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2018年08月18日 イイね!

waxing crescent moon

waxing crescent moon
平日は日が沈んで庭を照らす街灯の明かりの中で庭木に散水するのですが、今日は勤務もお休みのため、日が沈む前に草木に水分を潤してあげました。

日没前の散水中から上弦の月が見えていましたので、日が沈み虫の音を聞きながらの撮影。
昼間はまだ蝉が鳴いているのに、朝晩は涼しくなってきましたね。
この酷暑も、あと少しの我慢かな・・・。



撮影データ

カメラボディ: NIKON D700 ( SIZE:35mm FULL )
レンズ: AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR
テレコンバーター: Nikon AF-S Teleconverter TC-14E Ⅲ
雲台: GITZO #519 ラショナル 2B
三脚: GITZO #407 クリミエール 3
レンズフィルタ: MARUMI PROFESSIONAL CONDITION EXUS Φ95mm
ISO 感度: ISO 1250
絞り: F/8.0
シャッタースピード: 1/1,600秒
焦点距離: 700mm
その他: トリミング有り
撮影日時:2018年08月18日(土) 19時33分
Posted at 2018/08/18 20:29:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年08月13日 イイね!

auto galleria LUCE 開催の、「 Ferrari Classiche 」 企画展に出向く

auto galleria LUCE 開催の、「 Ferrari Classiche 」 企画展に出向く
名古屋市名東区にあります、auto galleria LUCE (アウト ガレリア ルーチェ)まで Ferrari Classiche 企画展を見に行ってきました。

今回の目玉は、 「フェラーリ・クラシケ」。


Ferrari CLASSICHE
Ferrari CLASSICHE posted by (C)rail



クラシック・フェラーリのオーナーに対するレストア、メンテナンスサービス、技術的なアシスト、そして鑑定書を発行する目的で 2006年7月に社長であるルカ・ディ・モンテゼーモロの方針で設立されました。
クラシケでは、製造から20年以上が経過した車輌を対象としており、ファクトリーでフル・レストアを果たし、新車当時のコンディションが蘇った車両が以下の5車両。

Ferrari 166 inter (1949)
Ferrari 250 GT TdF (1957)
Ferrari Dino GT (1969)
Ferrari 365 GT4 BB (1974)
Ferrari 512 testarossa (1987)


FERRARI 166 INTER (1949)
FERRARI 166 INTER (1949) posted by (C)rail


FERRARI 250 GT TdF (1957)
FERRARI 250 GT TdF (1957) posted by (C)rail


FERRARI Dino 206 GT (1969)
FERRARI Dino 206 GT (1969) posted by (C)rail


FERRARI 365 GT4 BB (1974)
FERRARI 365 GT4 BB (1974) posted by (C)rail


FERRARI 512 TESTAROSSA (1987)
FERRARI 512 TESTAROSSA (1987) posted by (C)rail


FERRARI 512 TESTAROSSA _001 (1987)
FERRARI 512 TESTAROSSA _001 (1987) posted by (C)rail


Aluminum coul Display
Aluminum coul Display posted by (C)rail


東海地方の企業が、F40 や testarossa を所有し、そのうちの一台(testarossa)を社員にレンタルしていたという、バブリーな時代もありました。

末永く車輌を維持するのも大変かと・・・。
Posted at 2018/08/13 08:54:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2018年07月29日 イイね!

山陽・山陰の旅_Day Three (2018-07-20)

山陽・山陰の旅_Day Three (2018-07-20)
第一日:砂の美術館及び鳥取砂丘、第二日:由志園、松江城及び出雲大社 と巡り、最終日を迎えております。

本日の目的地は、安来市にあります 足立美術館。
玉造温泉からは1.5時間程度の道のりです。


最初にこの美術館を訪れた頃は、川の畔にぽつんと建物があっただけでしたが、訪れるごとに規模が拡張されていることが実感できます。

本館の他に地下通路と結ばれた新館が増設され、施設内には、複数の喫茶室や茶室、オリジナルグッズを販売するミュージアムショップと展開されています。


足立美術館
足立美術館 posted by (C)rail


足立美術館_001
足立美術館_001 posted by (C)rail


足立美術館_002
足立美術館_002 posted by (C)rail


足立美術館_003
足立美術館_003 posted by (C)rail


新名神で立ち寄ったサービスエリアをご紹介。
場所は、2018年3月18日(日)にオープンした、『宝塚北SA』
色合いもシックで優雅な佇まいが印象的ですね。


宝塚北サービスエリア
宝塚北サービスエリア posted by (C)rail


宝塚北サービスエリア_001
宝塚北サービスエリア_001 posted by (C)rail


宝塚と言えば「宝塚歌劇」と「手塚治虫」。
ショップには宝塚歌劇と手塚漫画関連のグッズがたくさん♪
フィギュアもあってファンの方なら見所満載しょう。


相方が、トイレにはシャンデリアがあってゴージャスって呟いていたような・・・・。


リボンの騎士の主人公「サファイア」
リボンの騎士の主人公「サファイア」 posted by (C)rail


鉄腕アトム
鉄腕アトム posted by (C)rail


タカラジェンヌ着用ドレス
タカラジェンヌ着用ドレス posted by (C)rail


まだまだ列島は暑さの真っ只中。
涼を求めて乗り切りたいものです。
Posted at 2018/07/29 09:45:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年07月23日 イイね!

