今日は晴れてでも、花粉の量が少なくて結構安心できたかみらです。
こんばんは。
一昨日に行った小児科から貰ってきた、赤ちゃん用の薬。
2つ頂いてきたのですが、両方ともに調べてみるとその薬の効能の副作用で、若干の興奮状態を覚えるとか。
ってな訳で気が付けば・・・夜のこの時間でも、昨日と良い、今晩と良い・・・
猫のさかりが付いたような声を発して興奮状態で過ごしている訳でして(^^;
まぁ・・・なんともな感じですが・・・まぁ気長に気長に・・・(笑
(薬自体は若干風邪気味って事での処方薬です。)
閑話休題
長年続いてきたシリーズ物の終了って事で、今日は奥方と3年B組金八先生のファイナルを。
そして!今日は更にもう一つ。
Dr.伊良部でしたっけ?・・・まぁ、CMで見て知った口ですけども、西部警察の車両が出るってなれば、
これは見ない訳には行かず。
見なきゃダメでしょ!って事で現在見ています。
っと・・・忘れてました。
今先ほど、ヤフーのニュース見ていて、使えない議員の中には、かなり必死で本当に活動されている方
などがいると知って。
@@@ 以下コピペを一部 @@@
黄川田氏は26日、仮設の災害対策本部で市職員の間を飛び回った。旧知の間柄の職員も多い。職員の3分の1は津波にのみ込まれ、残った職員もほとんどは肉親や友人を失ったという。
「オレ自身が被災者で現場がある。だから現場で働くんだ!」
再会のあいさつもそこそこに職員と実務的な打ち合わせが始まった。医療NPO(民間非営利団体)による医師・看護師派遣の申し入れ、仮設のガソリンスタンド設置など案件は数え切れない。
国会の仕事もおろそかにできない。衆院総務委員会筆頭理事としてNHK予算の審議では、被災者に役立つ報道を求める付帯決議を盛り込んだ。
それでも国会の赤絨(じゅう)毯(たん)と泥まみれの被災地の間にとてつもない「温度差」を感じる。続々と現地視察に入る国会議員団にも思わずこんな言葉が飛び出した。
「きれいな防災服を着て『市長に会ってきました』って一体何になるんだ? それも必要なことだから否定はしないさ。だけど政治がやるべきことは国民に安心感を与えることなんだ。3日目にガソリンを必ず届ける。10日目には風呂に入れてやる。そういうメッセージを示すことなんだ!」
@@@ 以上コピペを一部 @@@
中々温度差があるのは頭では勿論分かっている自分ですが、
一部報道では、国会に行ってもやる事が無く、かと言って地元に戻ってみると、地元の住民から
国会で働いて来い、少しでも被災した所を助けて以下略的な内容が多く見られます。
でも、真面目に本当に現地の方の事を思い、そしてなにより自身も被災しているにもかかわらず、
住民第一に動いている素晴らしい方もいるんだと。
こういう方が本当にもう少しでも多くいれば・・・と思う次第です。
でも・・民主党なんですよね・・・OTL
Posted at 2011/03/27 23:27:09 | |
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