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つな吉のブログ一覧

2013年07月07日 イイね!

またもや、お久しブリング・ザ・ノイズ!

またもや、お久しブリング・ザ・ノイズ!早いもので、前回のブログからもう10ヶ月ほど経ってしまいました。

う〜む。

もっと頻繁に書けると良いのですが、いかんせん、仕事が忙しすぎていろいろやる時間がありません。

そんなこんなで過ごしているうちに、我が家の初代イタチさんである「つん」が、去る5月29日に虹の橋を渡りました。

享年7歳と約10ヶ月でした。

昨年亡くなった「れん」の命日から一年を待たずして逝ってしまいました。

つんにベタ惚れだったれんが、「一年も待てない」とつんを呼び出したのかもしれません。

つんは、れんの晩年とは違い、数年前からできた腫瘍が徐々に大きくなっていった末の最期でした。

主治医の先生からは「これは、寿命まで上手く付き合っていくしかない」という診断を受けていたため、毎月接種するニュープリンで腫瘍の成長を抑えつつ、様子を見ておりました。

亡くなる少し前から、ほぼ全身の毛が抜けてしまい、その後、左足が上手く動かせなくなり、最期は餌を食べる元気もないような状態になり、そのまま静かに逝ってしまいました。

もう7歳を過ぎていたこともあり、先生から「体に負担のかかる治療をするよりも、このままなるべく苦しまずに済むような治療をしていきましょう」と言われていたため、れんのように抗がん剤を無理に投与するような対処はしませんでした。

日に日に弱っていくつんを見るのは辛いものがありましたが、かみさんが最期まで愛情を込めてお世話をしていたので、つんもきっと幸せだったと思います。

火葬は、翌日の朝一番で深大寺動物霊園にて行いました。

仕事が忙しく、最低限の時間しか休めなかったため、午前中に火葬を済ませて、午後はそのまま出勤しました。

もっと時間をかけて弔ってあげたかったのですが、出来ませんでした。

仕事が忙しいお陰で、ペットロスに陥る暇がなかったことが幸いだったのかどうかわかりませんが、今、こうして改めて当時の状況を思い返すと、やはり悲しさが込み上げてきます。

これで、ようやくつんを弔ってあげられた気がします。



遺骨は、れんと一緒に仲良く我が家に置いてあります。れんと天国で一緒に遊んでくれていると良いのですが…。

これで、我が家からはイタチさんがいなくなってしまいました。

今後、フェレットを飼うことは考えておりません。

これまで、みんカラを通じて、イタチさんの情報交換にお付き合いいただいた皆様に、この場を借りてお礼を申し上げます。貴重な情報とお時間をありがとうございました。

さて、我が家の唯一のペットとなってしまった「黒きなこ」ことロッタですが、この3月で2歳を迎え、大分立派なラブラドールになって参りました。



10時間を超えるような留守番のときに、家の中でフリーにしても大丈夫になりました。

以前は、一部屋だけ解放して留守番させていたのですが、ストレスが溜まるのか、たまにイタズラをしているときがあったのですが、あれは「もうフリーでも大丈夫なのに!」という自己主張だったのかも知れません。

しかし、我々が今までにお前さんのイタズラにより受けた心の傷を考えれば、その気付きが遅くても仕方ないのだよ、ロッちゃん。

だって、

こんなことや…


こんなことされた日にゃ…


誰だって「こりゃフリーで留守番は無理だわ」って思いますよ(他にもデジカメ噛んで破壊したり、カーテンに飛びついてカーテンレールぶっ壊したりもしました…)。

以前、ネットでたまたま見たラブラドールの掲示板で「ラブは2歳までは最悪の犬。2歳からは最高の犬」と書いている人がいたのを見たのですが、正にそのとおりでした。

こんなに変わるんですねぇ。動物って面白いです。

最近は、ポチたまという番組の旅犬だった「だいすけくん」の特技である、鼻パクを練習しております。

なかなか上手くいきませんが、たまに成功します。

もっと練習しないと駄目ですね。

とりとめのない文章になってしまいましたが、今回はこの辺で。
Posted at 2013/07/07 18:29:24 | トラックバック(0) | 日記
2012年09月17日 イイね!

