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2017年08月19日 イイね!

【参考】各レベル車両最速Time

【参考】各レベル車両最速Timeごきげん曜子(* ̄┏Д┓ ̄*) ポッ




YOUTUBE見てたら

全車両、アップグレード・フュージョンMAXでの参考TIMEがありましたので


参考までに載せておきます・・・



ちなみに・・・


ダイノのTIMEなのか、走行しての最速TIMEなのかは

確認できませんので参考程度とお考えください。。。



ただ車両をゲットしてから

どれを育てて行ったら良いのか、


判断材料にもなるかも知れません。。。


お金つぎ込んでアップグレードしても

頭打ちで伸びなくては意味ありませんので・・・



つうわけで~


動画はこちら↓






キャプチャーして画像にしたのが↓





まずは~



【T1】




大体所有してますかね・・・

AngelのCivic取り損ねたのとAbarthはいないです。。。



【T2】




FinnのEXIGE、ShanaのEvoque意外と速い~( ゚д゚)ンマッ!!

718boxterはMAX8.5s( ゚д゚)ンマッ!!




【T3】





Cayman が8.11s なんて意外と速かった~

こちらはSilvia を取り損ねてます・・・

Amelia LB M4も8.2s。

これかCaymanが主になりそう・・・


【T4】






赤線が所有。

NSXもしくはF40が無いと闘えないかも?


あ!R35 NISMOではなく KJ's NISMOの間違い・・

こいつ、フルフュージョンでないと速くなりませんლ(ٱ٥ٱლ)

ノーマルR35のが速かったりする( ̄Д ̄;;


【T5】

ライブレース激戦区~~( ゚д゚)ンマッ!!



切れてますが最速La咥珍(* ̄┏Д┓ ̄*) ポッ


切れてるのはFXXK





ん~いっぱいありすぎ・・・


浦寛 8.279s F12ベルリネッタ 8.798s( ー̀дー́ )

458よりも速くなりますね~

それより812Superfast 8.02s 魅力すな(*´I`*)
(結構負けてるし(┳Д┳))

阿部さんは 9.483s・・話にならん・・・
浦寛に付け直そう(。-∀-) ニヒ♪


488spider、LARRYのSPANOも意外と速くない・・・


ゲットしたBOSSカーも

使える奴、そうでない奴が判明いたしました・・・

☆5とかだけで速さ判断できるわけでもないのでございます。。。




さてさて~



昨日の続きのうP~('ω'*)アハ♪



Tempest2 T1  Konduit Challenge( ー̀дー́ )



カステラ号フルチューンして塗り替え~('ω'*)アハ♪

無事Golf GTI Mk1ゲット~(-ι- ) クックック




Tempest2 T3 KIYIYA Challenge(・`ω・)




LB RS5で挑むも

BOSS戦TIMEが下調べより0.2s速く~~

Silvia S15 ゲットならず・・・(┳Д┳)

Amelia LB M4ならクリアできたはず・・・無念・・・





そんな中

最近のP52枕蓮の活躍ぶりを~


世界の速さ自慢がこぞって集まる

生ライブレースでの動画をうPするセヨ~

ちなみに・・・
何処のお国の方と闘っているのかは

さっぱりわかりません( ̄Д ̄;;






1戦目 対 安倍さん 10.102s 敗 
2戦目 対 LB650s 9.968s Race Void 勝敗なし
3戦目 対 F12ベルリ納豆 9.942s(・`ω・)





とりまエクス リーダーからも直々に~


チーム NURUTEKA JPN

JPNルー募集中!!
でつ。。



これからおっぱじめる方も大歓迎( ̄^ ̄ゞ ケイレイ!!






そんなわけで!!






最後は熊田曜子嬢でお別れです(/▽*\)~♪ イヤァン





Posted at 2017/08/20 00:37:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | うんちく | 日記
2017年05月07日 イイね!

ヌルテカへの道【大関】

ヌルテカへの道【大関】




ごきげん用高(*´I`*)



ついにやって参りましたヌルテカへの道、

横綱目前の大関編 ( ̄∇ ̄)v ドヤッ!


いままでなんやかんやと語っては参りましたがそれすべてを実行できていればかなりのヌルテカ状態・・・

ヌルテカへの道をうPしつつ、自らも検証・・・




ついに究極の硬化系コーティングBETAと言う鎧を手に入れ一歩横綱に近づいたかに思われますが~~



一番最初の【序ノ口】で言いました、


洗車>下地処理>研磨>コーティング

の構図・・・

一番手を抜いてはならないのが



洗車!



と言いつつも肝心な洗車の仕方については一切口を開いて来ませんでした。。。



新車で卸してから傷を付けない洗車を行えば!

数年たっても新車のまま・・・


傷消しのための磨きなんぞ入れることなく

さらにコーティングで塗装を保護していれば!


そのままでヌルテカ(*´I`*)


絶対不可能ではないと思いますd( ̄ ・ ̄)



(ワタクシは手遅れでしたが・・・)



傷の全く無い塗装面へのコーティングは

ツヤも更に倍増させます・・・

だから傷を入れない洗車を・・・

と訴えるのでありますが・・・





究極の洗車に必要な資材等については

【小結】編にて紹介させていただいております。。。が・・・




満を持して遂に!!




今回ワタクシが基本にしている
傷を入れない究極の洗車方法を
皆様に公開いたしますので
気になる方は耳の穴をかっぽじって
よ~くお読みください・・・





水を制する者が
 ヌルテカを制す!!



【序二段】で言っておりますが

洗車においては水との闘い・・・

たかが水、ですが

車の塗装においての一番の天敵は水分であり

塗装に入れるダメージの殆どが

水分に起因しておる!


水分が蒸発する際にできる
 シリカスケール・イオンデポジット


花粉、黄砂、砂・埃・・

これらがただ塗装に乗るだけなら塗装にダメージは与えませんが


これらが水分を含むことによって


ダメージを与える物質に変化するから

水分は大敵なのであります。。。


言ってしまえば車なんて
水に濡れなければ
ダメージは入らないのですよ( ・`ω・´)

紫外線、鳥糞等もありますが、
水のダメージより紫外線のダメージなんて
微々たるものです・・・



そんなお手軽でありつつ

一番の天敵である水を使用しなければ出来ない

洗車と言う行為・・・




水を制する者が
 ヌルテカを制す!!

