中国？のカップラーメン　その４

ジャイアンノボル氏にいただいた、

シンガポールのお土産のカップめんを食べてみた。

『Ｕｎｉｆ』とかいう、中国で製造されたもの。

欧米、オーストラリアでも販売しているみたい。

さて、今回、パッケージを解読してみましょ～。

まずは、『一桶』、これは『一杯』と言う意味らしい。

次～、『精炖排骨面』、これは『精密に肉付き肋骨の麺を煮込みます』（訳：エキサイト　翻訳）。

『桶面』→『桶の顔』、こりゃ違うだろ。

写真では、中華料理～って感じだね。

で、案の定、


具は、至ってシンプルだった･･･。


このメーカーのカップ麺は、麺をカップに押し込んでいると言う感じで、斜めに入っている。

蓋も綺麗にはがれないし･･･。

さすが･･･（自粛


味のほうは、忘れちゃった･･･。

鶏ガラチックだったような･･･。

でも、かなり美味しかった。