山陽・山陰の旅_Day Two (2018-07-19)

山陽・山陰の旅_Day Two (2018-07-19)
昨日は、白兎海岸を経由し1時間ほどで三朝温泉・依山楼 岩崎さんに到着。

今日は米子市の弓ヶ浜方面経由島根県へと出向きます。
出発して1.5時間ほど、お土産店に大きな鬼太郎がいるとの事で立ち寄ってみました。

確かにデカい。その名も「がいな鬼太郎」
小脇にタラバガニを抱え持ってお出迎えです。

がいな鬼太郎
がいな鬼太郎 posted by (C)rail


鳥取県と島根県の県境にあります、江島大橋を下って島根県入り。
この橋は通称 「ベタ踏み坂」 CMでお馴染みですよね。
ベタ踏み坂を登り切ってみたい人は島根県側からアクセスして下さいネ。
この坂は勾配のきつい傾斜ではありませんので、撮影の際には長玉レンズを用い圧縮効果を狙うと見かけ上、急勾配の坂が表現出来るはずです。

今では陸路でアクセスが可能となった大根島へと足を進めます。
この島、牡丹の花の栽培が有名ですよね。
私が仕事で松江に在住していた頃になりますが、中海(なかうみ)に在するこの島へは渡し船を利用して上陸していました。
便利になったものです。


大根島_ジオラマ
大根島_ジオラマ posted by (C)rail


昼食を兼ねて立ち寄ったのは、由志園。
ぼたんと雲州人参の里なのだそうです。


由志園_池泉回遊式日本庭園
由志園_池泉回遊式日本庭園 posted by (C)rail


腹ごしらえを済ませ、松江のシンボルである国宝 松江城へ・・・・。



国宝 松江城
国宝 松江城 posted by (C)rail

天守閣から宍道湖を望む
天守閣から宍道湖を望む posted by (C)rail

松江温泉の一角を過ぎ、右側に並行して走る一畑電鉄を横目に見ながら宍道湖の畔をしばらく走り、縁結びの神・福の神として名高い出雲大社へ。


出雲大社
出雲大社 posted by (C)rail

出雲大社_大注連縄
出雲大社_大注連縄 posted by (C)rail


拝殿に掛けられている ひときわ印象的なこの大注連縄、一般の神社の注連縄とは逆向きなのだそうです。


本殿にて祈祷参拝を済ませました。

出雲大社(本殿) 祈祷参拝
出雲大社(本殿) 祈祷参拝 posted by (C)rail


国道9号線を経由し二泊目の宿泊先、玉造温泉、佳翠園 皆美さんへ
Posted at 2018/07/23 09:56:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年07月22日 イイね!

山陽・山陰の旅_Day One (2018-07-18)

山陽・山陰の旅_Day One  (2018-07-18)
今年度の夏期連休は有給休暇を消化して10連休としました。
緊急出張ばかりの体制から解き放たれ2年が経過。旅行の予定が余裕で組める日常になりエンジョイしております。
今回の旅行も数ヶ月前から計画し、目論見通り遂行しました。
旅先での報道で最高気温が40℃を越えたと聞き、全国が真夏の様相であることを実感。

Day One

目指すは鳥取県の「砂の美術館」

砂の美術館
砂の美術館 posted by (C)rail


展示は、第11期となり、北欧編が開催中でした。

THE SAND MUSEUM
THE SAND MUSEUM posted by (C)rail


まずは砂像展示室レイアウト。


sand museum
sand museum posted by (C)rail

sand museum_001
sand museum_001 posted by (C)rail

sand museum_002
sand museum_002 posted by (C)rail

sand museum_003
sand museum_003 posted by (C)rail


22種の砂像展示物のうち、ほんの一部ではありますが ご紹介させて頂きます。


アルフレッド・ノーベル
アルフレッド・ノーベル posted by (C)rail

グリーグ「ペールギュント」
グリーグ「ペールギュント」 posted by (C)rail

シグルズのドラゴン退治
シグルズのドラゴン退治 posted by (C)rail

ニーベルングの伝説
ニーベルングの伝説 posted by (C)rail

ノルウェー・ペルゲンの旧市街地
ノルウェー・ペルゲンの旧市街地 posted by (C)rail

ドールハウス
ドールハウス posted by (C)rail

マッチ売りの少女・羊飼い娘と煙突掃除人
マッチ売りの少女・羊飼い娘と煙突掃除人 posted by (C)rail

ムンクの「叫び」
ムンクの「叫び」 posted by (C)rail

人魚姫の像
人魚姫の像 posted by (C)rail

北欧の動物たち
北欧の動物たち posted by (C)rail

北欧神話
北欧神話 posted by (C)rail


この施設の向かい側には、広大な鳥取砂丘が開けているのですが、何しろ外気温が35℃以上の暑さとなっていましたので、散策は控え、施設の展望ポイントから撮影した景色を一枚。


鳥取砂丘
鳥取砂丘 posted by (C)rail


本日の行程は終了し三朝温泉へ・・・・。
Day Two へ続く。
Posted at 2018/07/22 22:37:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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