以前よりご愛顧頂いている変態の方々は

既に重々お分かりかと思いますが

意味がさっぱり分からない方は

”ヌルテカへの道【序ノ口】”

から復習されることをお勧めいたします・・・

水分の影響については【序二段】を確認願います・・・



おかげ様で感染者の方々も続々・・・
我が変態達にとってはごく当たり前となっているREBOOT・・・
でも一般的には特殊な存在・・・

REBOOT若しくは雨染み除去と言う行為が

洗車・コーティングの工程で当たり前の世の中になればどうでしょう??

例えば・・・

鈑金塗装の業界では

塗装する前には脱脂と言う作業が

当たり前の常識であります・・・


でもコーティングの世界では

洗車~コーティング が当たり前で

この間に 雨染み除去~脱脂 の過程が無いと

完全なコーティングの施工と言うものは出来ない・・・

と言う事さえ知られていない事実・・・


塗装において脱脂と言う作業をおろそかにすれば
塗装が乗らないという失敗が見た目で見える・・・

コーティングにおいては目に見えない世界でありますが・・・

実際乗りづらい・・・

(見えない世界だからこそ誤魔化しも効くわけで・・・)

雨染み除去と言う過程が常識になれば・・・

未だに雨染みを除去するためには
研磨しなければ除去できないという大きな常識に
とらわれ過ぎているのかもしれません・・・

プロである磨き・コーティング屋さんの殆どが
未だにコレが常識だと言うでしょう・・・

(我が変態達の方が進んでいるという事実・・・)

大手コーティングメーカーも
雨染みの有無によっての
コーティングの定着・性能云々、

情報を持っていないはずもなく・・・

ユーザーに

磨いてまで雨染みを除去させるのには
酷すぎるから

商品説明等においては

そんなこと無かったことにしているんじゃなかろうか??

コーティング剤自体を沢山売ること優先なので
めんどくさい事書いちゃうと売れなくなるし・・・

どうせ目で見えないからいいんじゃね?的な・・・by メーカー開発陣・・・

見えないからこそ誤魔化しが効く世界なので・・・
売るためには弱点はかけません・・・



大手コーティングメーカーが
宣伝して常識にしなければ
一般常識・当たり前にならないこの業界・・・


未だ無機ガラス最強を謳っているメーカーが多いのも同じ・・・
雨染みの付着が多いという弱点はひた隠し・・・
ツヤは最強でも弱点が多すぎるのです・・・


シュアラス○ーとかで
雨染み除去剤どんと宣伝して
売れば常識になるんでしょうがね~

そう言う弱点も除去剤で補えるのにね・・・


両方使用してこそ効果が発揮できます・・・的な・・・(実際はそう)


でもREBOOT自体は特許の関係?で他社では売れないという・・・


類似品作って売っても訴えられるので
大手も痛いところなのかもしれません・・・


コーティングの施工が鈑金塗装の世界のような

洗車~雨染み除去~脱脂~コーティング

という工程が一般常識のスタンダード

になればいいな~というお話・・・



でもみんカラをご覧の皆様方には
雨染み除去はスタンダードとなっております・・・


いい所ばっかり謳って
弱点を一切さらけ出さないところに
この業界の胡散臭さを感じる今日この頃・・・


我が変態達は
イイと思った情報だけ信じて突き進むのみ・・・


なんだかんだすべての情報に信頼性がおけるのは業界の嘘も事実もさらけ出している

GANBASSだけ
かもしれません・・・




では【大関】編本編開始( ̄^ ̄)



※最初にお断りしますが
ここでお話しする内容は
水を自由に使える環境が基本ですので
申し訳ありませんが洗車場でしか洗車できる環境がない方とっては沿わない内容かもしれません・・・
しかしながらこの内容を環境に応じアレンジすることによってどんな環境でもその環境においての究極の洗車は可能であると言うことをあらかじめお伝えしておきます・・・

また、自分の大柄なエルグランドで無駄の無い究極の洗車を行うべく編み出した内容ですのでかなりエルグランド目線での解説となります・・・




では洗っていきます・・・




最初に・・・


1.用意するもの

 ①スクラッチレスクロス(推奨)
  洗車を行う上でこれ以上、これ以下も無いと思われる一品
  現在欠品中で再販は数か月後になりそう・・・
  ヌルテカ部にとっては死活問題です(・`ω・)

 ②カーシャンプー(GANBASS製 推奨)
  塗装にやさしく、クロスの潤滑油となるモノ
  できれば汚れに応じ、中性、弱アルカリ性等ると良い

 ③バケツ・・・一応水汲んでおきます
 ④吸水クロス(GANBASS製 推奨)
 スクラッチレス同様欠品中。再販は微妙・・・
 ⑤ブロワー 拭き上げ時間短縮、傷軽減、隙間吹き飛ばしに・・・


2.お天気の状況。。。

 曇り若しくは夜間の無風・・・

 直射日光下ではケミカルが異常反応するのと
シャンプー成分が乾燥固着、水分蒸発時にスケール発生するのでできれば避けたい環境です・・・

洗車日和とは曇天無風時のことをいいます(・`ω・)
夜間はいつでも洗車日和ですね(*/∇\*)キャ




3.何処から洗うか??


 ルーフ?ホイール?



ワタシ的にはルーフからです・・・
ホイール先に洗っても最後まで濡れているのはホイール、乾燥してしまえばホイールにもスケールは発生・・・


最初にホイールの洗浄に時間を取られて、
または時間を取りすぎて
他の部位を洗っている間に


緊急事態で洗車をやむを得ず止めなければならなくなったら?


奥様に”いつまで洗ってんだ~”等と

これ以上どうしても洗車を継続できない理由が発生したとしたら??


夕方から洗い始めて暗くなってきちゃった~~

途中でボディを諦めますか??


