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すぐに動画が消されそうなので、、、

連続大滝詠一ネタです、すみません。。。
















はっぴいえんど時代、日本語ロックって言われていました。

日本語と言えば「あいうえお」でしょう（笑

はっぴいえんどの「風街ろまん」

のアルバムにはいっていますが、
メンバーからも
「これは大滝一人で歌ったほうが良い」
ってことでギター一本で一人で歌っています。

一度聞くと忘れられない。。。（笑　♪



「愛餓を」

作詞：松本隆
作曲：大瀧詠一

あいうえを　かきくけこ
さしすせそそそそ　たちつててとと
なにぬねの　はひふへほ
まみむめもももも　やいゆえよ
らりるれろろろろ　わゐうゑを　ン

NIAGARA TRIANGLE Vol.2
ナイアガラ・トライアングル（大滝詠一、佐野元春、杉真理）
に収録の「白い港」














歌詞も見ず、なにげに聞いた当時、、、

「無数の、飛ばし屋が・・・」

飛ばし屋？（笑


1分13秒あたりです。





大好きな曲の一つです♪

さすが松本隆、詞が良いです。
別れの歌、、、
アップテンポの曲、と透き通った歌声。
大滝詠一、最高です。

カラオケに無いのが残念です（笑




白い港

作詞 / 松本隆、作曲 / 大瀧詠一

心の片隅
何かがこわれたよ
青空が眩しい

港のカフェの椅子で
僕はふと、眼をふせながら
腕時計巻いた

セイルをおろした
無数の帆柱が
こわいほど綺麗だよ

離れて、生きてみようと
違う船、選んだ君に
こだわりもないさ

スーツケースくらい、自分で持つと
君はいつも強い女だったね

港のカフェの椅子で
僕はふと、眉を翳らせ
優しさを破く

青空が眩しい
かもめが波をかすめる

触れもせず僕をかすめた
君に似ているよ

帽子の陰から
流れる黒い髪
いつまでも見ていた

港のカフェの椅子で
僕はふと孤独(ひとり)なんだと
気がついて
苦いコーヒー飲むよ