かみら　@　C26後期ライダー乗りのブログ一覧

こんばんは。

色々と遊び倒している新しく機種変したスマホ。折角なので感想など。

今回機種の変更をしたのは、ドコモからドコモです。
今まで富士通のＦ－１０Ｄと言う、恐らくドコモ史上最悪と思うスマホだったんですが、
調練の結果、普通のスマホ以上には電池が持つようになりましたので最後はマシになったのかな？

新しいスマホは同じ富士通（笑）のＦ－０２Ｇです。富士通信者じゃないのですが（＾＾；

さて、電池持ちは言わずもがな、アプリを参考として仕事の休憩時間毎に使ったり、
ネット（みんカラ等）を徘徊している分には然程減りません。帰宅すればＰＣがあるから
わざわざスマホを持つ事も自分も場合ありませんので、参考程度ですが・・・。
３日経過して４０％は電池が残ってますから、しようと思えば月曜～金曜まで充電無しも可能？

また、電波の掴みですが、これは思った以上に掴みます。

今、自宅にはドコモの例の小型基地があるんですが、この電源を試しに切ってみても、電波全開です。
奥さんも今回機種変しているのですが、全く同じで電波を全開で掴んでます。ちなＳＨ－０１Ｇ。

自分はＷＩ－ＦＩはまだ対応させて無い（環境としては構築済ですが必要とあまり思ってない）ので
この携帯の売りの一つ、マルチコネクションはまだ体感していませんが、現時点ではかなり早い速度
を体感しています。少なくともエコモードでも以前のF-10Dよりは３倍は早い（笑

そんな訳であまり非の打ち所が無いって感じですが・・・

入力の面で若干、反応が良すぎる為か、指が画面に触れるかどうか？って時点で反応をしちゃうのは
いささか操作面で面倒な所です。
当然、タッチの感度は悪くなく、普通の手袋をしていても操作出来る位（手袋着用設定がある）ですから
そりゃ便利なんですが・・・（汗

大きさや重量は慣れもありますが、最初こそ戸惑いました。ですがまぁ・・許容範囲かな。
成人男性で手が大きめの方なら特に問題は無いと思います。自分がそうですので・・・。

エコモードを基本的に使っているのですが、それでもサクサクと動きますので
エコを解除するのは、多重で処理をさせる時位でしょうか・・・。そんな程度です。

そうそう、この多重での処理、これはやはり今回何故ギャラクシー等より１ランク落ちるCPU使ったのか、
今一理解が出来ない所ですね。
この１ランク程度下のCPUのせいなのか、多重で処理（アプリの多数の更新に加えデータの処理等）
をさせると、とたんにフリーズ状態に近い所まで能力がおちます。
いや、やっている事自体、勿論重くなる事分かっていてやらせているのですが、
以前のF-10Dで同じ事やっても、そこまで遅くなる事はありませんでした。（エコモード解除時）

ですが、今回はエコを解除しても本当に重い事・・・

また、多重で処理させるなんて、大概はアプリの更新が多く、時間がどうしても掛かってしまう時位
でしょうから、今後はほとんど無いとは思いますが（＾＾；

総じて満足レベルは高いですね。電池の慣らしも今回はいらないしやっと普通に使えるスマホに
出会えた気がします。

以前まで使っていたスマホはエコ全開にして、長男君の遊び道具及び次男の噛み噛み道具に
なっています。

綺麗な阿蘇意ボディが段々と削れて行く（笑

って事で、これで今後数年は乗り切れるかとオモッテマス（＾＾；

先週末からボチボチとネット世界を徘徊しているかみらです（＾＾；

こんばんは。

いつもの？回り先を見てみると、思いがけずに新しい情報に出会うこともあったりする訳でして・・・。

自分は割りとソビエト連邦な（笑）地区は好きだったりするのですが、とりわけ、何故かチェルノブイリの事は
情報として結構調べたりしていた時がありました。

今回、ネットでの徘徊先で、現在のチェルノブイリをドローンを使い撮影すると言う、
そんな事をしていた方がいるようで、画像を見る事が出来ましたのでショトカをこちらへ。

http://vimeo.com/112681885

結構重いので再生するまでに時間がかかると思いますが・・・

立ち入り禁止区域でも、ドローンならかまわず進入する事が出来る・・・
案外、盲点だったように思える事ですが、これで今の状況が分かると。

石棺で固められているので外部に漏れる事が微小な状態でなんとか保持するだけのチェルノブイリ。
中々人が戻るまでには至らず、まだまだ・・・と言った所ですが、

これを原爆が落ちた日本の地で比べてみると、その日本人の彼の地での復興の凄まじさ？は
凄いなぁ・・・と改めて思う所がありますね。

先人の血の滲むような、そして必死での復旧、気が付けばすでに大きな都市となっている広島。

そう思うと、このチェルノブイリもそうですし、先日起きた地震で影響があった、福島原発の件、
負けじと復興をして欲しい、そう切に願う次第です。