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OOPS!のブログ一覧

2013年11月06日 イイね!

プロクルーズサーキットクロス@TC2000

プロクルーズサーキットクロス@TC200011/2の土曜日にプロクルーズサーキットクロス@TC2000に行ってきた。

今回は、リアのシムを1枚抜いてネガに振り、またマフラーを変えてパワーアップをしたという仕様だ。ま、パワーアップといより、純正のバルブ作動が無くなったおかげで、トルクの出方がスムーズになり、速度をおとしたたとえばヘアピンの立ち上がりがちょうど3000rpmくらいなわけで、立ち上がりに超キクと思われるのだ。

今回の走行会は12時すぎに集合なので、家を8時過ぎに出れば間に合うので、とても身体が楽(^_^;) ま、本気の方達は朝一の涼しい頃がいいんでしょうが、ワタシは自分の身体の調子が良い方が良いタイムがでて楽しいんで(^^ゞ

1グループに振り分けられたので、14時から20分を1本。その後は14時40分、15時20分と3本勝負です。ま、勝負ではないんですが、サーキットでは自分との勝負なんで、いつもどきどきです。1グループ13台でしたので、かなり走りやすかったです。主催者は苦しいでしょうが・・

で、コースイン。2ラップして、さて!と行き始めたところで気がついた。ボンネットに貼ったゼッケンが剥がれそうだ(汗)
実は前回の間瀬の時にもそんなことがあって、その時は吹き飛んだんです(汗)やはり養生テープではきついか。。。でもC4の時はガムテープを使うと剥ぐときに塗装もはげてかなり悲しかったのだ。というわけで何重にも重ねて貼って再びコースインした。・・・ちなみにこれ、なんではげるかというと、ブリスの効果なんですね(^_^;)b

パドックから噴水まで戻ってテープもってきて貼って再コースインだから時間もなく、焦って飛ばすオレ。タイムは1''06.75。おーーこれはイイ線じゃん?

2本目。1''06.84がでた。こりゃーこのまま行くぞってんで、そのままアタック。そうしたら1''06.02!ついに目標としていた広報車のタイムに並んだ!こうなると欲が出るんで、ぜひとも5秒台に入れたいと思ったが、どうもうまくいかない。。

3本目は6秒台には入らなかったものの、ほぼ7秒台でそろえられた。これには感慨深いものがあった。やっとここまで来れたか、と。一発でなくてタイムをそろえる。これが難しい。それができた。うーむ上手になってきたかもーー♪

ちなみに空気圧は220。モードはコンペティションモード。2速使っても使わなくてもほぼタイム同じ??ただベスト時には3-4速のみ。
ただ、運転がへたくそなのは本当にわかった。完全にクルマの電子デバイスにおんぶにだっこされてます(汗)

1コーナーきらいだなあ、アンダー強いかなあ、曲がらない。曲げられない。もっと減速すればいいんだろうなあ。1ヘアも曲げられないし、当然2ヘアもだ。。ダンロップ下から80R、怖い・・・うまく切り返せない。ここうまくやればかなりいけると思うんだけど。

と、やはり5秒台への欲が出てきたオレでした(^_^;) 

ちなみにタイヤの状態。
右後


左後


左前


右前

Posted at 2013/11/06 21:18:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2013年10月07日 イイね!

第1回軽井沢ヒルクライムに参加(エントラントとしての感想)

第1回軽井沢ヒルクライムに参加(エントラントとしての感想)では、今度はエントラント側からの感想を書いてみます。良いことは前のブログに書きましたので、感じたことを普通に書いてみます。

イベントとしてエントリーフィーを払って参加したイベントとしては最低のモノでした。
正直、たんぽぽ倶楽部ミーティングのほうが運営はしっかりしてますね。きっちりアナウンスはしてくれるし、スタッフの責任分担もしっかりしてる。もちろん、プロクルーズ、プロアイズ等のサーキットイベント企画運営会社とは比較にもならない。

ではなにがいけないのか。

まずはHPだ。ほぼ更新されない。エントリーは突然始まり、いったいいつが〆切なのか書いてない。ワタシは月曜日に参加申込書を郵送した。書類は金曜にはできたのだが、お金の振り込みの証明書が月曜の朝にならないとでないためだ。その後、一切なんの反応もなく、金曜日にこちらからメール問い合わせしたものの、反応なし。では電話だ、と思うわけだが、どこにも書いてない。正直詐欺じゃないかと焦った(ま、そんなことはないですが)。なんとか電話番号を引っ張り出し(と言わせメールを送るとその後にお急ぎの際にはこの電話へ・・と出てきた)問い合わせると、受理されていたようだ。しかし受理書もなにもなく、なにを持っていけばよいのかもわからない。

