スカイウェイブCJ46A:プーリーとウェイトローラーの交換【22500km】(備忘録)
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
ドライブベルトを緩めます。私は参考にさせていただいたサイトにあった結束バンド(タイラップ)を使用する方法をマネさせていただきました。まずクラッチ側にバンドをかけて出来る限り絞ります。つぎにプーリー(フェイス)側にバンドをかけて出来る限り絞ります。クラッチ側、プーリー(フェイス)側交互に戻り絞り込み、双方十分に絞り込んだらバンドをニッパなどでカットします。ちなみにドライブベルトは先日行きつけのバイク屋さんで交換してもらったばかりです。
2
星野設計様より購入したプーリーホルダーと22mmディープソケットを使ってプーリー(フェイス)を固定しているナットを外します。
3
いままで付いていたプーリー(左:ムーバブルと右:フィクスト)のドライブベルト接触面を触って見ると轍のように凸凹しています。2万キロ以上走っていますのでドライブベルトとの接触ですり減っているようです。よってプーリー(フェイス)も消耗品のひとつと思われます。
4
星野設計様より購入したハイスピードプーリー+Sとウェイトローラーの他に「スズキ純正フィクストドライブフェイス」「スズキ純正ムーバブルドライブフエイスオイルシール」2個「NTB製スライドピース」3個入と「DAYTONA製プーリーウェイトグリス」を購入しました。
5
ハイスピードプーリー+Sに新品の純正オイルシール2個を取り付け軸の内部にプーリーウェイトグリスをたっぷり塗りドライブベルト接触面側からシャフト(スペーサー)を挿入し押し出された余分なグリスをふき取ります。
次にウェイトローラー(25g)を組み込みます。参考にさせていただいたサイトのなかにはローラーにはグリス不要との情報もありましたが私は塗ることにしました。プーリーウェイトグリスをプーリー側のローラーが動く位置、スライドピース(ダンパ)が動く位置、またローラーの表面に薄く塗りました。
6
新品のスライドピース(ダンパ)とプレートとカバーを組み込んでハイスピードプーリー+Sの完成です。
7
完成したプーリー(フェイス)を移動・組み込む際はローラーが外れないようにプレートが押し込まれた状態(シャフト(スペーサー)が出ている状態)を維持した状態にしておく方が良いようです。組み込み直後にプーリー(フェイス)のドライブベルト接触面を脱脂剤で拭きました。またあわせてドライブベルトの側面も脱脂剤で拭きました。
新品の純正フェイス フィクストドライブとともにハイスピードプーリー+Sを組み込みます。ドライブベルトの緩みを確認し噛み込まないようにナットを手で絞め星野設計様の情報を基にトルクレンチを使用して9.5kgf・m(93N・m)で絞め完了です。
8
ハイスピードプーリー+Sの性能は各種ネット情報の通りです。私としてはローギヤ発進になり出だしがスムーズになったことと今まで気になっていた40kmあたりでのモタツキが解消され非常に満足しています。また今回の作業が影響しているか否かは不明ですがセンタースタンドを掛けた状態で後輪タイヤを回した時のブレ?振動?が大幅に軽減されました。私は後輪タイヤのブレ?振動?はプーリー(フェイス)の轍が影響していたと考えてます。
[PR]Yahoo!ショッピング
関連コンテンツ
関連整備ピックアップ
関連リンク