
今日は前々から行きたいと、嫁から要望のあった、
「焼津魚センター」
へと、行ってまいりました。
ひたすらR1の下道を東進し、気が付いたら思いっきり通過してしまい、
いきなり最初から脱線気味(^-^;
まぁ、のんびりと行くつもりでしたので、これはこれで良し!と。
さて、現地着し、早速店内?を物色。
さすがに各地からお客さんが来ているだけあり、凄い活気が
充満、そして、魚や潮の匂いも充満(苦笑
どこもかしこも、鮮度が良く、目移りばかりして、店内?を
何週も物色~(苦笑
中々、決められないまま、実家へのお土産が欲しいとの嫁の
声で、中でもお客さんが購入しているような所にしようと、
そこへ突入。
値段の割りに質が良く、それでいて、結構な量がある蟹を購入。
もちろん、私達夫婦は目利きが出来る訳でもなく、知識も無いので、
店員さんに一番良いやつお願い~!!と(笑
さて、そこから一路、帰宅へと。
途中、島田市にある、蓬莱橋と言う、世界一長い、木造の橋が
ある所を通過し、折角だから・・・と、その橋を渡る事に。
通行料は100円ですが、払わなくても通過出来そうな感じ。
勿論、払う物はしっかりと払い、その橋にいよいよトライ!。
幅はおよそ・・・2M弱。また、手すり等は、足のひざ程度までしか
ありませんので、注意が必要です。川面からの高さも当然、
3M~4M位はありますので、落下などしたら大変(^-^;
さて、この橋、長さが897,4Mもあるそうです。
また、1997年、12月30日に、ギネスに認定もされている
ようでして、結構なお客さんがいます。
すれ違うとき、結構ドキドキしますね~。
なんといっても、手すりが低い、落ちれば大変、そんな幅ですからね(笑
さて、序盤から風が強く、結構身体が流されそうになりますが、
そこはそれ、ちゃんと下見て歩けば大丈夫です(^-^;
また、橋を渡りきってから、およそ時間にして、90分程度の
散策コースがあるようです。(道順が記された看板がありました。)
色々なお寺や、記念物を見て回るような設定のようです。
時間があれば、我が家も行って見たい所でしたけど、
生憎、すでに夕方に差し掛かった、暗くなってきている所でしたので、
これはまた、次回にでも・・・と。
難点としては、やはり橋自体にある事ですけど、子供が小さい方は
必ずずっと、手をつないで行った方が良いこと。
手すりが本当に低いので、簡単に落ちてしまいます。
また、橋の上は、かなり風が強い時がありますので、
帽子等、飛ばされないようにこれも注意ですね。
最後、駐車場が2箇所、ありますけど、両方とも、あまり止められません。
路駐はまず、出来ない場所なので、駐車場が一杯の場合、
諦める必要が出て来ます。
そういえば、この蓬莱橋の近くには、博物館やら、遺跡も
あるみたいでした。
一日かけて、ゆっくりと見て回るのも悪くはないのでしょうね~。
Posted at 2006/10/14 18:56:15 | |
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