トップフューエル ZERO1000パワーチャンバー 前期型から後期型へ(作業風景無しｗ)

写真右側が前期型のもの、左が後期型のものです。
カーボンのチャンバー部分の形状、範囲が違います。
前期型は、カーボンのL字になっている部分が、
振動で割れたり外れたりする不具合が多く不評だったようです。
ちなみに当方はそのような事はありませんでしたが･･･
正確には、前期型にも構成パーツの違いで何種類かあります。
その中でも、いちばんの初期型が、割れやすかったようです。
(固定用のステーが、フレーム側に留める構造だった為)

補足として、フィルタのデザイン(構造)も微妙に違うのがわかります。
性能は変わらないようですが･･･