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ぢゅん JuN いったのブログ一覧

2016年08月11日 イイね!

もしもS.Wooferを積んだら

いきなり制作したり、製品購入といった博打が出来ないので
ホーム用のでお試ししてみます。




容量小さなインバータでいけるはずですが、
矩形波の簡易インバータではモノによっては動作しなかったり
運が悪いと破損しかねないので

念の為、正弦波のインバータを使います。

後席に座らせたら違うんだろうけど、、
位相合わせは0度、180度で合わせるしかないので多少はズレますが
普通にラゲッジでしょうねぇ

フロントは50Hzくらいまで出るけれどまずは下スルー
SWは100Hzくらいにしてかぶせておく

すると位相合わせは多少楽かな?
エグいくらいに山が出来るからわかりやすいでしょ。
ヘッドのHPFでフロント50Hz、LPFでSW40Hzで切る。
細かく追い込むならさらにアンプ側で刻みたいところ
仮設置なのでこれでよし。

シアターよりはオーディオ寄りのスピード感のある低音がウリのコイツ。
量感を求めると難ありなので
Volume上げると盛大に後ろから鳴ります。。
そして電源の甘さかもしれないが遅れたりします。

まぁそんな嗜好ではないので適宜絞ってみると
定位が前に来ます。
聴きながらVolume触れればよくわかるんでしょうけど
いちいち降りてドアやゲートの開け閉めして、、、
面倒なので、このへんだろうよと30度くらいつまみを回すのでした。

厳密にはHUの位相とSW自体の位相と
HUの出力レベルとSWのVolumeととっかえひっかえ調整です。

リアドアの13WSをキャンセルするのが面倒なので
音を濁らせている可能性はあるけど、、活かしで
余計に面倒なことをしながらw

聴いていくうちに、これいいかも、から、
これがいいかも!

しかし、、ノイズはのってしまうわけで、、
といってもエンジンオフして後席や、ラゲッジで
耳をSWのスピーカユニットに摺り寄せるくらいでないとわからないかも。
トノカバーしたり、前席で聞く分にはアリなんだろうなぁ。

アンプ部を切り離してパッシブ化したらどうなるんだろか、
箱とユニットだけでは20Hzから同じようには鳴ってくれない気もする。

中古のコイツを探しても
一から自作しても予算的に同じくらいになりそう
さぁ、もしもの出物はありますかね。。
Posted at 2016/08/12 01:18:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | おーでぉ | 日記
2015年08月21日 イイね!

右Chがプツリ

おや、あからさまに音が左に行ったな。
と、バランスを弄って右に持っていくと
かすかーに何か音がする。

と思ったら全く鳴らなくなりました。

えーっ。これ終わったな。。
また修理かなー、某オクで出物探しかなと
がっかりしながら、、

そういえば4+1CHを 2+1CHで使用してるから
2CHまだ使えるかも?

FrontはLeftのみ
RearはRightのみ

で繋いでみる。

なんだこれは前より余裕な鳴り方っぽい。


弱るのは、故障原因がわからない事。
Posted at 2015/08/21 21:12:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | おーでぉ | クルマ
2015年08月08日 イイね!

パッシブネットワークを収納

パッシブネットワークを収納ドアポケットにくしゃっと詰め込んでむき出しになったままだったので
取り外して内張り裏のスペースに入れて固定しました。

これでドアポケットは安心して使え
振動ではんだがやられちゃう心配も減りました。

さらに、点検の結果。
片方のchのコンデンサの組み合わせをミスしていたことが発覚。
ツイータとウーハの繋がりが自然になりました。
Posted at 2015/08/08 05:20:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | おーでぉ | クルマ
2014年11月04日 イイね!

