先週走ってその帰り
ハンドルのセンターが少しずれて、どこか曲がったのか、動いたのか
大会中でさえ腰ベルト撒くくらいだから今週はもう大変で
せっかく仕事が落ち着いたのに、疲れは倍増
それなのに朝から車を触らなきゃ
またガードを外すことになるけど・・・

大会から帰って高圧洗浄機で洗ったのにまだドロドロで
どこを動かしてもバラバラと
メンバーとショックのボルトを緩めてパンタジャッキで押しながら締め直す

因みにメンバーはトランスファで繋がっているのでビクともしないけど

ボルトはこれだけズレている
再び組み立てて走るとハンドルのセンターは戻ったけど
前タイヤの左右の位置はまだ5ミリ程度差があるのでロアアームのボルトだけ再び緩めて位置を修正しようとしたら
メンバーとアームの後ろを供締めしてるボルトが締まらなくなり
ボディ側のナットが供回りしたと思って焦った
緩めるとボルトは抜けてくるので抜かなきゃ何とか動けるからこのままそっと師匠のところへ行こうかと
でもそのうちボルトがポロっと

山が無くなって・・・
見えないナットが外れてなくてちょっとホッとして
代わりの合いそうなボルトを入れてみたけど・・・
それも山が無くなり(ーー;)
やばいナットの山が壊れてるかも
12㎜1.25は日産系のホイルナットと同じなのでダイスはあるけどタップは持っていなくて
ホームセンターに行くけど車特有のボルトなのでそんなのあるはずもなく
師匠に聞くもやっぱり持ってなく
諦めたいけど車のお尻は外
このままにするわけにもいかず
何となくボルトに山があれば抜けなくなるくらいには出来るかと思ってボルトにダイスを掛けていくけど、何だか途中からものすごく重くなったと思ったら10㎜のダイスを掛けていて
でもこれが功を奏しピッチは同じなので何となくボルトは締まって抜けなくなった
ついでにガードのステーに溜まった泥も出して

まるで泥弁当みたいになってる
これで車も動かせて改めて車の泥を落として車庫に収めることが出来た
これで接骨院に向かおうと準備してるときに
もしかしてアストロでタップを持ってるんじゃないかと閃いて
電話したら在庫があるようで
接骨院に行ったら痛い腰よりさっきまで車の下にいたせいでパンパンになってる首をひたすら揉まれ
終わってせっかくの晴れ天気なのでエリーゼを出し
アストロではタップを無事に手に入れて、師匠のところでモンキーの自賠責の証書をもらって帰って来たけど
接骨院に行くために素肌に長袖のTシャツと薄手のパーカー羽織っただけだと

屋根が無いと寒すぎる
今回の失敗はインパクトレンチ
急いでいると使いたくなるけど、多少の無理があってもボルトを回すので力を掛けながらボルトを無理に締め込んだのでボルトが負けてそのかけらでナットの山が少し崩れた
ナット側の山の崩れが少しだけならいいんだけど
なかなかゆっくり出来きないなぁ(/ω\)
Posted at 2022/04/02 23:18:55 | |
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