スカイウェイブCJ46A:クラッチインナーカバー外し(備忘録)
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
ステップのマットを外します。単純に剥がせばOKです。後でボスにシリコンを塗布しておきました。
次に周辺のカウル(レッグサイドシールド)を外します。赤○のネジ5個と黄○のプッシュリベット(クリップ)3個を外します。ドライバーなどでセンターを数mm程度押し込んだ後にマイナスドライバーなどで周囲を軽く持ち上げれば抜けます。押し込みすぎないように注意が必要です。押し込みすぎると抜けなくなってしまいます。もし誤って押し込みすぎてしまったら、さらに押し込んで落としてしまうほうが良いみたいです。
カウル(レッグサイドシールド)のツメは前方と中間より少し後方に2か所あります。裏に手を回して丁寧に外せば問題ありません。外したツメには後でシリコンを塗布をしておきました。
2
クラッチインナーカバー外し作業ができれば良いのでステップ周辺のカウルは完全に外す必要はありません。
外したプッシュリベット(クリップ)は傷んでいましたので3つ共に新品の純正クリップに交換しました。
3
黒いカバー(ベルトクーリングダクト)を外します。3個のネジの寸法と取り付け位置を忘れないようにしておきます。このカバーはエアーを送り込む構造になっているようで本体とホースでつながっています。このカバーも作業ができれば良いので完全に外す必要はありません。
次にシルバーカバー(クラッチアウタカバー)を外します。2個のネジの寸法と取り付け位置を忘れないようにしておきます。
4
金属カバー(クラッチインナカバー)に3個所で固定されているセンサーケーブルを外します。私は参考にさせていただいたサイトにあったフォークを使う方法をマネさせていただきました。フォークをクリップの固定部位にはめ込んでまっすぐに引き抜きます。引き抜いたクリップの穴にシリコンを塗布しておきました。
5
金属カバー(クラッチインナカバー)の10個のネジの寸法と取り付け位置を忘れないようにしておきます。私は参考にさせていただいたサイトにあったネジの整理方法をマネさせていただきました。
<記録>
ボルトの首下長さ
1:45mm・2:30mm・3:60mm・4:60mm・5:30mm・6:30mm・7:30mm・8:30mm・9:30mm・10:45mm
6
金属カバー(クラッチインナカバー)は内部でクラッチとしっかりとかみ合っているので引っ張っても外れません。私は参考にさせていただいたサイトにあったボルトを使って外す方法をマネさせていただきました。写真の位置にM8×50の入れ、まずは手で回せるところまで入れてから交互に少しずつ入れ込みます。カバーの隙間を確認しながら10mmくらい入れ込むと隙間ができて手で外れるようになります。
金属パッキン(クラッチカバーインナガスケット)は簡単に曲がります。曲げて歪んでしまうと組み戻しのときのさらに作業がやりにくくなるので注意が必要です。
7
私が組み戻す際に最も苦労したのが金属カバー(クラッチインナカバー)と金属パッキン(クラッチカバーインナガスケット)を組み戻す作業でした。金属パッキン(クラッチカバーインナガスケット)が歪んでしまったことと金属カバー(クラッチインナカバー)がクラッチにしっかりと勘合しているためです。
8
私の作業方法は、まずは2個所ある位置合わせ用のピンを金属カバー(クラッチインナカバー)に差し込み、また上段最左のボルトを差し込んだ状態で金属パッキン(クラッチカバーインナガスケット)の位置を合わせズレないようにクラッチ側に合わせボルトを仮止め、次に下段最右のボルトを金属カバー(クラッチインナカバー)がズレていないことを確認しながら仮止め、さらに上段最右ボルト→下段最左ボルトと対角に仮止め、以降も対角順にて少しずつ絞め最後に対角順に本止めをしました。
尚、ガレージがないため庭で作業しました。そのため金属カバー(クラッチインナカバー)内に砂が入っていましたので念のため組み付け前にエアーで簡単に清掃してから組み付けました。
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