
帰宅してみると奥さんから話がある!と。
いつもより随分と神妙な面持ちでして・・・晩御飯も食べてやや落ち着きを取り戻した先ほど・・・。
奥「車の話は聞いていたけどとてもそこまで回せなくなりそうだから諦めで」
自「どうしたん?」
結果的には乗り換えは現時点では白紙(笑
さて、奥さんからの衝撃的な告白?はやはり、自身も懸念していた自宅のお話。
どうもエコキュートのタンクから水漏れがややみられると。
これ自体はここ半年程度からたまーに漏れているなーとの認識もあり、
修理は既にメーカーから断られている(部品保有期間を大幅に超えているのもある)
事もあり、次は買い替える事が視野に入ってます。ざっと見て50諭吉程度。
更に前回も書きましたが、長男は来年中学3年、次男も小学6年になる事もあり
学位が上がる事を思うと今から更なる貯金をしないと以下略で。
まぁ、言いたい事は十分分かります。痛い程(笑
と言う訳で?どの家庭でもそうだと思うのですが、削られていくのは主人回りの事かと思う次第。
そこで自分に白羽の矢が立ち、車の話はエコキュートが引き金で無しと。
とは言え、車は無いと不便なのは承知でしてね、救いはCVT修理で行く事と。
あぁ・・・乗り換え案は無しかぁ・・・
実にショックなのは自分です(笑
ま、とは言え家族の事思えば別に良い訳でして、だけど、ただ転ぶだけでは終わりたくなく、
ここは湾岸ミッドナイトでも出てきた名セリフが脳裏を過ります。
「ただ転んだだけじゃないだろ?、石でもなんでも何か掴んで立ち上がってきた」
と言う訳?で、今脳裏で考えているのは、CVT載せ替えのついで、懸念の足回りを多少変更する・・・
現実的なのはサスを某ハーフダウンへの変更でしょうか。
合わせてパフォーマンススペックのアルミへ中古タイヤを組めば、まぁまぁ自身の
モチベーションもUP(笑
もう何を言っているか分かりませんが、塗装剥がれは受け入れてますので他に着眼を思いめぐらす訳ですね。
許せないのはフワフワ感が満載気味のヘタった足回り。
ここにカツを入れたい訳です。本当ならばショックもカヤバのローファー辺りを行きたいですが金額でバレますね。
なら、多少上乗せしても分かり難そうなサスのみで行くのはアリかな?と。
と言う訳でc26近代化改修セカンドステージへと思いを巡らせますかね・・・
にしても残念です。乗り換えしたかったなぁ・・・(苦笑
今だから言います。九州博多でC2730周年記念を狙い、千葉で同じC2730周年を狙ってました。
色は白か黒になるんですが、程度はそこそこ、距離は5万Km程度、装備は全部載せ。
ついぞC27デビューだなーとか思い描いつつ・・・夢でしたね~(笑
ま、良いです。ほとぼりがさめたら次はC27ニスモです(笑
Posted at 2025/02/07 20:04:06 | |
トラックバック(0) |
セレナの話 | クルマ