
今日も一日快晴でしたね。
とはいえ、自分は朝から顔や腕の日焼けの痛みでツラい状態でしたが(^-^;
やはり日焼け止めしておけば・・・と今更ながらに後悔です。
さて、先日ポチッとした物が発送されたとの連絡が。
昔から主に北米部品を主として国内純正部品から換装してきた訳ですが、
更にUK部品を組み入れる方向へ(笑
以前、一度メールなど飛ばして現時点では諦めているGB270のリヤスポイラー。
プロドライブ製だと判明。しかもついでに・・なのですが、現時点では補修部品で、メーカーが持っている
在庫のみある状態で、この在庫が無くなれば再製作は無いとの情報が・・・。
ただ、入手するのは相当難しく、やはり不可能に近い模様です。
まだ、GB270関連は情報待ちしている所もある為、今後の情報の内容に期待をして・・・。
さて、次は基本の北米に戻ってSPTのラジエターシュラウドを狙う所。
合っても無くても別に性能に影響は無く、むしろ重量増のデメリットが考えられますが(笑
後、このシュラウドでいつも他のメーカーの物見るたびに考える事があって・・・
F型などや多分それ以前のモデルもそうだと思うのですが、
エアの吸気が純正状態の場合、フレッシュエアの導入路の一部が
ボンネットのキャッチ部分の穴である事はその部分の構造を見ると分かる訳なのですが・・・
このシュラウドを装着した場合(メーカーによってはエアディバージョンとか色々名前変わりますけど。)
外気導入路を狭くする訳で、その場合はどうなのかな?と考えた次第。
例えば、社外のフルバンパーやグリル部分で、C-WEST製品の特徴の一つで、
このエアクリーナー部分へ向けての穴が開いてますよね・・・。
ああいう部分が無い純正で更にこういう外気をラジエターに当てるために、本来大きな穴が開いている
エアクリーナー部へ向けての穴部分が無くなる、或いは極小化した場合はどうなのかな?なんて。
アクアが昔だしていたラッチガードも極論では無いけど、エア導入が悪くなり、サーキットなど
走行される場合は外した方が良いなんて話を結構聞いた記憶があります。複数の双方関わりが無い人とかから。
真実の出所が怪しい所ではありますが、なんとなく気になる話です。
って、これら、日曜日のオフで聞いておけば良かった~!
まさしく「今更」な話題です(笑
Posted at 2010/06/07 23:21:30 | |
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