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2018年11月18日 イイね!

北海道旅行記(エピローグ)

北海道旅行記(エピローグ)【前回からの続き】


前日の18時45分に苫小牧港を出発した我々は、翌日の8時過ぎには仙台を過ぎるところまで進んでいました。



夜中は雨が降るような悪天候でしたが、日が昇る頃になると爽やかな晴天に変わりました。



6時頃の船内の様子です。眠れないので、気晴らしに船内を散歩していました。



この日の朝食です。偏食家の私にしてはバランスの取れた良い組み合わせにできたと思います。



ふと椅子の下を覗いてみると、チェーンで固定されていました。揺れが激しかった証拠ですね。



こんな感じで椅子と床を繋いでいます。



朝食を食べたら、部屋に残してきたロッタをドッグランに連れて行きます。
出すものを出した後、少しだけ遊びました。



予定では14時頃に大洗だったので、下船まではまだまだ時間があります。
海を見つめるロッタ。何を思うのか。



特にやることもないので、テレビで流れていた映画などを見ながらウダウダしていると、スタッフさんが下船の案内をしに来ました。
「予定より早く到着しますので、下船の準備をお願いします。」とのこと。
荷物をまとめた後、港を見るために外に出てみると、もう大洗港が目の前に見えるほど近づいていました。



大洗マリンタワーが見えてきました。



接舷するために方向転換をします。



出航の時は夜だったため、港の全体像がよく見えませんでしたが、こんな感じになっているんですね。



かもめが沢山飛んでいました。



ウミネコ?ですかね。



下船時は、再びトラックとトラックの隙間を通って自車のところまで行かなくてはなりません。
今回は隙間が狭く、通るのが大変でした。



苫小牧から一緒に乗ってきた「AQTEC INTERNATIONAL」のラリーカー。
ラリー北海道」で走ってきた後でしょうか。



狭いトラックの間をすり抜けて、ようやく我が家の車に到着。



トラックはこのアンカーで固定されています。



今回の北海道での総走行距離です。メーターが一回りしてしまったので3桁しか表示されていませんが、正確には1,297.7kmです。結構、走りました。



我々はトラックと降りる方向が違うらしく、前のトラックが進んでも、作業員の人が誘導してくれるまでその場で待機です。
しばらくすると、方向転換して船の後ろへと誘導されました。



無事に下船し、大洗から自宅へ向かう途中、お腹が空いたので守谷のSAで一休み。
涼しい北海道に比べれば多少暑いことは想像しておりましたが、この日は季節外れの夏日だったらしく、最高気温は27度もあったので、気温の差が激しすぎて疲れました。



守谷SAを15時半過ぎに出発し、家に着いたのが17時半過ぎでした。
この北海道旅行で、自宅を出て自宅に帰ってくるまでの総走行距離です。
これまたメーターが一回りしてしまっているので、正確には1,596.1kmです。
年内に70,000km行くかな〜?




北海道で買ったロッタ用のかじり棒「鹿の角」です。



かなり硬いみたいで、さすがのロッタもあまり長時間は噛みません。
歳も歳なので、噛むのが面倒臭いのかもしれませんが…。



北海道から帰ってきた翌日、ネットを見ていたらこんなもの見つけてしまったので、思わず買ってしまいました。
トミカってこんなのも作ってるんですね〜。



船体には最初から文字が入っているわけではなく、お好みで名前を選べるようになっています。
今回、行きは「さっぽろ」、帰りは「ふらの」を利用しましたので、2個買ってそれぞれ飾ることにしました。



とても長い船体が印象的です。本当にこんなに長いのかな?と思ってしまうぐらいです。
商品のレビューで「窓を黒く塗るとより良い感じになる」とのコメントがあったので、私も細いマジックを買ってきて塗ってみました。



下手くそ(笑)
これ、塗るのめちゃくちゃ難しいです。言い訳ですけど。



台座にシールを貼ってみましたが、船体を載せるとほとんど見えません(泣)



