かみら　@　C26後期ライダー乗りのブログ一覧

実は、以前の車で車上荒らしに遭っています。
これは、これから先、車好きの方が、同じ被害に会わないようにと思い、
書き込んでみようと思った次第です。

夜勤明けに、愛車へと近づいてみると、雰囲気が違う。
ドアの側まで来て、初めて気がつきました。
とはいえ、認識はちゃんと出来ていない状態で、
しばしの間、ぼーっとしてました・・・（時間にして１０分？）

現実を直視出来なかったのでしょうね。その酷さに。
各種ﾒｰﾀｰ、ｼｰﾄ、工具一式、取られたのはそんな所でしたけど、
一番悲惨だったのは、ボディがドア、ボンネット、ハッチと、
ほとんどボロボロにされてしまっていた事。
ボディの修復は結局、３桁万円に届くかどうか？って所まで
いってしまいました。
パネルをほとんど交換。そして、全塗装に近い状態。
まぁ、保険を使いましたけど、塗装は妥協しましたね・・・。
年式や、ボディ自体のヤレも隠しきれない状態でしたし。

結局、その時も過度の走行による、ルーフの波うちは残ったままでした（苦笑
現金も実は車の中に残ってましたし、免許証もありました。
幸い、取られずに済んだのが、不幸中の幸いでしたね。
いっそ、物より現金取られた方が何倍良かった事か・・・。

この時から、急速に愛着は薄れていくのです。
当然、元通りにしましたし、むしろ、以前より、ボディ自体は
シャキッとした部分はありました。
だけど、一度、失ってしまった心は二度と、思い入れる所まで
持って行く事が出来ませんでした。
かろうじて、自分は古い車乗ってるけど、そこそこの車相手には
勝負挑めるだけのﾎﾟﾃﾝｼｬﾙを持たせてあるんだぞ程度の、
そんな空虚な心情だけが、自分の心を引き止める唯一の糧でした。

結局、この時の犯人は捕まったとの風の噂は聞きましたけど、
別に今更・・・な感が強く残ったままです。

この時の事＋今の車であるｲﾝﾌﾟﾚｯｻは、盗難率が高い事もあり、
保険もバッチリに、セキュリティもOKな、そんな状態にしました。
これ、購入後、僅か一ヶ月もたたずに、嫁に相談も無く、
実施しましたね。
それでも今でも不安がありますね。
結局、人の手を介在している以上、絶対と言うものはありませんし、
あくまでも、心のゆとりの幅を広げる程度と・・・。
施工して頂いたお店の方からも、効果は確かにあるけど、
プロの手に掛かれば、どんな物か・・・なんて、そういう事も
おっしゃってました。

ただ、少なくとも、専門店で売っている以上、自分たちも
ただ、手を拱いている訳じゃないし、随時、ﾊﾞｰｼﾞｮﾝは
点検時にでもあげていくよ！なんて、頼もしい言葉が聴けた事が
一番の収穫だったのかもしれません。

よく、それなりの車に乗っていても、一切、ｾｷｭﾘﾃｨを付けてない人、
或いは、軽だからと、たかをくくってつけない人もいます。
自分は嫁の軽にも付けさせました。
数年後に、車に何も無く、これらの投資が無駄だと思えるならば、
それが最大の効果、収穫だと思ってます。

ｲﾝﾌﾟﾚｯｻ乗りの方には、何かしらのこういった物は付けていらっしゃると思いますけど、
まだの方、何か考えた方が宜しいかと思います。

盗まれた、その後じゃ、遅いのですよ。

今日も仕事の行き、帰りに、愛車に乗って通勤していました。

そこでフと、思ったこと・・・。

以前の愛車の時は、今ほど・・・心情的に、ときめいた物、
あったかしら？・・・そんな事。

良く、納車時なんか、皆さんそうだと思いますし、
納車されて、１週間、或いは１ヶ月は、滅茶苦茶、車に乗りたい、
或いは、車を動かすでもなく、色々といじっていたい、
どんな改造とかするか、考えていたい・・・そんな事、思うと
考えた訳です。

あ、いやいや、確かに、前の車でも、そういう考えはありましたよ。
今、思い出してもはっきりと覚えてる事・・・
納車時は、最低、一年間は、車の挙動やら、その特製を身体に
覚えさせるため、ﾉｰﾏﾙで乗ろうとして、僅か３ヶ月程？程度で、
ﾏﾌﾗｰ変えたり、ｱﾙﾐ変えたりした事。

突然、夜中、ムショウに車に乗りたくなったり、何をするでも
無く、雑誌見ては、検討を無駄にしてみたり・・・。

でも、今は純粋に、運転出来る事、まぁ、今のｲﾝﾌﾟﾚｯｻですけど、
この車を運転出来る事が、嬉しかったりします（＾－＾）ｖ

改めて考えると、確かに心躍るような事はあったけど、
こと、通勤時には、そんな事はあまり無かったかなぁ？と・・・。

やはり、改造しているが故、その振動、音、或いは、ﾒｰﾀｰを
付けている為に、常にそのﾒｰﾀｰの動きに集中する部分があり、
危険領域に入るのか？入らないのか？そんな不安部分・・・。
油圧はかかってる？油温は正常？水温はいけるの？そんな不明な
恐さ・・・これは案外、大きい部分です。
また、後付のﾊﾟｰﾂも、ちゃんと機能しているのか、
そんな恐怖。