早いもので

早いもので今年も、もう9月半ばまで来てしまいました。

れんが虹の橋を渡ってから3カ月ほど経ち、変な表現ですが、れんがいない生活にも大分慣れてきました。
れんがいなくなってしまった直後は、何をやっても上の空な日々が続き、「これが噂のペットロスか!」と苦悩しておりましたが、生きていればいろいろと新しい出来事もあり、日を追うごとに辛いことも徐々に忘れることが出来るんだなぁ、と実感する今日この頃です。
「時間が解決する」とは、まさにこういうことなんだなと。

れんは、亡くなった日の翌日に深大寺の動物霊園にて火葬してもらい、骨はそのまま我が家に持ち帰りました。
遺骨は、今まで過ごしていた部屋の棚に置いてあります。
れんが寂しい思いをしないように、かみさんが綺麗にお供えをしてくれています。



毎日、この棚の上から、同じ部屋で過ごしているつんとロッタを見守ってくれているような気がします。



話は変わって、昨年から我が家の一員となった黒ラブのロッタ(♀)。
今年はプールに連れて行って泳ぎを覚えさせたり、念願(ロッタではなく私のです)のフリスビーにチャレンジしたりと、いろいろなことを経験して、一人前のラブラドールになるべく、日々成長を続けているわけですが、我が家に来る前と、来てからの成長過程をちょろっと紹介したいと思います(ほんとちょろっとですが…)。

ブリーダーさんに伺って、初めて対面したときのロッタ(生後約1カ月)。



まぁ~、カワイイ!すみません、手前味噌で(^^;
「購入を決める前に、実際に確認に来てください」と言われて見に行ったのですが、ぬいぐるみのようにモコモコとした体型とノロノロと動く姿に、私とかみさんは一発KO。
「決めるも何も、これを見せられたら契約せずには帰れないだろ!」と勢いに任せて購入決定~。


ロッタを購入したブリーダーさんは、犬と人の関係をとても真剣に考えていて、親犬が子犬に犬社会のイロハを教えるまでの期間(生後3ケ月間)は、客に子犬を引き渡さないという方針になっております。
これにより、人社会で生活していく上で必要な上下関係等の認識がインストールされた状態で、飼い主との生活を始めることができます。
その引き渡しまでの間は、何度でも面会が可能で、待ちきれない飼い主側のガス抜き的な制度が設けられております。素晴らしい!

大分、犬らしくなってきたころの写真です(生後約2カ月)。
かなりやんちゃになってましたが、相変わらずのカワイさに、私とかみさんは、早くも新生活への期待で胸が膨らむのでした(Fカップぐらいに)。


我が家にきてすぐのころのロッタです。

まだ、子犬らしいあどけなさがありますね。体重は8kgぐらいだったかな?
この頃は散歩しても、なかなか歩かなくて大変でした。
今、この3倍ぐらいにデカくなってます。



我が家に来て1カ月ほど経ったころのロッタです。

この表情からもお分かりになると思いますが、かなりやんちゃ坊主(♀だからおてんば娘か?)な性格で、留守番中にあらゆる家具を破壊されました(泣)
「お~!こんなものまで!」と言いたくなるような高級なものまでヤられました。ちなみに、この写真を撮ったペンタックスのOptio WG-1も破壊されました。
この頃の暴れっぷりには、「本当に捨ててやろうか」とさえ思いました。
まぁ、そんな感情も、ロッタに甘い顔されるとすぐに忘れちゃうんですよね。動物って本当によく出来てます。


通称「黒毛和牛」と呼ばれている画像です(笑)