ダメウーマン( ー̀дー́ )


自分のは本気で洗うと2~3時間掛ります


こんな突発的な事由も鑑みて足回りの洗浄は最後の最後、

時間の余裕のある時に限ります。。。
(こんなのはワタクシだけかも知れませんが)




と言うわけで自分はルーフから・・・




4.洗い方。。。


①水を掛けて水で取れる付着物をできるだけ流す
   たっぷり使いましょうね~

②スクラッチレスクロスを濡らしシャンプーを数プッシュ吹き付け、何回か揉んで泡立てる
 バケツで泡立てることはしません、この方がシャンプーが無駄になりません

③ルーフをクロスで撫でる中央付近より手前側へ・・・
 ルーフ全体をね・・・強く擦っちゃや~よ・・・

④汚れて来たらまめにクロスの洗浄を・・・

 水を汲んだバケツで灌ぐか、ホースで直接洗浄すればバケツ不要・・・
 まめにクロスに付着した粒子ゴミ等を落としましょう・・・
 濯いだら再度シャンプーを吹き付け洗浄・・・

 
スクラッチレスクロスはクロス内に除去した物質を取り込みやすく尚且つ排出しやすい構造となります。。。


⑤一通り撫で終わりましたら洗い流し

 片側撫で終えたところで一度流しても良し。。。

 ここで濯ぎ洗いを行う場合もあるようですが
 泡切れの良いシャンプーなら水かけるだけで流れ落ちますし
 自分は今までほぼやったこと御座いません
 やらなかったことで不具合・ダメージ等発生したことも御座いません

ですがシャンプーによって泡切れの悪いもの、
については良く濯いだ方が良いのは言うまでもありません。
少なくともGANBASSのシャンプーは気になるほどでもない、という意味です。
 

⑥もう一度③~⑤を繰り返し
 要は2度洗います・・・

 今まで1度洗いのみの場合、REBOOTやコーティング塗布時クロスが汚れるといった状況でしたが
 2度洗いするようになってからREBOOT、コーティング時もクロスは汚れなくなりました。


あの~、
スポンジだったら1回で済む、とか言うのは・・・

その前に
塗装との密着度が高すぎて

 摩擦が大きい=傷

スクラッチレスクロスと構造・目的が真逆でありますし・・・
スポンジでの洗い方では御座いません・・・




これでルーフの洗浄が完了・・・




5.他の部位に移る前に


⑦ルーフの水分拭き上げまたはブロー

 ここで他に移ると再度ルーフに戻ってきた頃にはスケールだらけ、または水染みが間違いなく発生しています

 水でさえケミカルですので放置は最低限が基本です・・・

⑧スケール除去にREBOOT必要な場合ここでやっちゃいましょう・・・

(⑨コーティング前の脱脂シャンプーする場合はここで・・・
 ⑩流して拭き上げまでしちゃってください)


ここまで来たらボディはのんびり作業できます・・・


6.ではボディへ・・・




ボディもどこから洗いましょうか???



お日様の当たっていない部位
若しくは日が照り始めても当たらないと思われる部位から(・`ω・)

ここでお日様ガンガン当たっているボンネットから洗ってしまうとスケールでとんでもないことになります( ̄Д ̄;;



たとえば

お日様の当たっていないサイドが①右側、一番お日様当たるのが④ボンネットだとしましょう・・・


そうすると洗う順は大まかに~

①右側 ②後部 ③左側 ④ボンネット 

な洗浄計画を立てます・・・

スケール・雨染み発生は時間との闘いですので

スケールできやすい=日向
    できにくい=日陰 の時間差を逆手に取ります


洗い方はルーフとおんなじですが~

ルーフ同様、1パネルごとに

洗浄~洗い流し~洗浄~洗い流しを行い
1回ごとにクロスを洗浄・・・



クロスの動かし方はこう直線で・・・
シャンプーでもグルグル厳禁です( ̄^ ̄)


便宜上こちらのサイドすべて一気に洗浄してますがパネルごとに洗い流します。。。



あくまで前後方向に直線的に・・・
ぐるぐるしちゃや~よ~


パネルごとに洗浄を繰り返し

①~④の各部位洗浄後、部位ごとに粗で拭き上げ~ブロー

①の洗浄終わったら①の全体を拭き上げて
②の洗浄に移る等・・・

少しの放置で水染みは発生するので
水分の放置時間は無いに越したことはありません

ここでルーフにも水が多少なり掛っていますので
ついでに濡れたところを再度拭き上げておきます・・



最後に!


お日様の当たる、すぐにでも乾いてスケール出来そうな
④ボンネット を他同様2回洗いましたら



7.ここから乾燥工程・・・


今度は逆に~

④~③~②~①で拭き上げていきます・・・

先ほど各部位で粗で拭き上げ、またはブローしているので

さほど大変でははないはずです・・・


粗拭きで多少残した水滴には
水染みは発生しているかもしれませんが
後の工程、REBOOTで除去してください・・・



全体の水分を除去出来たら

洗車が終わったも同然(・`ω・)


あとは細部のブローや拭き上げに移ります。。。


スケール除去、REBOOTを行う方はこの時点で開始ですね~

湿式で簡易系コーティングやる方もここでしょうか・・・





で最初の疑問・・・




ホイールの洗浄はここからです・・・
スケール気にせずのんびり洗えます。。。

気にするのは嫁の目だけ・・・)゚0゚( ヒィィ



壁に耳あり

 クロード・チアリ


きっちりと脱脂シャンプー~コーティングと続いていく方は

先ほどの順、①~②~③~④でシャンプー~拭き上げを繰り返します・・・





以上が究極ともいえる洗車方法であります・・・


これでもまだ書けない事多数あり濁らせているところもありますが

スクラッチレスクロスとこの方法なら

限りなく傷を入れること無く

スケール被害・雨染み付着も最小限にできる

そんな洗車方法かと思います・・・


名付けて!!


