサッとコピペ。
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今回明らかになったのは、その心臓部へのチューニングメニュー。2.5リットル水平対向4気筒ターボは、ピストン、コネクティングロッド、ヘッド、ベアリングなどを専用品に交換。ターボチャージャー、エグゾースト系、コンピューターなどにも手を加えた。この結果、最大出力300ps/6000rpmから400ps/5750rpmへ、100psパワーアップ。 0-100km/h加速は、ノーマルの5.2秒から3.7秒へ、1.5秒も短縮された。
足回りも強化されており、ブレーキはAPレーシング製で、フロントはキャリパーが6ピストン、ローターが355mmの大径タイプ。専用スプリングが奢られたサスペンションは、車高が10mmダウンしている。
内外装の写真も公開。スポーツ性を強調するモディファイを受けており、専用リアスポイラーやメッシュが特徴の専用フロントバンパー、18インチアルミホイールを装備。インテリアは、レカロ製バケットシートやグロスブラックのトリムパネルを採用した。「コスワース」のエンブレムが、フロントバンパーやダッシュボードにあしらわれる。
インプレッサSTI CS400は6月、英国だけで75台を限定販売。そのパフォーマンスと希少性から判断して、即完売は間違いなさそうだ。
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カービューの所で出ていた情報で既に知っている方多いと思うのですが、
今回画像見ていてまさしく純正でもあってもおかしくない部品の一つがコスワースでは付いてますね。
「ウエストスポイラー」
ハッチバック系列だと、このウェストスポイラーって社外品ではかなりのメーカーから
ハッチバック車に対し、設定しているんですよね。純正でもほとんどあったりする部品です。
今更ながらに「GRBには設定が無いんだな」と気が付いた次第です。
以前、これがあるか無いか?だけでちょっと違う的な内容を度忘れしましたがメーカーのHPで
読んだ記憶があります。
まぁ・・その実ほとんど今の車では重量増のアイテムになっていそうですが(笑
それにしても・・・威圧感がすさまじいです・・つや消しブラックにしか見えないのがその要因でしょうか?(笑
Posted at 2010/05/25 23:19:48 | |
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