「出荷されちゃうよ~」と言わんばかりの表情に、思わずドナドナを口ずさみたくなります(嘘)。
我が家に来て2カ月ほど過ぎてから車に乗る練習をし始めました。
「車に乗る=良いことがある」を教え込むために、最初は嫌で暴れるロッタを無理やりゲージに押し込み、いろんな公園に連れて行きました。
そのうち、車に乗ると広い公園に行けるというイメージが出来たのか、車のドアを開けると勝手にゲージに飛び乗るようになりました。
玄関を出る際に「車」と言うと、いそいそと8のリアドアの前まで歩いていく姿は、何度見ても面白いです。


現在、1歳半を少し過ぎたぐらいですが、かなり落ち着いてきました。
留守番中も大人しく待てるようになり、朝晩の散歩で疲れる以外は、それほど手間がかからなくなってきております。
これまで、下痢騒動(部屋中ウンチまみれになった悲惨な事件)が2回ほど、誤飲騒動(イタチのトイレ砂を大量に食べ、家中に吐きまくった悲惨な事件)が1回あり、その度に、夜中の救急病院に連れていったり、汚物の掃除に深夜2時までかかったりと、「もう、本当に勘弁してくれ」と言いたくなるようなこともありましたが、どなたかの「ラブは2歳までは最悪の犬、2歳からは最高の犬」という言葉を信じ、ここまで頑張ってきた成果がようやく見られつつあります。

ロッタを迎える前に、ネットでいろいろ調べて、「ラブラドールを飼うのは大変だ」ということは分かっていたのですが、実際に飼ってみると想像を絶する出来事が沢山ありました(ここには書いていませんが、他にも事件は山のようにあります)。
それでも、ロッタが与えてくれる幸せに比べれば大したことではありませんでした(過ぎた今だから言えるセリフかもしれませんが…)。
今も毎日大変ですが、ロッタのお陰でインドア派だった我が家がアウトドア派になりましたし、ロッタを飼っていなかったら知り合えなかったであろう人たちとも交流ができるようになりました。
そんなロッタとの生活の日々を、これから少しずつ、ここに書いていければと思っております。

あ、そうそう。れんの相方のつんは今も元気です。
れんがいなくなったら悲しむかな…なんて心配していたのですが、全くその気配はなく(哀れ、れんよ)、ピンピンしております。
まぁ、落ち込まれても困りますから、これぐらいあっけらかんとしている方が、つんらしくて良いです(笑)。
もしかしたら、つんには今もれんが見えているのかもしれませんし。
Posted at 2012/09/17 16:43:19 | トラックバック(0) | 犬(ロッタ)ねた | 日記
2012年06月10日 イイね!

さよなら、れん。

さよなら、れん。先日のブログで、れんがリンパ腫に罹ってしまったことをお知らせしたばかりでしたが、昨日、6月9日の18時頃に息を引き取りました。

先週の日曜日から入院していたのですが、一時は効いたと思っていた抗がん剤が効かない状況に陥り、8日に病院から呼び出しを受けました。

かみさんが先生から話を聞いたところ、「悪性のリンパ腫で、人間で言うところの急性白血病のような状態になってしまっている。正直、手の打ちようがない」とのこと。

抗がん剤で治療するにも、相当強い抗がん剤を使用することになり、効果が表れなかった場合は、酷い副作用が出る可能性があると言われたそうです。

もともと、治療が成功したとしても、それほど長い余生ではないということもあり、私は事前に「ひたすらに延命するのではなく、どうすれば、れんが残りの時間を幸せに過ごせるかを考えた方が良いのでは」とかみさんに伝えていましたので、かみさんは先生に「最後はみんなに看取られながら逝かせてやりたい」と伝え、そのまま退院することになりました。