オギノ式洗車法( ̄^ ̄)嘘爆



あの大きいエルグランド、

普通に洗ってスケール付けない様に洗えって方が無茶です・・・

全体を一気に洗っていたらまず無理です・・・


で、試行錯誤してこうなった次第です・・・


洗う順番については3年前の整備手帳となんら変わってませんでしょうか??


それでも時と場合により

その時で臨機応変に変えたりもします

純水使用の時もありますし・・・


特にコレがすべてではなく


皆様も独自の方法を編み出して

洗車していると思います。。。


でもスケール・水染みの付着を最小限にすることを最優先にした場合、


濡らした傍から乾かさなければならないため

これ以上の洗車方法は全くありません・・・


と思われます。。。



ワタクシのREBOOTの年間消費量、

300ml 1本あれば足ります( ̄* ̄)

と言えば納得出来ますでしょうか。



夜間の洗車多数、時々純水使用という要因もあり、
洗車時のスケール付着は最低限・・・

直射日光下で行うのは年に2~3回・・・
そんな時は純水使用ですかね~

手を抜いているという噂も御座いますが・・( ̄▽ ̄;)


何かの参考になれば幸いです・・・


これを機に

自らの洗車方法に

アレンジ付け加えて

究極の自分の洗車方法を

見つけて頂けたら宜しいです( ̄ー ̄)ニヤ...







と、こんな 【大関】編で御座いました・・・



あとは【横綱】のみとなりますが~




P52同志も力尽きた模様・・・














取り敢えず言いたかったことは

ほぼ語り尽くせたとは思いますので

また何か思いついたら

何かの機会に【角番】としてうPして行こうかと・・・




というわけで!!




またそのうち用高(。-∀-) ニヒ♪








Posted at 2017/05/07 21:45:21 | コメント(5) | トラックバック(0) | うんちく | 日記
2017年04月22日 イイね!

ヌルテカへの道【角番2場所目】

ヌルテカへの道【角番2場所目】皆様!!

ごきげん用高(* ̄ー ̄*)ニヤリッ


いかがお過ごしでしょうか~



まともなブログは久し鰤?(:D)| ̄|_...ん?



あ、いつもまともでは御座いません(;゚∀゚)=3ハァハァ





さて~




今回は角番も2場所目・・・




大関に昇進は待ったが掛っております∑(=゚ω゚=





色々な検証を兼ねまして

GANBASSの硬化系BETA

ちょこちょこ塗ってきまして




先日ボンネットを~


レベリングして下地作りの~



BETA~~

下地が決まると超絶な仕上がりに~~



翌朝・・・


埃が乗りつつも~







やっぱりムラある・・・( ̄Д ̄;;


曇りなのが残念ですが

お日様当たると・・・)゚0゚( ヒィィ


その日夕刻・・・


( ゚д゚)ンマッ!!



普段私の車のツヤなんかには

コメント一切しないヤツから


”何塗ったんだ??”と驚愕され・・・


一般的なお方からも変態的なツヤに感じるらしい・・・


と、一部PM-LIGHTでムラとってスッキリ・・・

おそらく塗り込み後、
仕上げにHAZE塗ったのでそのムラかも??


やはり磨いてからのBETAはスバラシイツヤとなります・・・


で、また翌朝・・・


サイドは汚れちゅう・・・


Platinumから衣替えのBETA・・・





オオォォオヾ(‘д’*三*’∀’*三*’д’)ノシオォォオオ!!!!!!


あとは防汚性、耐傷性が宜しければ

横綱級に上り詰めるのは間違いなし( ̄^ ̄)


この2つが満足できるならば

ヌルテカに入門した方々にも

安心してお勧めできるってもんです(* ̄ー ̄*)ニヤリッ


でも防汚性については~~


HAZEより汚れが付きにくく感じております・・・




此方もレベリングからのBETAですが


いつも雨降るとバックドアのココ、

雨染みだらけになるんですが


シャンプーで洗ったのみで

雨染み残らず ( ̄∇ ̄)v ドヤッ!


黒い筋は残りますがね~

流れた跡は残りません( ゚д゚)ンマッ!!




やはりガラスやケイ素Si等を硬化させる硬化系と言うのは

雨染みを呼びやすく付着しやすい・・・


だからと言って


ガラスコーティングもガラス・・・


酸性にはめっぽう弱い


いくら硬化系と言えど


酸性の多用に耐えられるコーティングでなければ

膜に多少なりダメージを負っていくわけで・・・


その点
BETAは樹脂系、
REBOOTへの耐性を一番に
メンテナンスが出来ることを前提に
作られたコーティングなので安心です

REBOOTによってコーティング膜にダメージを
入れることなくスケールや雨染みを除去できます。。。


こんなコーティングとクリーナーの連動性があるのも

GANBASSならでは・・・


あともう1点言うならば



ガラス・ガラス系は汚れを呼びやすい



デポの付きやすさはぴか一・・・



ガラス硬化・ガラス粒子系・・・


ツヤは文句なくピカ一に出ますが


何しろ汚れる・・・(; ・`д・´)




もし汚れても


洗うだけで簡単に落ちる


ならいいですが


酸性・アルカリ使えない

のでは塗装の保護になり得るのかと言う疑問。。。



コーティングに酸性は禁物


との常識みたいなのがあるようですが



ただ酸性に耐えられないコーティングであるから

酸性を使えない,という裏返しです・・・



では酸性雨なんて降ったらそのコーティング、

もう耐えられませんよね・・・


すでに意味ない気もします・・・

REBOOT入れたらリセットできますね

;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ





あとは耐傷性・・・



硬化系なんだから

塗ったら固まるんだから傷なんて入らない


と思ってましたが



そうでもない・・・・




コーティングの硬度・・・・硬さは



鉛筆の芯の硬さの表記で表され


○Hとか・・・


要は硬化系と言えど鉛筆の芯程の

硬度しか御座いません・・・




一度目に見える傷が無くなるまで磨きあげ


数層硬化系重ねて



それでも洗車の度傷が増え・・・






また磨く、のスパイラル・・・





そんな意味も含めて検証中で御座います。。。



バックドア・Rバンパー レベリング後・・・

両サイド そのまま


ボンネット レベリング後・・・



残すはルーフとFバンパーのみ( ー̀дー́ )




と言うわけで



ルーフも準備工開始(・`ω・)








なんだか今日はにわか雨と風で



ボディ全体がチーター柄になってましたが!!






