
いや〜、ゲリラ豪雨スゴいっすね。
夏って感じで。
朝は快晴だとしても、いつ降られてもおかしくないのが当たり前みたいな。
先日、私もバンド練習の帰りに、突然ゲリラ豪雨に遭って足止め喰らいました。
すっかり異常気象の定番みたいになってしまったゲリラ豪雨ですが、天気まではコントロールできないのが人類の限界でありましょうか。
そんな今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
我が家はいろいろあったりなかったりで、なんとかやっております。
ロッタさんは3歳になったばかりですが、早くもお口に白いものが…。
決して、こんなこと
やっていたからではなく、年齢的なものなんでしょうね。
個体差だと思いますが、10歳過ぎてもあまり白くならない子や2〜3歳ぐらいでかなり白いものが目立つようになる子まで様々のようです。
ロッタは、出来ればあまり白くならないで欲しいなぁ。
まぁ、あったらあったで渋くて良いんですけどね。ショーン・コネリーみたいな渋さを…て、ロッタは女の子だった…。
というわけで、犬の一生の短さを実感させられる日々であります。
そんなロッタは、セラピー犬の訓練を銀座界隈で受講していたのですが、そろそろ実戦部隊に組み込まれるとのことで、先日、最後の銀座トレーニングに行ってまいりました。
ザギンですよ、ザギン。
人間だけでも滅多に来ないってのに、犬連れで来るなんて、もうそんな機会はほとんどないでしょうな。
トレーニング前のクールダウンということで、スタバで一服。
店員のお姉さんがロッタの姿を見て気の利いたことをしてくれました。
モカの「M」がワンコのデザインに!イカす。
ロッタとかみさんがトレーニングに行っている間、私は暇なので、「銀ブラ」ではなく「銀座をブラブラ」して暇を潰しました。
天気が良ければね〜。もっと絵になるのに。
と思いながら、日比谷の方まで歩いていると…
真っ昼間なのに夜のような飲食店街が。
良い雰囲気です。昭和な香りがプンプンしますね。
そんな商店街の上を最新型の新幹線が走るという構図がまた、なんとも。
そんなこんなで、ブラブラする先も尽きてきた頃にかみさんからトレーニング終了の着信が…。
最後に記念撮影してきました。
ソフトバンクのお父さん犬とツー(?)ショット。
色、耳、性別、原産国…いろいろ反対の犬種同士です。
しかし、ロッタのこの表情はなんなんだ(笑)
そんなロッタへのご褒美というわけではないのですが、ワンコ施設の新規開拓を目的に、山中湖へ出かけてきました。
河口湖は度々行きますが、山中湖は久しぶりであります。
うむ。
平日の山中湖はなんとも長閑な観光地でありました。
ほどほどに観光して、目的の施設である
ドッグリゾートWOOF(ワフ)へと向かいました。
館内も綺麗な素敵な施設です。
ドッグラン広っ!!
無駄に…
独り占め。
この日は結構暑かったため、フリスビーを何本かやったらロッタはもうバテバテでした。
ロッタがバテたところで、密かに私が楽しみにしていたプールへと向かいました。
おぉ!広い!絶対、元は人間用だろ、これ。といった感じのプールですが、平日にも関わらずワンコが沢山。
勿論、その分飼い主さんたちも沢山います。
.
ロッタも、早速、冷却がてらダミーの回収訓練開始!
今回は、何も投げなくても勝手に独りで泳ぎ始めました。
周りに泳いでいる犬が沢山いてライバル心に火が点いたのか、ただ単に暑かったのかは定かではありませんが、今までは絶対に単独で入水しなかったので、ちょっと驚きました。
順調に回収訓練を続けて…と、ここまでは良かったのですが、ロッタのイケナイ性格である、初対面の犬に対する「白黒つけようぜ」的交流が始まってしまいました。
先に、のんびり泳いでいたゴールデンの子に、突然、ワウワウとけしかけてしまったのです。
特に噛んだり引っ掻いたりということをしたわけではありませんが、先方は突然の威嚇に驚き、プールの屋外に避難。
我々がロッタを叱っていると店員さんが飛んできて「他のワンちゃんがいる間はリードに繋いでもらえますか?」とのこと。
こんなところでリードに繋いで遊んでも意味が無いので、相手の方の心情も察して退散することに…。
短かい水遊びであった…。
ロッタは、犬社会ではなく人間社会で生きる方に極端にシフトしてしまった性格なのかも知れません。
どうも、この性格は直しようがなさそうなので、これからは空いているとき以外にドッグランへ行くことは避けようと思います。
犬のコントロールは難しいですね。
そんなこんなで傷心のまま帰宅した飼い主をよそに、ロッタはいつもと変わらずご機嫌の日々を送っております。
最近のお気に入りは、散歩途中にあるこの花。
なんでしょうね?この花。これをひたすら食べ続けるのが、最近のロッタの流行りです。
そんな散歩の途中で見た珍しい光景です。
鳥の群れが河原で休憩(?)していました。
コンデジしか持っていなかったため、望遠が利かず、鳥の種類まではわかりませんでしたが、この辺にいるのは鷺とか鵜とかなので、その辺の鳥だろうと思います。
シャッターチャンスはいつ訪れるかわかりませんな。
話は飛びますが、先日、調布飛行場で撮った写真が着陸写真ばかりだったので、離陸写真を撮るべく、再び調布飛行場へ撮影に行きました。
が、撮影は失敗に…。
思いつきで撮りにいったのですが、風向きを理解しておらず、待ち受けていたところが風下であったため、離陸時の構図が全て後ろ姿になってしまい、大変悔しい思いをしました。
「飛行機はアゲインストで離陸する」という基本情報が抜けていたのです。
あんなにエースコンバットで遊んでたのに(笑)
というわけで、日を改めて再度飛行場へ向かい、今度は風向きを確認して無事撮影成功!