今の車のほとんど純正のみで、改造は別にしていないような物。
ﾒｰﾀｰもﾌﾞｰｽﾄ計しかありません。
本音、油圧とか水温とか欲しいですけど、また、以前の様な
そんな別の恐怖を考えてしまうと思うと、いらないかな～？と。

昔のように峠に行くとかありませんし、普通に街中を運転している
そんな事で、嬉しいのですから、実際、現時点ではいらないのでしょうね。

いつか必要になると、思ってくるだろうけど、その時に
また、こういう事、考えるのかなぁ・・・。

タイトルだけじゃ意味不明ですね（苦笑

先日、オートバック○にて購入した、芳香剤。
早速、昨日車へと設置した訳です。
物は、シート下とかに置ける、薄くて、ちょっと横に広い、
そんな感じのヤツです。
これ、芳香剤として前車から愛用しているシリーズなんですよね。
あまり、ダッシュボードとかに置きたくないのです。

で、設置して、今日、仕事から今朝、帰宅する時
（今週夜勤なのです）
その匂いが強烈な事と言ったら、もうね、車内に入った瞬間、
スグにエンジンかけて、窓前回にしました（＾－＾；

あまりにも匂いがキツく、困った状態（＾－＾；

今回は、匂い？は嫁がこれが良いという事で決めたのです。
自分としては、爽やか？っぽい、あまり甘くない匂いの物を結構、
購入する事が多いのですけど、
今回、嫁がチョイスしたのは、よくあるバニラ風？程、甘くないけど、
それでもちょっと甘さを感じるような・・・そんな感じでした。

内心、変えちゃおうかなぁ～とか思いましたけど、
また、それで購入するのも何か・・・やだなぁ・・・と（苦笑

とりあえず、慣れるしかありませんね。

夕方から、嫁とちょっとドライブに行こうか？となり・・・

嫁から、隣の市に、新しくｵｰﾄﾊﾞｯｸｽが出来たとの事で、
それを目的に行く事になりました。
今回は気持ちアクセルを嫁に気が付かれない程度に踏んで
見ました。
結構、普段踏む事が無いので、気分的に爽快でした～♪

肝心なｵｰﾄﾊﾞｯｸｽですけど、新規開店のようで、
色々とセールはやっていました。
まぁ、あまり使わない物がやはり何処でもそうでしょうけど、
格安で・・・。
他にはナビや、音楽デッキ（恐らく１DIN）が気持ち安く
なっている位でした。

まぁ、新規開店って事で、お客もかなり入っていましたし、
自分も芳香剤を一つ購入して、その地を後にしました。

ただ、やはり、何処のｵｰﾄﾊﾞｯｸｽでもそうだと思いますけど、
店員があまり宜しくないなぁ・・・と。
対応が良いのは新規だから・・・ってのはあると思いますが、
商売っ気が強いのか、通路を塞いでまで、他のお客に説明。
その結果、他の通路を通らざるを得ない・・・そんな方々が
見られたのがちょっと残念。

地元の所のｵｰﾄﾊﾞｯｸｽ店員でも、正直お客をほったらかしにしつつ
店の人とずっと話ししていたり、
店員探して、その場に居ても、対応をしてくれない・・・
そんな状況を見たことがある訳です。
まぁ、幸いにも、自分はそんな事は無いのですけど・・・（＾－＾；
（SAB浜松は応対は随分は良いみたいです。）

これから数ヶ月した時にまた、行って見たいと思ってます。

今日はまたブログ書くとは思わなかったですね・・・。
とはいえ、日は変更されちゃってますから、
翌日の日記になっちゃうんですけど・・・。

さて、嫁とご飯も終了したいつもの時刻の２０時３０分過。
なんとなくTVを見つつ、私自身もネットで色々と用事を
済ませていた時の事。

「ちょっとドンキホー○に行かへん？」

なんて言葉が。
まぁ、とりあえず、こちらもある程度の用件も終了しつつあるし、
考える事数分。
とりあえず、明朝の食事の材料買いを口実に、出かけた訳です。
場所は私が住んでいる所から、恐らく往復100Kmは超える所。
まぁ、結果、行きからして、より道していた訳で、
なんだかんだと途中で引き返してくる訳ですが・・・。

行きにて、昔、自分が独身の頃、良く見に行った夜景の見える
スポットへと。場所は金谷駅近くの、某・公園です。
県内西部から中部に在住の方は、それとなく分かる場所ですね。

あまりにも混んでいたので、そそくさと退散（＾－＾；
そして、そのまま車中ｶﾗｵｹ状態で、ひたすら国道１号を進む訳です。
途中、更に意味不明な行動で、適当に交差点を曲がっては、
知らない土地の道を覚えるって名目で、ﾀﾞﾗﾀﾞﾗと運転してました（爆

あまりにも時間が遅くなり、２３時過ぎてなお、静岡市内に入ってなかったので、
今回は仕方なく、そのまま引き返ししたのでした。

やはり、夜のドライブってのは、なんか以前の車で刷り込みが
完了しているのか、運転していて凄く楽しいですよ♪
途中、同型、或いは、仲間のｲﾝﾌﾟﾚｯｻでもすれ違い無いかな？なんて
思いつつ、結局一台も見かけなかったのは、証書寂しい限りでした。