イメージ画像ლ(ٱ٥ٱლ)



気を取り直してルーフをリムシャ洗車~


アルカリクリーナーGBS-A(‘-’*ゞ




多層したコーティングも意外と頑固で

きっちり塗ったつもりでも一部しか剥けず・・・


どの道全部磨けないと思い後方1/3程度。。。








ウールバフ+Mcut研磨~

GANBASSウレタン+Mcutで2工程にて仕上げ・・・




ルーフは1年半ぶり?に

コーティングもフルリセットして~

完全スッピンでのBETA逝きたいと思われます(・`ω・)





【マメ知識】

洗車で使用しますムートン・・・

ムートンの素材はウール・・・

ウールバフとムートン同じ素材です(* ̄ー ̄*)ニヤリッ

ウールバフもショート・ロングありますが・・・

ここで気づいたあなたはエライ(・`ω・)

答えは言えません・・・

ならウールバフで洗車してもイイですか・・・

ご想像にお任せいたします・・・








多層した硬化系での曇りが取れスッキリと

本来の塗装の色が出てきたようです。。。


また雨が降ってきて雨が吹き込んできたので


シャンプー洗車して磨いたとこだけHAZE塗って本日終了(・`ω・)





今まで多層してきた硬化系ですが



多層して厚くなると

曇るような?


下地の色がくっきり出ないというか?


サランラップを何枚か重ねていくと

段々透明度が無くなっていくのと

同じ現象かと思います・・・


ベースの色、ソリッド・パール等によっても感じ方変わると思われます・・・


感じ方も皆さん違うと思われますので・・・


お好みでご利用ください( ̄ー ̄)ニヤ...


ヌルテカ道は自己満足の世界・・・


満足度は人によって違って当然・・・



無理強いは一切致しません・・・



でもヌルテカへの道シリーズは


全てが現実、

または

ワタクシ変態の目で見て

すべて感じたこと、

ワタクシの目から見た現実を

余すことなく語るコーナーです。。。



興味のある方は



ヌルテカへの道【序ノ口】編より今一度おさらい下さいませ。。。






と言うわけで!!




思いついたテキトウブログでしたが


またそのうち用高( ・`ω・´)








そう言えば最近良く見るメイちゃん







(* ̄┏Д┓ ̄*) ポッ


















( ゚д゚)ンマッ!!













こっちね・・・

(*ノノ)キャッ(*ノ▽ノ)キャッ(*ノ▽゚)ゝチラッ(*ノ▽ノ













Posted at 2017/04/22 23:33:14 | コメント(3) | トラックバック(0) | うんちく | 日記
2017年04月13日 イイね!

ヌルテカへの道【角番】

ヌルテカへの道【角番】





みなさまコバ~ンワ(≧∇≦)ブハハハ!



ついに”ヌルテカへの道”シリーズも

最強の【横綱】まであと一歩・・・


ですが自分としてもそこまでの答えが

未だ出ておらず・・・


いろいろ検証しなければならないのと


先日手に入れた禁断のアレの内容に

触れることないような内容にしなければ

ならない・・・非常に難しい(;゚д゚)ゴクリ…



というわけで【関脇】から上位のうPは

暫らく掛りそうであります( ー̀дー́ )



そんな中!!



今までの内容をさらに掘り下げ

少々食い込んだお話を【角番】として

今回追記しておきます・・・



このシリーズをうPしていく中で



多くの方に感染頂きまして

誠にありがとうございます(_ _)




何しろきちんと読んで頂けていると言う事実が
ありがたい・・・( ̄^ ̄)




そしてきちんと実行に移され・・・


そんなみなさんステキ(* ̄┏Д┓ ̄*) ポッ




ですのであまりにもテキトーなことは

言えんのですが~




いままで語ってきた内容は


すべて間違いなく事実であり


ネットや雑誌での情報を一般常識・当たり前の事実などとおいそれと信じて納得しては非常に危険である

と言うことを訴えたくうPしてきた訳で


その事実は経験者のみぞ知る訳で


日々塗装と向き合い違いの分かるマニアの方々は
当然その事実を経験、または感じておられます



強制は致しませんけどね・・・

当然感染するのも自己責任ですので・・・



1年後または2~3年後



目に見えて違いが出る
のは間違いありません



とくに黒ソリッドとか比較的薄くて
柔らかく傷の入りやすい
H社の軽自動車等は特にです




前置き長くなりましたが・・・



本来前回の【関脇】で記載しようと思ってました

GANBASSさんのスクラッチレスクロスの傷性能の検証・・・



どうやらスマホページしか無いようで

PCだと見れませんでしたのであきらめたんですが



スマホからご覧ください↓


スクラッチレスクロスの検証


①プロショップのMFクロス



②GANBASS スクラッチレスクロス



③コ○床クロス



マイクロファイバー専門店のMFクロス


どこかで見たような??
ご想像にお任せしますが・・・(;゚∀゚)=3ハァハァ


検証した塗装はT社202ブラック・・・
触れるだけで傷が入るとされる柔らかい塗装の代表です


結果から言いますと

傷を多く入れる順として

④~③~①~②・・・

(結果はページをご覧ください)



お気づきですよね(;゚д゚)ゴクリ…


多くは語りませんが


同じ素材であるM○Sも(*゚Д゚*)ェ…



1回触っただけであれだけ傷が入れば

1年後どうなるか想像できませんでしょうか??



ここに挙がっているものでさえあの結果ですので

量販店のクロスなどがどれほど危険であるか?

スクラッチレスクロスが如何に優秀か?

(全く傷が入らないという事ではありませんので・・・)


ちなみにスポンジはコレらの比ではないと思われます( ゚д゚)ンマッ!!