ちなみに、船の底の部分は取り外せるようになっていて、ミニカーのように走らせることができます。



車輪が透明というところにこだわりを感じますね。



海の写真を印刷したシートを下に敷けば、まるで海面に浮かんでいるかのような風景を楽しむことができます。
雑なコラですが、こんなイメージでしょうか。



職場の人や家族には、当然、お土産を買ってきましたが、我々も自宅用に柳月の本社で「三方六しょこら」を買ってきました。
バターの風味が濃厚で美味しかったです。




【まとめ】

今回、北海道の観光地を訪れて感じたのは、やはり、地震の影響による観光客の少なさです。
平日ということもあると思いますが、それを差し引いても少なく感じました。
報道されているとおり、外国人観光客が警戒して北海道に来なくなってしまっていることが大きな要因だと思います。
しかし、我々が今回の旅行で不便を感じることは全くありませんでした。
むしろ、ギャーギャーうるさい中国人が少ないお陰か、快適ですらありました。
確かに、物流が影響を受けていた関係で、コンビニエンスストアの品数が寂しい状況になっているところはありましたが、それにより旅行の計画等に影響が出たということはありません。
すでに冬になってしまっていることもあり、我々が旅行をしたときとは状況が変わってしまっていますが、もし、旅行を計画している人がいましたら、ぜひ、北海道に遊びに行ってあげてください。
ボランティアは直接的な支援として大変有効な手段ですが、被災地以外の地域で影響を受けている観光業に関して言えば、こういう旅行という形でお金を落としてくることが、間接的な支援に繋がると思います。
今回、北海道でお世話になったみなさま、ありがとうございました。
大変楽しく、快適に過ごすことができました。
また、長い記事に最後までお付き合いいただいたみなさま、ありがとうございました。


−おわり−
Posted at 2018/11/18 16:56:50 | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2018年11月10日 イイね!

北海道旅行記(エピソード5)

北海道旅行記(エピソード5)【前回からの続き】


北海道旅行も終盤に差し掛かりました。


最終日は、早朝3時に起床して「星野リゾート トマム」に雲海を見に行きました。


出発時、3時40分ごろに撮った写真です。前日は22℃だったので、急激な冷え込みとなりました。



夜明け前で、辺りが真っ暗な中、なんとか星野リゾートへ到着したものの、雲海テラスへのゴンドラ乗り場からは大分離れたホテル前の駐車場に車を停めてしまったため、明かりのない森の中を延々と歩く羽目に…。


そして、ようやく、辿り着いたゴンドラ乗り場も、運行開始時刻の5時前というのに長蛇の列…。



小一時間ほど待ってゴンドラに乗れたものの、ご覧のとおり雲海は「発生なし」。



我々より後から来た学生っぽい子たちが「なんだ、ただの景色じゃん。寒ぃから早く帰ろうぜ。」と言って、さっさと去っていってしまいました。



雲海は気象条件が整わないと発生しないようなので、見られた人はラッキーですね。



麓と雲海テラスを繋ぐゴンドラです。



前日の雲海発生予報では40%だったんですが、まったく発生していなかったので、「雲海予報」はあまりアテになりませんね。



せっかく来たので、1時間半ほど雲海テラスで過ごしてから駐車場に戻ってきました。
ホテル「トマム ザ・タワー」です。
こんな山の中に36階建のビルが立ってるんですから、そら目立ちますわな。




雲海で肩透かしを食った我々は、次に、北海道一大きい牧場である「ナイタイ高原牧場」に向かいました。




広大な敷地の中を車で走り、レストハウスのある駐車場までたどり着くと、レストハウスは工事中でした。



2019年6月3日にリニューアルオープンするそうです。次に北海道に来るのは何年後になるやら…。



記念撮影用のベンチです。



露骨(笑)



