こんばんは😃🌃
またまた急に台風発生など、週の初めからお天気はパッとしない始まりですね。
今朝は息子に岡山木村屋のクリームパンを一つ差し入れてもらったので、トーストは一枚ココナッツペーストを塗り焼きました。

朝はこんな感じ。
予報では昼から☔に。

現在、爆走中の『君の名は。』
映画上映前からTSUTAYAで購入。
もちろを初版です。
映画を観に行って一週間経過したので読んでみる。
最初から最後まで細部に渡り映画の内容そのもの。
だから映画を観る前には読まない方がいい。
ちょっとひっかかっていた多次元空間の時間のズレも小説を読めば分かりました。

食事中は手が箸にいくので、クラナドを見ました。

仕事終わって買い物して帰ります。

雨がポツポツしていましたが、買い物終わって店を出たら本降りに。

今夜は奥方がいないので手抜き夕食。

炒飯に餃子、この組み合わせは鉄板ですね🎵

野菜はちゃんと摂らないとね🍀

新しい週の始まり、みなさんお疲れ様でした。
週の前半は天気の悪い地域も多いと思いますが、身体に気を付けて仕事もプライベートも頑張りましょう☺
今週も、よろしくお願いいたします🌿
オマケ第一弾
長年、大林宣彦監督の『尾道三部作』のうち、『さびしんぼう』だけは入手することが出来ずに、30年近く経ったのに観る機会がありませんでした。
たまたま最近テレビで放送されたので、やっと長年引っ掛かっていた澱が下りたような気がします。
この映画でずっと流れるショパンの『別れの曲』
歌詞を変えてエンディングに流れる歌は覚えていました。
今回の『君の名は。』でも使われた男と女の入れ替わりを題材にした作品。
別に新しい手法と言うわけではなくて、80年代には大林宣彦監督の『転校生』では既に使われていました。
名前は忘れましたが、男女入れ替わりのアニメは過去にもありました。
しかし同じモチーフでもそれぞれに内容はもちろん、それの使い方が違い面白い😆
私がもし入れ替わったら…ムフフ💝揉むだけでは済まない…かも(笑)
いや、済まない❗
逆に北海道の姐さんなら、入れ替わったら使い物にならないくらい…ムフフ💕

大林宣彦監督による、尾道を舞台にした青春映画の3部作の第1作。
尾道の中学校に転校してきた一美(小林聡美)は、幼なじみの一夫(尾美としのり)と再会。しかしその直後、ふたりは神社の階段から転げ落ち、そのはずみで心と身体が入れ替わってしまう…。
大林宣彦監督が故郷・尾道でオールロケを敢行して完成させたジュヴナイル・ファンタジー。ふたりが入れ替わるまでをモノクロで、入れ替わってからはカラーで描き分け、また8ミリ映像も効果的に挿入しながら、古き良き町・尾道を魅力的に活写。

こちらは第2作。
時をかける少女SF作家・筒井康隆の小説を、大林宣彦が映画化したファンタジー。 ある土曜日の放課後、実験室で不思議なラベンダーの香りをかいで失神した、高校生の芳山和子。その日から、奇妙なタイムスリップ現象に襲われていく。角川映画の秘蔵っ子、原田知世の記念すべき初主演映画として、今も語り継がれている名作SF作品である。
原田をはじめとする若者たちの初々しい演技が、さまざまなトリック映像と巧みにマッチし、思春期の清純な気持ちを映しだす。まさに大林マジックの真骨頂ともいえる。

大林宣彦監督の“尾道3部作”第3作。
高校生のヒロキは、ひそかに思いを寄せる美少女に「さびしんぼう」と名づけ、いつも遠くから眺めていた。そんな彼のもとに、ある突然「さびしんぼう」と名のるピエロ姿の少女が現れ、次々と騒動をまき起こしていく。
主演は冨田靖子、相手役には尾美としのりを起用。藤田弓子、樹木希林、小林稔侍らが脇を固めている。
オマケ第2弾
東北に出掛けた正男は今日午前中にフェリーに乗り秋田へ向けて出発しました。

ここから17時間で秋田に着きます🎵
続報を待て✌
Posted at 2016/09/12 19:36:14 | |
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