BTL接続解除。

CHが余ると勿体ない?
という貧乏根性で4ch⇒2ch[BTL] してましたが、

1.アンプ[ARC audio XXK]の折角の高ダンピングファクターを下げること。
2.ゲインを上げられないくらいパワーが余る。

ということでバラしてFront.CHのみの接続に変更し、
20%ほどゲインを入れてみる。

出力的には充分。
音にはリニアに張りが出た感じ。寧ろBTLしない方がパワー感がある感触。


大縄跳びで例えると、
縄が普通の2倍長く、回す人が二人なのがBTL接続。(←2ch使って両極信号を流す。)
縄の片方を壁に固定して一人で回すのが通常。(←1ch使い1極はグランドだから。)

大人数をとばそうと思ったら縄を長くして回す力もそれなりに必要。
(大音量出そうってこと)

少人数しか飛ばないなら2人使う分無駄が多くミスるリスクが多い。

というところでしょうか。
大は小を兼ねない。

そしてヒーター直撃を避けるべく、シート下の吹き出し口を塞ぐ。
これで故障率が減ったと思いたい。
Posted at 2014/11/04 08:09:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | おーでぉ | 日記
2014年10月26日 イイね!

オクの品⇒鳴らす。そして沼迫る。

待ってました。
早速開けて。確認。
繋ぎたいけど。ん~~~~。
出品者の前オーナーさんはどんな環境で使用されたのかな、、
(出品者さんは動作確認しただけらしい)

私も別に車内 土足禁止ではないけれど、
泥や油が降りかかる環境ではないはず。

このままはちょっと嫌だなぁ。




ウェットティッシュが乾いてカスッカスなやつあったなー
と、綿棒数本掴んで、ブレーキクリーナ抱えて、
これら使ってお掃除。
ヤニ?スス?不織布がみるみる茶黒くなっていきます。

でも、中身は「ワランティーシール」?があるので、
とりあえずそのまま。本当は掃除したい。。


動作確認のため、ゲイン最少にして接続。
といってもブリッジしないと非力なので
初めから4CH(45Wx4)はブリッジして、フロント2CH(150Wx2)として。
(150Wx2+190W)

同じXXKシリーズのアンプだからということもあり
懐かしい量感のある音が出てきました。



しかし、哀しいことにサブウーハーFocal 13WSは草臥れてしまった様子。。
やっぱり負荷かけすぎたかな。。
これ今買うと1本で4マソオーバー。。
パワーバランスとるならコレ4本は要るっぽい。
けど、もーいーや。

まだまだこんな小径での技術は手の届くところに来ない、、
いや誰も作る気がないのかもしれない。

かといって、
普通に調達するとスピード感の無い重いだけの低音が来そうなので
腰を入れて作る(組立てる)しかないんだろうな。

20cmという比較的小径なユニット、
Fostex FW208N を2つ対向に配置して細長い筒状に25Lの箱用意して、、
バスレフ推奨とあるのでいちおうポートは作って、
それでも、バスレフのボワボワしたディレイ感は好かないので
ポートを塞いで密閉型方面へ振っていくだろうな。
これ組むのおそらく6~7マソ。

アンプは修理からあがってくるであろう4CHを
180Wx2で使ったら

なんて妄想するけど、

これ載せたら15kg位は重量増だな。。

しかし、完成出来たらウッドベースやパイプオルガンが鳴らせる、
CDの限界を感じる領域に入れるんじゃないか?


ホームでCW200Aをこっそり鳴らすと高音域までスッキリ纏まる感触を
既に感じてしまっているだけに
フロント2CHのみ、という構成には戻れないだろな。

妄想を実行に移し、沼に行けるまで
身体よ治れ。
Posted at 2014/10/27 00:31:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | おーでぉ | クルマ

プロフィール

「e-tuneとバッテリーやってしまったけれど
長距離の時、燃費、疲れた時の操作性
どんなものか今夜試す。

が、その前に仮眠だ」
何シテル?   06/13 22:04
面識のある方、同車種の方。 斑ッ気のある私ですが宜しくどうぞ。
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