ご利用は計画的に自己責任で( ゚Д゚)



だいたい小売店は大手専門店から卸しているんでしょうね

こんなところ御座いました↓

https://proof-japan.biz/


クロス類はほぼ海外工場製作の輸入品らしいですが似たようなものがそこらで見つかります・・・


GANBASSは完全オリジナル、全く同じもの、同等品は世界に一つとありません。。

海外の製造メーカーに出向いて直接指導し
マッチングを繰り返して納得してから発売・・・

ここまで拘って製作しているのも日本中でGANBASSだけなんですよ・・・

スクラッチレスクロスは再販未定ですが

再販されたら是非ご利用下さいませ・・・



続きまして~~



その
クロス類・・・

洗う際に柔軟剤いれる?入れない?

のお話。。。





柔軟剤とは・・・

ご存じ洗濯物をフワフワにするもの~

成分は~

界面活性剤・・・シリコン・・・つまり油分

繊維に油分を含むため吸水性は落ちるという・・・


ふにゃってなっている繊維を

柔軟剤によりピ~ンとおったてて

厚みを持たせることで

柔軟性、ふわっとした手触りになる・・・

と言うカラクリか??



繊維単位で見ると1本1本が固くなる?


要は猫っ毛でいつもぺた~としている髪型を

ヘアワックスでふわっとボリューム持たせる・・・



固くて厚みを持たせれば、押せばふわっとしますわな・・ぺたっとしているよりは・・・

(想像ですよ)

そんな働きをさせるんじゃなかろうかと・・・



いわゆるネットでよく見る”洗車の仕方”
で書いてあった内容・・・


ごわごわの古いタオルで拭くと傷が入るので

タオルを洗う時は柔軟剤入れてフワフワにするといいわよ~




これこそ全くのデマ( ゚Д゚)




絶対鵜呑みにしないように!!


先ほど出ました
界面活性剤とは・・・



油と水等、混ざらないものを強制的に混ぜる為の成分・・・

水に油を注ぐと全く混ざらず分離しますね?

二つの成分の境界のことを界面といいます



どんなシャンプー類にも必ず入ってます



シャンプーの成分、現実には混ざらない、いろんな成分を

界面活性剤により混ぜて一つの液体にしている訳で御座います。。。




この活性剤が何か塗装に影響を与えるんではなかろうか??


調べても出てきませんけど



界面活性剤は油分であるため

当然拭き上げると繊維の中の油分を

塗装面に
落としていくわけで・・・


有機質=油分は劣化して酸化するので

塗装には大敵でしたね??

(過去ネタ参照( ゚Д゚))



いろいろ考えますると~

シャンプーにも塗装への攻撃性があるものもある

と言うことで界面活性剤が悪さをするのではないか・・


GANBASSのシャンプー類は

塗装への攻撃性を限りなく少なくしているということで

界面活性剤の量を絶妙に調整することで攻撃性を下げているのか??

と推測しております・・・



シャンプー洗車後は余剰分をよく流してね~~

と言っているのは

そいつが残ると悪影響と言う事・・・


乾かしちゃうと塗装内部までケミカルダメージを与えます・・・

(直射日光下で洗っちゃいけないのはここ)

ケミカル類(シャンプー含む)は温度が高くなると異常に反応しますので危険です
(水もケミカルです( ー̀дー́ ))



大概見てみると

売っているクロスの注意書きには


柔軟剤・漂白剤は使わないで下さい

との表記はあります。。


どこかで見たのですが


柔軟剤で洗ったクロスは


アルカリ洗剤で何十回洗っても

柔軟剤の成分消えないそうで・・・


どの成分がどんな悪影響与えてどうなる


って言うのは確定できませんが



洗車に使用するクロス類に
柔軟剤を使用してはならない


と言うのは間違いはない・・・


お間違えの無いように・・・(・`ω・)



引き続き界面活性剤・柔軟剤の
成分・影響については調べてみようかと思っております(‘-’*ゞ




いや~難しいですね~~





さて~最後に( ゚Д゚)


花粉被害も本格的になって参りました( ゚д゚)ンマッ!!


チョット気を抜くと~~


光っているツブツブは水滴ですが

そこだけ弾いていないので

小さい水滴となって残り

反射して光ってます・・・

ツブツブがほぼ花粉染みです(;゚д゚)ゴクリ…

現在ルーフは撃退作戦実行中・・・


そうかと思えば・・・


REBOOTで取れませんのでこのシミも花粉・・・


花粉が一度濡れて乾いて
熱せられると塗装に固着し
このようにシミになります(・ิω・ิ)


今回一日晴れたらあっという間にシミ出来ました( ゚д゚)ンマッ!!

もしこれ以上放置していたら

塗装にまでシミが浸透し・・・((= ̄□ ̄=;))ナ、ナント!!


昨年のドイヒ―な被害
(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル



固着するとどんなシャンプー、クリーナーでも除去できませんが

温めることで除去可能( ̄^ ̄)
50℃~若しくは80℃以上・・・



皆さんご存知でいらっしゃいますね・・・


まかり間違って研磨剤配合の
西クリ、コーティングコンディショナー等で擦るのはかえってダメージを悪化させますので止めましょう( ̄* ̄)


ヘタなクロス等の併用で当然傷も増えます

当然ポリッシャーで研磨剤回すのもやめた方がいいらしいですョ(; ・`д・´)






と言うわけで!!



適当では御座いますが

【角番】編お送りいたしました( ̄^ ̄)






大関以降は




そのうちで御座います(;゚∀゚)=3ハァハァ







おい、君!




一体どうしたんだヽ(  ̄д ̄;)ノ !?












ヌルテカ~~( ̄ω ̄;)!!






Posted at 2017/04/14 01:58:29 | コメント(7) | トラックバック(0) | うんちく | 日記
2017年03月31日 イイね!

