Kannonthalのブログ一覧

今朝は10時頃に路面が乾いたので、TITANIOで近所を散歩。気温29℃、湿度80%、体感温度36℃。湿度が高くて汗が蒸発しないため、身体を動かすと体感温度以上に暑く感じる。運動すると身体に悪そうなので早めに帰宅。
自転車の後のシャワーと麦茶が爽快。

今朝はTrek Elite 9.8で近所を散歩。朝のうちは晴天で、気温31℃、湿度72%、体感温度37℃という蒸し暑さでしたが、久しぶりの青空は気持ちが明るくなります。自転車の後のシャワーと麦茶が爽快でした。



夕方になってから今度はTrek 5200で近所を散歩。

まだコロンバスのパイプが使用されていた時代のデローザのモデル名とパイプ銘柄のメモ。
ラグ付きのスチールフレームを新しいものから。

1998 最終年
Neo Primato, Columbus GENIUS
Giro d’Italia, Columbus EL-OS
Casanova, Columbus BRAIN

1996-1997
Neo Pro, Columbus GENIUS
Primato, Columbus EL-OS
Giro d’Italia, Columbus NEURON
San Remo, Columbus BRAIN

-1995
Primato, Columbus EL-OS
Giro d’Italia, Columbus BRAIN

1998年のNeo Primatoは1996-1997年のNeo Proとほぼ同じ。
パイプ銘柄はGENIUS。Nivacrom鋼パイプで、メインチューブの肉厚は0.7/0.4/0.7mm、引っ張り強さ1200N/mm^2。


1998年のGiro d’Italiaは1993-1997年のPrimatoとほぼ同じ。ただし1998年のGiro d’ItaliaのBB形状はPrimatoとは異なりNeo ProやNeo Primatoと同じタイプ。
パイプ銘柄はEL-OS（Extra Light Over Size）。Nivacrom鋼パイプで、メインチューブの肉厚は0.7/0.4/0.7mm、引っ張り強さ1200N/mm^2。




1996-1997年のSan Remoは1995年までのGiro d’Italiaとほぼ同じ。
パイプ銘柄はBRAIN。有名なSLXと同様のCyclex鋼パイプとCrMo鋼パイプの組み合わせ。SLXに近い乗り味と評される。


Giro d’Italiaは年式によってBRAIN、NEURON、EL-OSの3種類のパイプがある。
1996-1997年はNEURON。Nivacrom鋼でメインチューブの最薄部の肉厚は0.5mm。




パイプ銘柄デカールの画像はCyclomondのサイトから。
http://cyclomondo.net/page11.htm

今朝はフクイクで近所を散歩。昨日組んだ前輪を付けて試運転を兼ねて。
気温26℃、湿度89%、体感温度29℃。









昨日組んだ前輪。


2週間前に組んだ後輪。

夕方に路面が乾いたのでフクイクで近所を散歩。どんよりとした梅雨空。気温25℃、湿度74%。気温が低めなので真夏の酷暑よりはまし。