でも、逆光になっちまっただよ…。
次は順光の角度で撮ってみよう。
飛行士を目指すロッタの図。
と、ここまで来て、ようやくタイトルの「トランスフォーマー ロストエイジ」の話に入ります。
昨日、映画館で見てきました。
事前にマスコミやらレビューやらで「中国に媚びた映画に成り下がってしまった」という情報を得ていたため、どれだけ酷い映画になってしまったのかと心配しておりましたが、全く問題ありませんでした。
映画における中国的な表現は、物語のネックになるテクノロジー会社の社員が中国人であることと、後半の舞台が中国になるということぐらいです。
観賞後、私が抱いた感想は「マイケル・ベイとスピルバーグが、『トランスフォーマー作りたいけど金がかかる。金の払いが良い中国を絡ませて金を出させれば良いんじゃね?』という計画を練って作った映画」というものでした。
映画自体は、これまでのトランスフォーマーと同じテイストです。
ストーリーやらキャラ設定にケチを付けているレビューが多々ありますが、原作を知っていれば何ら違和感ありません。
宇宙で正義と悪に分かれてチャンバラをやっていたロボット集団が、たまたま地球に来て、たまたま出会った人間と共闘する…。今回の内容も全く原作の設定から逸れておりません。
「ストーリーの内容が薄い」という感想は本末転倒です。なぜなら、トランスフォーマーの「物語」は、あの変形するロボット同士が揉み合うために必要なだけで、トランスフォーマーという作品の根幹ではないからです。
内容なんか薄くて良いのです。オートボッツとディセプティコンが揉めるきっかけになれば、それで十分なのです。
また、中国に媚びた映画と言われている部分がありますが、正直、私が中国人だったら、凄くがっかりしたと思います。
「正義の側に日本、悪の側に中国」が、この映画の基本設定だからです。
なんせ、今回はオートボッツに侍を模したキャラクター「ドリフト」が初登場し、わざわざ「先生」と「俳句」を「センセイ」「ハイク」と日本語で発音しているのです。声優は渡辺謙さんだとか…。
ベイとスピルバーグが日本に相当気を使っていることが伺えます。
また、中国人キャストですが、リー・ビンビンとかいう女優は、不覚にもメガトロン復活を手助けしてしまう間抜けな企業の重役的なポジションで登場します。
しかも、この間抜けな企業は、「技術はアメリカ、出資は中国」という、なんとも皮肉な経営体制になっております。
まるで、「中国には特筆する技術も何も無いが金だけはある」と暗に表現しているかのようです。
また、後半の中国を舞台にしたシーンですが、アメリカの親子に恩義があるとはいえ、オートボッツの中国での暴れっぷりは、中国人が多少犠牲になってでもアメリカ人の親子を助けるという内容になっています。
「トランスフォーマーは日本のタカラが開発し、アメリカのマーベル・コミック社が膨らませた日米合作のプロジェクト」であることは、どうやっても覆すことのできないファクターであることを、映画の途中で実感することができたので、劇中に出てくる中国語は大して気になりませんでした。
監督のベイは、きっと「試しに中国でやってみっか」ぐらいの気持ちで今回のアプローチをしたのではないでしょうか。
今回の製作にあたり、中国側からいろいろ内容についてクレームが入っているらしいので、「もう面倒くさいから中国ではやらない」ということになりそうな予感がします。
レビューで最も多い「無駄に長い」上映時間は、後半の中国を舞台にした戦闘シーンが冗長であることが原因です。
おそらく、スポンサー的な役割を担っている中国側から「もっと露出を多くしろ」等の要望が入り、長くせざるを得なかったのではないかと思います。
ダークサイドムーンのようなミステリー要素もありませんでしたし、本当に、あの中国戦は要らないシーンだったと思います。
私は、特に右よりの思想の持ち主ではありませんが、もし、中国を嫌いという理由でこの映画を見るのを躊躇している方がいたら、是非、劇場に足を運んで、ご自分の目で見てみてください。
決して、中国に媚びた内容ではありません。
いつもどおりのトランスフォーマーです。
そして、また続編を匂わせる終わり方に期待が膨らむのであります。
だいぶ長くなってしまいましたが、今回はこの辺で…。
次回は「トランスフォーマー博」の報告になりそうな予感(笑)