私が、先に仕事から帰って犬の世話をしていたところに、泣きはらした顔をしたかみさんが、れんを連れて帰ってきました。

帰ってきたれんは、ぱっと見、毛でフサフサのためわからないのですが、体を触ると、骨格が如実にわかるほど痩せてしまい、鼻は白んで血の気がない状態でした。

もう、自力で歩けないほど弱ってしまい、呼吸をするのが精いっぱいのようでした。

れんの右腕に巻かれている綿を取ってくれとかみさんに頼まれ、れんの腕を握って、綿に巻きついていたテープを剥がしました。

綿を外すと、毛を剃られた腕に、何本も注射を打った跡が痛々しく残っていました。

「もう、これ以上、痛い思いさせたくないね。連れて帰ってきて良かった」とかみさんが涙を流しながら言っている姿を見て、私も涙が溢れました。

れんをゲージに戻してあげると、つんがれんの臭いを嗅ぎに近づいてきましたが、具合が悪いのがわかるのか、あまり近づこうとせず、しばらく臭いを嗅いだ後は、別のハンモックで離れて寝ていました。

れんは、腹水でお腹が膨れてしまっていて、呼吸が速く、目は半目状態で辛そうでした。

その日は、そのまま私たちも休み、翌朝、ゲージを見てみると、つんがれんに寄り添って一緒に寝ていました。

最後のお別れをしているかのように見えるその姿を見て、かみさんは涙していました。

かみさんが出かけた後、部屋の掃除をしようとゲージがある部屋へ行くと、れんがウンチとオシッコに塗(まみ)れていました。

一応、本人はトイレに行くためにハンモックから移動しようとしているのですが、もう後ろ脚が動かせないのか、上半身がハンモックから落ちているだけで、それ以上は移動できないようでした。

その後も、れんがハンモックから上半身だけ落ちている姿を見る度に、れんのお尻とハンモックの上に敷いておいたタオルの掃除をしてあげました。

体を持たれると痛いのか、普段聞かないような「ク~、ク~」という弱々しい鳴き声で鳴いていました。

動物を介護する経験は初めてでしたので、何とも言えない哀しい気持ちになりました。

お尻を洗い終わってハンモックに戻してあげても、半目状態で辛そうに息をしているだけのれんを見て、そのときが近くまで来ていることを実感しました。

かみさんが帰ってきてから、れんの午前中の様子を話し、自力でトイレに行けないこと、下血をしているのでかなり厳しい状況であることを伝えたところ、かみさんが「あとで、ふやかしたフードを食べさせてあげよう」と言って、フードに熱湯をかけ、フードを冷ましているうちに、れんは息を引き取ってしまいました。