ヌルテカへの道【関脇】

ヌルテカへの道【関脇】皆様( ̄* ̄)



ごきげん用高(*'A`*)



ようやく竣工検査を無事終え


安堵のひととき・・・




ようやくヌルテカへの道の続編・・・





さて、小結以上のネタ思い浮かばず・・・


ようやく振り乱し~~






振り絞り~~


逝ってみます


今までのヌルテカ道シリーズ


これだけでもかなりの渾身のネタですが


はっきり言ってここまですべてを
行動に移せているのなら
すでにかなりのヌルテカになっているはず・・

今までのネタに更に補足など致しまして

突っ込んでまいります( ̄^ ̄)


水を制する者がヌルテカを制す!


と【序二段】で言っておりますが

そんな中でデポもできないと言われる

魔法の水

純水( ̄^ ̄)


では自分の純水システムでもご紹介・・・


マーフィードエキスパートマリン


熱帯魚飼っている方はお分かりでしょうか・・・

RO(逆浸透膜)にてミネラル分(無機イオン)を完全除去し純水を精製します


逆に他の不純物等は除去できないため

これにRGダッシュを追加・・・





こいつをタンクにためておき

噴霧( ̄^ ̄)


一応、精製する際、入れる水に対し精製される純水極わずか・・・

殆どは捨て水となります・・・

捨て水の量を調整することで

精製の速度を変えることができます。。。



これでほぼ99%以上の純水が精製できると・・・




そうすればデポ知らずの洗車ができます。(ёё。)(。ёё)。うふうふ♪



ここで新情報( ̄ー ̄)ニヤ...





たとえ純水といえど



残念ながらデポはできます・・・そうです・・


水にはミネラル分は含まれておりませんが


他の付着物が水分に反応することによって

デポが発生・・・


雨水って蒸留水が降ってくるものなので

純水ですが

雨に当たるとデポ・シミが発生します。


今まで疑問であった点でもありますが

表面の付着物が雨水と反応してデポを発生していたと!!


謎が解けたのでございます・・・



いくら純水洗車をしていても

雨にぬれればデポからは逃れられません・・・



ただですね・・

純水を使用して付着物を完全除去し

水分を完全に拭き上げればデポ付かず

表面に水分残しておいたまま埃や何やら乗ると

デポが発生するのであります( ̄^ ̄)

まTDS値の高い水道水・井戸水を使用するより

よっぽど付きにくいので

安心なのには変わりありません



興味ある方は設置してみたらいいかと思います・・・



ただ!

何度も言うように

水分に濡れる、触れるだけで

水染み・雨染みは付着しますので

REBOOTによる雨染み除去は

どんな水で洗車しようが


必須の作業となります

たかが水!とお思いでしょうが


水もケミカルの1種である
と言うことを忘れないで頂きたい・・・


余りにも慣れ親しんだ身近にある中性の物、

普段から口にしているもの故

危険と言う認識自体全くない物質であるから

余計なんですが・・・


水と言う存在が塗装には一番の大敵であり

塗装に与えるダメージの大部分の原因が水分・・・


であるからして

水を掛けたら水さえ放置は厳禁!!

当然REBOOT等のケミカルもです

シャンプーもね・・・


これが分かれば水も制することができるかと・・・





次に・・・


スクラッチレスクロス・・・

どんなマイクロファイバーより傷が入りにくい

これはHPにて検証しておりましたが

余りの人気に遂に先日売り切れたようで

そのせいか見れなくなってます(;゚д゚)ゴクリ…



いつ再販されるか・・・


低密度タイプもともに現在売り切れですლ(ٱ٥ٱლ)



ヌルテカ部にとっては死活問題!( ̄Д ̄;;


洗車するには


これ以外にない!と思われるクロス・・・


これがないと洗えませんლ(ٱ٥ٱლ)


スポンジは論外です・・・ご注意ください・・・
Shiftさんの検証動画ご覧ください・・・


以前見れるときに検証していた






スコスコクロス・・・


コスパ最高の自由の国のアレ・・・


検証画像見れば結果は歴然だったのですが・・・


鏡面仕上げ後に使用し
ガッツリ傷入れたシロモノです

ボディには使用しないが吉( ̄^ ̄)





実際自分も


ここ1年以上GANBASS以外では触ってません

珍○○もです・・



縁が縫ってあるタイプもご注意

ガッツリ傷入れます・・・


縫ってあるクロスは


全て縁をカットして使用お勧めします。。


ほつれが嫌?


糸くず出るより
傷を入れるリスクの方が余程大きい



GANBASSのクロスはワッフル以外

全て縁なしとなって御座います・・・

その辺は以前から最先端を行っておりました












最近暖かくなって小春日和・・・


一般的にこういう日を洗車日和と言いますか・・・



というお話・・・


余程寒い時を除いては


お日様出てると黒い車は鉄板が温まり

湯気出てきますね~


そうなったらシャンプー・ケミカルの御使用は


危険です( ̄^ ̄)


シャンプー・ケミカルは



温度によっては異状に反応が強くなり

てきめんに塗面に悪影響を与えます!!!


そうなると塗面の奥底までダメージを入れ

研磨しても解消できない大ダメージを与えることも・・


俗にいうケミカルダメージ


酸性アルカリ中性・・・関係なし・・・


夏場などはボディが熱くならない日陰での洗車

早朝・・・夜間・・・( ̄^ ̄)


当然風が強いと砂・埃等が飛んできて

クロスの間に入り込みます・・・



自分としましては



強風時の洗車は
サンドペーパー入れる行為と同等である



と表現しております


シャンプー時はまだしも


拭き上げ時・・・


現在は花粉ですが
砂埃も一緒に巻き込む訳ですのでクロス自体が

サンドペーパー化しております。。。


強いて洗うというのなら

たっぷりの水ぶっかけて

スクラッチレスクロスでのシャンプー

スクラッチレスであるから辛うじてできる
のであって他のクロスでは危険です。。


スポンジそのものは論外です・・・
粗めのペーパーでしょうか・・・


当然拭き上げは一切無し( ̄^ ̄)

(拭き上げという行為は基本砂埃微塵もないことを前提に行う行為です、コーティングもね、洗車でそういう状態にしてからね)


ブロアある方はブロアでとばし

門型ブローがある環境ならそれをご利用ください。。
当然ケミカル・コーティング塗り込みはNG

まず触らない!!