ベンチの後ろには広大な牧場が広がっています。どこまでが牧場なのかわからないほどの広さです。



天気が良ければ素晴らしい眺めなんでしょうけどねぇ。この後、雨が降ってきてしまいました。



天気が悪く、牧場内を見て回るような気分にもなれなかったので、仮設の建物で営業しているレストハウスで一休みすることに。



店内には来店した人たちの寄せ書きが貼ってありました。
レストハウスの建て直しは、旧レストハウスが強風で損壊してしまったからなんだそうです。



店内ではお土産販売のほか、食事もできるようになっています。



この日は寒かったので、牧場の牛乳で作られたホットミルクをいただきました。
牛乳って、温めると牛乳独特の香りがすることが多いのですが、このホットミルクは、そういった臭みのようなものが全くなく、すっきりとしていました。新鮮だからでしょうか。


このナイタイ高原牧場をもって、今回の北海道旅行の観光は全て終了しました。


あとは、家に帰るために再び苫小牧港に向かいます。




苫小牧までの道中、お昼ご飯を食べるために立ち寄った道の駅「ピア21しほろ」です。



私はカレーうどんをいただきました。美味しかったです。



苫小牧港には16時半ごろに到着。



まず、乗船手続きを済ませます。
このとき、予約時には空いていなかった、ペットと宿泊できる「ウィズペットルーム」という部屋のキャンセルが出たとのこと。
先に支払った料金に差額分を追加で支払えば部屋の変更をしてくれるというので、お願いしました。ラッキ〜♪



出航を待つ「さんふらわあ ふらの」です。今回も乗船の順番は最後なので、乗船が開始してもしばらく暇です。



乗船を待つ車たち。



行きと同様に今回も後ろからの乗船となります。



今回は、ランプウェイの真後ろで待機していたため、トラックが積荷をフェリーに載せる様子を見ることができました。
あの大きなトラックをバックで船に積むのは、まさに職人芸ですね。



フェリーに乗船後、エレーベーターを待つロッタ。
行きのフェリーでは寂しい思いをしたはずですが、なぜかワクワク感が半端ないです。



待望のウィズペットルームでしたが、一番小さい部屋だったため、行きに利用した部屋よもりかなり狭い作りでした。賃貸アパートの六畳一間みたいな面積です。



「さんふらわあ ふらの」は2017年5月に新造された船のため、船内が綺麗です。
行きにのった「さんふらわあ さっぽろ」と違い、青色LEDが装飾として照明に追加されています。



今回も、乗船後はすぐにレンストランに行かないと夕飯にありつけないので、急いでレストランへ。



少し野菜入れてみました。



行きの船で食べ損ねたカレーです。普通のレトルトっぽいカレーでした。具といえるものはほとんど入ってないです。



夕飯を済ませた後は、部屋に戻って寝るだけです。お疲れのロッタさん。
この日は、出港前に「荒天により波が高く船体が揺れる」とのアナウンスがあったこともあり、かなり揺れました。
ロッタも寝にくかったのか、夜中に起きては寝てを繰り返していました。


次が北海道旅行の最終回です。


次回に続く!
Posted at 2018/11/10 23:41:10 | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2018年11月04日 イイね!

北海道旅行記(エピソード4)

 北海道旅行記(エピソード4)【前回からの続き】


北海道3日目の美瑛観光の後、富良野にあるスーパー食料品店ベストムで遅い昼食を取り、その足で帯広へと向かいました。




帯広は、ペットと泊まれる宿泊施設が少ないため、ビジネスホテルではありますが、ペットとの宿泊もOKの「グランディⅡ」に泊まりました。
これは昼間の写真ですが、到着したのは19時過ぎだったと思います。



ホテルの中には、節電の張り紙が貼ってありました。
こういう貼り紙を見ると東日本大震災のときを思い出します。
コンビニなどでも、流通の復旧が遅れていることによる品不足の張り紙を貼っているところがあり、まだ地震の影響が残っていることが伺い知れました。



