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2020年08月04日 イイね!

プリウス20ラストラン、プリウス50着任

プリウス20ラストラン、プリウス50着任2020年8月 プリウス20型を売却し50型PHVを購入しました。
20型は素晴らしい車でしたが、アクチュエーターの音が大きくなり、特に機能上の問題はないとのことでしたが、買い替えることにしました。
21万㎞の間、大過なく働いてくれました。


新たに着任したのは同じプリウスシリーズですが、50型のPHVです。
滑るような上質な走行感です。
おそらく九州のディーラーの試乗車で、購入時走行7000㎞でした。

Posted at 2025/03/04 23:09:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2020年03月21日 イイね!

インサイト紺 復帰@他車バッテリー

インサイト紺 復帰@他車バッテリーインサイト紺 43,000㎞ 2020年2月15日
インサイト紺復帰 ただし他車のバッテリー搭載。
インジケーターはIMAインジケーターがそのまま機能するとのこと。
パワーは少々UPとのこと。
ただし、以前の状況が良く分からないまま載せ替えになってしまったので実感はできない。しかし、パワー不足感はなく、ATとしてはやや速いように感じる。

燃費はハイオクで20㎞/L程度。
以前のマニュアルからすると、同じような状況では約1割程度の低下である。
新旧のバッテリーで比較すると、新バッテリーの方がやや燃費が悪い。同じような状況での走行は数百kmしかないので、あまり正確な比較はできないが、0.5㎞/L程度劣るように感じる。
Posted at 2020/03/21 21:33:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年03月21日 イイね!

インサイト紺 IMAバッテリーを他車のものに載せ替え

インサイト紺 40,000㎞ 2020年1月末頃
TSオートボディから一向に連絡がない。
「オーイ どうなっているの!」と言う感じで連絡すると
「〇〇さん(私の名前)は沢山走るから、壊れない方が良いと思って他車のバッテリーに載せ替えようと思って・・・・、X氏の車に乗せてテストしていたものに載せ替えて、最終確認中」とのこと。

「えっ、えっ、えっ!!!」

程度が良い個体で、ほぼオリジナルなので、このまま乗らないで5年くらい置いておけば倍ぐらいの値段で売れるんじゃないか、などと想像して楽しんでいたのだが、バッテリーが他車のものになってしまっては、プレミアムなんて望めない。しかもテスト用バッテリー??。
事前に相談くらいしてくれても良いんじゃない!!
と言う感じだ。

どうやら背景にはドナーが少なくなって、リビルドバッテリーが作りにくくなったと言う背景があるらしい。

以前からTSオートボディでは、バッテリー強化によるインサイトのパワーアップ計画を2種類進めていたようだ。
どちらも他車のバッテリーを改造して使うものだ。
1種類は軽量だがパワーUPが少ないタイプ、もう一種類はパワーUPが大きいが、重いのでインサイトの良さが失われるかもしれないタイプだ。

このうち軽量だがパワーUPが少ないタイプを私の車に採用しようと言うのだ。
これについては以前から関心があったので、まあ良いか、としてしまった。
TSオートボディでは、今後IMAバッテリーにトラブルが生じた場合には、この方法で対処することに決めたようだ。

どうなることやら!。
でも、ちょっと期待。
Posted at 2020/03/21 21:07:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年03月21日 イイね!

インサイト紺 IMAバッテリーインジケーター点灯

インサイト紺 39,200㎞ 2020年1月4日~7日
IMAバッテリーインジケーターが点灯した。
製造後14年経過、走行39,000㎞と言うことは、2,800㎞/年という事になるが、実際にはそんなことはないはずで、おそらく前オーナーは購入後数年間は乗っていたが、そのうち飽きてしまって10年近く放置されていたのではないか、と考えるべきだろう。
これって、IMAバッテリーにとっては最悪の状況だ。購入時に、「良くIMAが大丈夫だったな」と言うことがよぎったが、乗った感じは大丈夫そうだったので忘れていた。
しかし、正月明けにいつもの通勤に使用すると、IMAインジケーターが点灯してしまった。冷間始動後20㎞程度走行したところでIMAインジケーターが点灯し、12Vバッテリーのケーブル外しで復帰する。その後十数㎞ごとに点灯する。
従って、ちょっと調子を見る程度の走行では発覚しなかったのだ。
思い出してみると、これって典型的なIMAバッテリーの壊れ方だ。

早速TSオートボディに連絡してドック入り。
代車のFitに乗り換え。
Posted at 2020/03/21 20:02:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年03月21日 イイね!

インサイト紺 じっくり見る

インサイト紺 じっくり見るインサイト紺 39,200㎞ 2020年1月2日~4日
新しいインサイトについてようやく観察できた。
色は濃紺 ソリッドカラー
一番気になっていたのがヘッドランプのレンズが茶系に変色している点。購入時にヘッドランプを今まで乗っていた水色の車のものに交換するようお願いしていたのだが、「磨いてみたらきれいだったので様子を見てください」と言うことで見せられた。夕暮れの中でやや甘みのある濃紺のボディーとやや茶色に見えるヘッドランプの取り合わせが美しかったので、そのままにしてもらった。もしかすると初めから茶系に着色されていたのかなと思う程絶妙に見えた。


窓ガラスが着色されていて、窓越しに見える内装のベージュとの取り合わせで、インサイトには全く期待していなかった高級感が漂う。ヘッドランプのレンズの色ともバランスが良い。


最終ロットの最後の数台の一台だろうとのことだ。マニアの間では絶対に買ってはいけないと言うモデルらしい。一番の特徴は下の写真のボンネットと左側フェンダーの隙間だ。先端に行くとほとんど隙間がなく、私の車の場合はボンネットがフェンダーに当たったらしく、フェンダーの先端の塗装が四角く剥げている。他に1台後期型があったので見たら、全く同じように先端は隙間がなくなっていた。これを矯正しようとすると、「修復歴あり」になってしまうので、手が付けられないのだと言う。この他にも、全般に溶接跡が美しくないのだそうだ。しかし強度的には問題ないだろうと言うことで、見栄えだけ気にしなければ良いと考え、走行距離の少なさを評価して購入することにした。
そもそもインサイトはNSXのために造られた高根沢工場で、選ばれたメンバーによって作られた車で、特にインサイトは新しい溶接方法のために職人技への依存が高かったのだそうだ。ところが高根沢工場閉鎖後に造られた後期型は、新しい工場へ全員が移行したわけではないので、技能の継承が不十分だと言う都市伝説がある。そのシンボルがボンネットとフェンダーの隙間のようだ。

右側フェンダーとボンネットの隙間は正常な状態。


左側フェンダーとボンネットの隙間は先端部で狭くなっている。フェンダー先端は四角く塗装が剥げている。他の後期型の1台も、全く同じ形状だった。





Posted at 2020/03/21 19:19:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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