どうしても洗うならここまでにすべき・・・

強風時は諦める若しくは

割り切ることが大事で御座います・・・

これ以上傷を増やさないためには・・・


雨天時に洗った方が余程安全で御座います( ̄ー ̄)ニヤ...



目に見えなくても意外と傷って入っているものです・・・

風が弱いから大丈夫だっぺ・・・

なんて言っても意外と風は弱くても埃を巻き上げてますのでご注意ください・・・

花粉なんかは軽いから飛んできますね~~



以上を考慮しますと・・・




本当の洗車日和という環境は



超無風の曇天時

であります( ̄^ ̄ゞ ケイレイ!!


大体どんなケミカルもコーティングも

説明書読めば書いてあります。


ボディが熱いときは使用しないで下さい!!


当然どんなシャンプーでも濯ぐ前に乾いたら~~

シミになります(;゚д゚)ゴクリ…


磨きもですが

ボディが熱いとコンパウンドが焼き付き・・・

御法度です!!


ボディがアツアツな時は

余程触らないか


目玉焼き焼くのいづれかしか御座いません。。


よく、水で流して~ボディを冷まして~~


って言いますが、

夏場などは一気に温度あがりますので

冷ますには水を掛け続けるしかありません


結局洗っている間はありません


長距離走ってボディアツアツな直後ってのも

危険ですね・・・


コーティングもWAXも絶対NG・・・

こびり付き・ムラ・シミになります・・・



日陰でやるからといっても



木陰も危険で御座います・・・

木の葉っぱ、樹液等、こいつの成分が

鳥糞と似たようなもの・・・


ハラハラ~っと落ちてきて

ボディに乗っただけで

コーティングお亡くなりになります・・・

紅葉時期の枯葉も同様・・・

雨降って風吹いてボンネットに枯葉が付着・・・


見事にそこだけ撥水落ちてシミになりました~
(REBOOTで取れた気が・・・)


ボディが熱いときはご注意くださいのお話でした・・・





何回か前に



ガラスコーティング最強とかそうではないとかってお話のなるほどなお話・・・








よくフロントガラスとかに撥水剤やらコーティングやりますね?


ガラスそのままだと

油膜付いたり雨染み・デポ付いたり

視界が悪くなる・・・

だからシリコンとかフッ素のコーティングを当然の如くやりますね?

シリコン・フッ素=有機


ボディに催した無機ガラスコーティングも

当然ガラス同様、同じことが起きている訳で



以前も言いましたが


ガラスはデポジットを引き寄せやすい・・・


何か気づきますか??


フロントガラスに付きやすいデポやらが付かないように

シリコンだフッ素だの有機コーティング塗っているのに(ガラコとかね)

ボディのガラスコーティングは付かないんですか?

同じガラスならデポの付きやすさも同じですよね??

ですからボディのコーティングも有機質の方がデポ付きにくいのです。。

ガラス系○○といっても有機質とのポリマーになるのでガラス系は有機質です・・・
完全無機ガラス以外は有機質に分類されます・・・


ガラス最強伝説は以前のコーティングメーカーのただの宣伝に過ぎなくなっておりますのでご注意ください・・・

当然メンテナンス抜きに数年綺麗に維持できると言うことは死んでも御座いません・・・



ちなみに
ガラスもボディも汚れ方は違って見えても
付着しているものは同じで、
汚れも一緒であり


ガラスに雨染み・ウオータースポットがあるとするなら
ボディも同じように雨染みが存在しているのは間違いありません。。。


メッキパーツなどはもともと反射率が高い・・・

余程汚れていない限り綺麗に見えてしまいます・・・

でも雨染みって意外と付いているもので

REBOOT塗ると愕然とします・・・


元々のメッキがこんなにキレイだったのかと・・・(;゚д゚)ゴクリ…



続々感染者増えまして

おめでとうございます

(*'∇')/゚・:*【祝】*:・゚\('∇'*)


で、ガラスが最強ではないとすれば??


樹脂?







某樹脂硬化系で実験( ̄^ ̄)

これだけクッキリ違います(*゚Д゚*)ェ…


どうせ塗るなら

下地もう一度きっちり作ってから塗るか?

そのまま塗っても
下の小傷隠ぺいできて綺麗に仕上がるのか?


一部塗ってみましたが・・・




やっぱ



下地は重要かと









また始めた( ー̀дー́ )

左:未、右:済

やはり一皮剥いただけで

全く見た目良い( ̄^ ̄)


気になる小傷もあっさり消え・・・

下の硬化系が悪さしていた可能性も・・・



アソコが皮を被ったオオカミと言われる


ワタクシPhantom・・・



横綱に向け


皮を剥いて変態の真骨頂を発揮するのか?





なんだか1週間くらい

洗っていない気もするが

花粉もそれほど気になるほどじゃなく


デロデロのまま放置してますが


ボンネット~~


直近で何塗ったのか覚えていないし

いつ洗ったかも不明( ̄^ ̄)?


10日以上?

H+B+Sだったかと・・・





イイ撥水してると・・・(*'A`*)







そんなわけで【関脇】編・・・

今までの追記とテクニック?お送りいたしました~


あとは大関~横綱?


ネタが全く御座いませんが


いろいろ検証次第になると言うことも御座います・・・




あとはご自分で見つけてください(* ̄ー ̄*)ニヤリッ



となる可能性も・・・( ̄Д ̄;;





というわけで!



!!!!!!(゚ロ゚屮)屮





























そのうち用高(* ̄ー ̄*)ニヤリッ


( ̄ii ̄*)










Posted at 2017/04/01 01:06:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | うんちく | 日記

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「@あじゅたろう さん いわゆるアイ ライク チョピン のパクりですなΨ( ̄∇ ̄)Ψかれこれ30年以上前になりますかのぅ~(///ω///)♪」
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皆様ごきげん用高 ( ̄∇ ̄)v Phantom52で御座いますヾ( ̄o ̄! 最近イジリネタ少なめ、洗車ネタ多め・・・ 無謀にもプロでも研磨不能と言わ...
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