長距離移動で疲れていたので、夕食は近くのコンビニで買ってきたお弁当で済ませました。


その後、翌日のスケジュールを確認して、早めに就寝しました。





明けて、北海道4日目の朝です。ホテルの周辺で朝の散歩を済ませます。



我々の朝食が終わるのを待つロッタ。
この日は、今回の北海道旅行のメインイベントである「襟裳岬で記念写真を撮る」ことが目標です。



北海道に上陸してから、ここまで約576km走りました。この日は、約133km離れた襟裳岬へ向かいます。




ホテルを出発して2時間30分ほどで襟裳岬に到着。



襟裳岬の案内板です。パネルの左側が1/3ほど剥がれてしまっています。



さっそく展望台へ。晴れていて気持ち良かったです。



襟裳岬の看板です。これを撮りに北海道へ来たのです。随分、遠くまで来たんだなぁ。



左手に見えるのは、襟裳岬の突端へと続く道です。
我々は、この後の移動時間のことを考慮して突端までは行きませんでした。



襟裳岬と言えば森進一。今まで気にしたことがありませんでしたが、作曲が吉田拓郎なんですね。
カテゴリー的には演歌だと思っていたのですが、実はフォークになるのかな?



となりに島倉千代子版の襟裳岬の歌碑もありました。
この歌の存在をここで初めて知りました。本当は、島倉版の方が先に出ていたらしいのですが、これまで聴く機会がありませんでした。
まぁ、森進一版も、とんねるずの憲さんがやっていた「ひとりものまね紅白歌合戦」を見なければ聴いていなかったと思いますが(笑)



襟裳岬を眺めるロッタ。陽に当たっていると暑いぐらいの気温でした。



展望台のそばにある襟裳岬灯台です。



灯台のライトです。こんなに近くで灯台を見たことがなかったので、なんだか新鮮です。



襟裳岬は難所なんですねぇ。知りませんでした。



逆光が印象的だったので、ハイコントラストの白黒で撮ってみました。



灯台って、もっと高い建物のイメージがありますが、そうでもないんですね。



帰り際、駐車場にある「えりも岬観光センター」でお土産を買った後、昼食をどうしようか悩んでいたところ、お店の人が「ワンちゃんも一緒にどうぞ」と言ってくれたので、お言葉に甘えてここでお昼をいただくことにしました。



お店のお品書きです。なかなかいいお値段ですが、漁業がメインの町だけあって魚の鮮度が高いんでしょうね。



お寿司もあります。



サーモンが好きな私は「時鮭トロ丼」にしました。
「時鮭」は「ときしらず」と読むそうで、鮭の中でも時期限定でしか獲れない貴重な鮭なんだそうです。
そんなことは知らずに注文しましたが、トロという割には脂っこくなく、とても美味しかったです。



かみさんは海鮮丼を食べていました。美味しそう。



特に「ペットOK」と謳っているわけではないので、普段はペット同伴は許可されていないのかもしれませんが、地震の影響でお客さんが減ってしまったせいか、ロッタも中に入れてもらうことができました。
お陰様で、昼食難民にならずに済みました。ありがとうございました。



襟裳岬に別れを告げ、次はかみさんが行きたいと言っていた「幸福駅」を目指して移動します。



襟裳岬から広尾町という町を結ぶ海岸線の道路は「黄金道路」と呼ばれているそうです。
これは、工事に莫大な費用が掛かったことが由来とのことで、ぱっと見、ブラックジョークかと思うようなネーミングですが、それだけ費用がかかるほどの難工事とだったということもあり、工事で命を落とした犠牲者も多くいたそうです。
犠牲になられた方々のお陰で、今、我々が快適に走れているわけですから、感謝の念に堪えません。



黄金道路の石碑です。この場所はちょっとした展望台になっています。



遠く海を見つめながら、当時の難工事の様子に思いを馳せるロッタ。(嘘)