泣いて悲しんでいる我々を見て、状況を察したのか、ロッタ(黒ラブ)がかみさんの涙を舐めてあげていました。犬って、本当に凄いですね。

れんは、6歳と6カ月でその生涯を終えました。

れんは、最初、違う飼い主さんに飼われていたのですが、事情があって、元のペットショップに戻されていたところを、我々が引き取りました。

ちょうど、先に飼っていたつんと年齢が近いこともあり、良い遊び相手になってくれると思ったからです。

れんが我が家に来たことにより、フェレットに個性があることを教えてもらいました。

つんよりも犬っぽい性格のれんは、抱っこすると、私の指をペロペロとよく舐めていました。

つんよりも運動神経は鈍かったのですが、つんが柵を越えて、行ってはいけないところに行こうとすると、飛びついてつんを引きずり降ろしていました。

お陰で、我々はとても助かりました。

ご飯のときは、いつも先につんに食べさせてあげ、つんが食べ終わってからご飯を食べていました。

レディーファーストが出来るナイスガイでした。

肩に乗せて、ナウシカのテトごっこが出来たのも、れんがしっかり肩につかまってくれるからでした。

つんを肩に乗せると、ズルズルと重力に任せて落ちていくので、れんがいなければ出来ない経験でした。

我が家に来たばかりのときは、しょっちゅう人の手を噛んでいたれんですが、最後は、指を口に押し付けても噛まない良い子になりました。

正直、幼いころに犬を飼ったことがあった私にとって、フェレットはちょっと物足りないペットだと思っていました。

犬のように芸ができるわけでもないし、飼い主に寄り添うようなこともないので、死んじゃってもそんなに悲しくならないんじゃないかと思っていました。

でも、ふとゲージを見たときに、あの円らな瞳と目が合うと、なんとも言えない雰囲気になり、とても癒されました。

昨日、自分があんなに涙を流したということは、自分が意識していないところで、知らないうちに絆のようなものが出来ていたのかもしれません。

もう、ゲージに向かって「おぉ、元気か?れん」と声をかけられないのが残念です。

もう少し生きていて欲しかったのですが、獣医師さんも予測できなかったぐらい急激な変化だったので、仕方ありません。

れんには、つんが合流するまで、先に向こうで待っててもらいます。

れん、今まで、ありがとう。

また、向こうで会えると良いな。
Posted at 2012/06/10 02:16:39 | トラックバック(0) | イタチねた | 日記
2012年06月07日 イイね!

お久しブリジット・ジョーンズの日記

お久しブリジット・ジョーンズの日記なんとなく。

というか、犬を飼いました。否、買いました。昨年のことですが。

飼い始めてもうすぐ一年です。

プロフの画像がその犬です。

車も犬も真っ黒なんて、まったく、しょうがねぇなという感じです。


話は変わって、いたちのれん(♂)が危篤状態です(画像は元気なころのれんです)。

リンパ腫に罹ってしまいました。

年齢的には、もう6歳と6カ月なので、寿命と言えば寿命なのかもしれませんが、今後、どのように病気と付き合っていくか悩み中です。

諸先輩方のいたちさん達も、すでにこの世を去ってしまっているようですが、我が家にも、ついにこの時が訪れたかといった感じです。

せめて安らかに逝かせてやりたいです。


久しぶりのブログ再開で、今後の見通しは全く不明ですが、とりあえず、コメントのやりとりを無くして、ツラツラと一方的に書いていくスタイルに変えようと思います。

これまで、お返事を書くのに気を遣いすぎて疲れてしまったことが、ブログから離れた原因でしたので(笑)

お友達のみなさま、こんなズボラな私をお許しくださいm(_ _)m
Posted at 2012/06/07 22:31:35 | トラックバック(0) | イタチねた | 日記
2009年04月18日 イイね!

車検じゃけん

車検じゃけん先週の日曜日に、myエイトが車検を終えて戻ってきました。


特に問題はなかったようで、交換したのはブレーキフルードとスパークプラグのみ。






個人的にはスパークプラグも問題なかったのですが、サービスの人が「もう駄目になりかけてるので…」と微妙な表現で交換を促すので、景気刺激策として承諾してやりました。


この分は定額給付金で充当しよう。






さて、今回の車検は、エイトが初マイカーの私にとって、当然、初車検。


初車検のくせにこんだけ弄って無傷で行けるのか心配でしたが、意外にすんなり通ったので、ちょっと拍子抜けです。


「いろいろ不具合でたらブログのネタになるのにな~」なんてことも考えたりしてましたので…。


全くもって、不謹慎ですな。




で、一番心配だったのが排気音。


サービス担当の人にマフラーは問題にならなかったのか尋ねたところ


「ギリギリでした!(・∀・)」


との回答。


96db規制のところ94dbだったそうです。


サービス担当の人が検査官と同乗して陸運に向かっているときに「マフラー、ギリギリだねぇ」と言われていたらしいので、もし、陸運の検査場が壁などで囲われた空間だったら撃沈されていたであろう、とのことでした。


う~む、次の車検は危ない橋になりそうだ。




というわけで、気になる車検の費用の方は…












総額約15万円…






アラウンド15万円…






いわゆる、アラジューでした。








イテテ…しばらく何も出来ません。


飲み会に誘われたら「財布が筋肉痛なんだよ」と言おう…
Posted at 2009/04/18 15:24:46 | トラックバック(0) | RX-8のこと | 日記

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「お久しブリトニー・スピアーズ http://cvw.jp/b/209946/48552004/
何シテル?   07/27 12:46
「漢(おとこ)とは」の定義があしたのジョーと北斗の拳で培われた、むさ苦しいただのおっさんです。 気が向いた時に写真を撮ったり、気晴らしにドラムを叩いたりしてい...
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