帯広市内へ戻ってくると空が怪しい雰囲気に。



途中で道に迷いながらも「幸福駅」に到着。駅周辺は公園として整備されています。



帯広市の全体図と現在地が表示されている地図が設置されていました。
こうしてみると、襟裳岬のすぐそばまで帯広市なんですねぇ。大きいなぁ。



幸福駅のホームです。車両も展示されています。奥の車両の手前にあるベンチに座って記念撮影ができます。



この車両はキハ22形という車両なんだそうです。



訪れた人たちが記念撮影をする幸福の鐘です。鳴らすと結構な音量でした。



恋人の聖地」というプロジェクトで設定された聖地の一つになっているようです。
まぁ、カップルにとって縁起のいい駅名ですからねぇ。



天気の良い日にここで結婚式を挙げたら、良い思い出になるでしょうね。



駅舎にはグッズとして売られている乗車券のポストカードが貼り付けられまくっています。



訪れた人たちが記念に貼っていくんだそうです。神社の絵馬状態ですな。



展示されている車両は中にも入れるようになっており、幸福駅がまだ現役だった頃の写真など、駅の歴史を知ることができる資料が展示されていました。



車窓から外を楽しそうに眺めるロッタ。



窓越しですが、運転席の様子です。



結構、ボロボロでした。メーターの表示だとMAXで120km/hまで出たようですね。
思ったよりスピード出るんですね。



幸福駅を満喫した後、「愛の国」こと「愛国駅」にも行ってみることにしました。



こちらが「愛国駅」です。



ここも恋人の聖地に設定されているようですが、幸福駅に比べると盛り上がりに欠けるのか、人があまりいませんでした。
「愛国」という単語は「国を愛している」という意味になりますので、カップルには響きにくいかもしれませんね。



ここは駅と一緒にSLが展示されています。



9600形蒸気機関車「19671号機」というそうです。カッコいいなぁ。



運転室の様子です。錆止め塗装されているような感じですね。



大友克洋の映画「スチームボーイ」を彷彿させるバルブ類がひしめいております。



個人的には幸福駅より盛り上がりました。



当時の雰囲気を表現するような写真を…。



こっちの方がそれっぽく見えるかな?



愛国駅の後は、職場へのお土産を買うため、柳月の本社に立ち寄りました。



夜は、帯広名物「豚丼」を食べるために帯広駅へ。



駅前に市営の駐車場があるのでここに車を停めました。便利です。



ガイドブックに載っていた、豚丼発祥の店「ぱんちょう」へ。



メニューは豚丼と味噌汁しかなく、肉の量に応じて「華・梅・竹・松」が設定されています。
華が最も肉の量が多く、松が最も少ないとのこと。
せっかくなので華を注文しようとしたのですが、かみさんに「もう歳なんだから、やめなさい。」と止められ、泣く泣く梅にしました。
その梅でも、蓋から肉が飛び出すほどです。



蓋を開けると、思っていたよりも厚い豚肉が載っていました。
これまで、豚丼というと、都会にあるファーストフード店で提供される、薄い肉に濃いめの甘辛のタレがかかっているようなやつしか知りませんでしたが、このぱんちょうの豚丼は肉がとてもリッチです。
お味は、思ったよりも濃くなく、さっぱりした感じです。
炭火焼きで余計な脂が落ちているからでしょうか。
胸焼けするかな?と思いましたが、そんなことにもならず、最後まで美味しくいただけました。
「わざわざ北海道まで来て食べるほどか?」と訊かれれば「う〜ん」となりますが、これが本来の豚丼であることを知るには良い機会となりました。
まぁ、他人の食レポほど当てにならないものはないですからね。
でも、食べたことがない人には、一度、食べてもらいたい一品ではあります。


この後、ガソリンを入れてからホテルに帰り、翌日の早朝出発に備えて早めに休みました。


次回に続く!


Posted at 2018/11/05 00:18:03 | トラックバック(0) | 旅行 | 日記

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