そして、どこに集合していいかわからない。軽井沢プリンスホテルウエスト駐車場?行ったことないんですけど。ナビでそこに行ったところで、案内は誰もいない。うろうろしているエントラント多数。普通、旗振りいるでしょ?
で、なんとなくそれらしき所に勝手に停めて、工具、荷物、ヘルメットバッグ等をかかえて雨の中、フロントに行く。閉まってる。昨日の電話、メールでは荷物はフロントに預かって貰えば良いと思うとの話だったのだが。良いと思うってのも不安だったが、その通りだった。
そのときにはレストランかなんかのところでかなりの大人数のスタッフな人がわいわいミーティングをしていた。このなかの3人ほど駐車場入り口等に配置すれば迷わずに到着できたのだが!(ワタシは間違えたのかと思って1回外に出て、南の方に行ったのだよ)。

で、受付、ま、これは良いでしょう。手際云々はおいおい慣れるってかんじで。

その後の車検。これも問題なし。良い感じでした。問題はその後のドライバーズミーティング。それ自体は良いのだけれど、ドライバーズミーティング始まります!とのアナウンスがない。スタッフがかなりの数いるにもかかわらず、声をだして引っ張る人がいない。まったくエントラントにとってはわかりづらい、不安になる。ひいては時間が遅くなり、運営も押せ押せになる。

で、何気なく駐車場を出発。これはいい。で、現場に着く。さてどこでヘルメットしてhansして、4点式シートベルトして、と思っていたら、もういきなりスタートしだしてる。オレ、たまたま4番目に並んだから、4番スタート(汗) 結局4点式シートベルト締められず、3点式シートベルトのみ。えーどこでヘルメットかぶるんですかって聞いたら、いらないよ〜との答え。いったい申込書にヘルメット、グローブ、レーシングスーツ、レーシングシューズ推奨。ってあるのはなんなんだ。ただでさえ荷物が置けず、結局クルマの中に満載されていて、もしブレーキ時になにかが飛んできてブレーキ下に挟まったらどうなるんだ。そんなに飛ばしちゃいけないって、そう言う問題じゃないだろう。このへんはしっかり考えて欲しい。考えられないなら、そうHPに明記して欲しい。

後は、終わって、パーティーまでの時間は長かった気がするが、撤収作業があるでしょうから全く問題なし。ただ、その後のパーティーはどこでやるのかは場所がまったく違う場所だったのだが、ホテルのバンケットルーム、って言われたって、朝のドラミの場所だろうな〜と思っていたエントラント多数。裏のホテルがあるなんて知っているのは軽井沢プリンスホテルウエスト使ったことある人もしくは主催者側の人だけでしょ?知らないことが普通という考えに立ってアナウンスして欲しいものです。これもこちらです、とか案内する人いればいいんじゃないの?ぶらぶらしてるスタッフいっぱいいたんじゃないですか?

表彰式、パーティーは問題なし。基本、始まってしまえばおめでとうおめでとうみたいになっちゃうので主催者はやりきった感があるかもしれないけれど。

全体を通して感じたことは、主催者がエントラント側を見ていないこと。それにつきます。たしかに貸し切るために行政、警察、観光協会等にお伺いをたてて大変なのは想像がつきます。主催者のお話でもそちらしか見ていない感がありました。内容がほぼその話でしたから。それはそうですが、始まってしまえば、主役はあくまでもエントラント。安くはないエントリーフィーも払っています。ギャラリーの皆さんにもいっぱい喜んでもらいたい。アナウンスの強化をぜひよろしくお願いしたい。スタッフはたくさんいるのに、誰も大きい声をだして案内をしない。こちらエントラント側からそろそろドラミですかね?パーティーはどちらですかね?どこに荷物置くんですか?なぜ我々が質問しなければならない?軽井沢という観光地でやっていらっしゃるだろうに、いったいどっちを見てる?

いろいろ思ったことを書きましたが、ワタシはモータースポーツが発展するためにも、また、一般社会に溶け込んでいくためにもこのようなイベントは重要だと思ってます。以前北海道の留寿都で見た、ジムカーナの光景が忘れられない。近所のじーちゃんばーちゃんが孫連れてお弁当もって観戦に来てた。それは学校の運動会みたいな風景だった。ああいう社会に普通に溶け込んだモータースポーツは理想だ。ワタシはぜひこのイベントが立派に発展して欲しい。そして一緒に楽しみたい。ぜひよろしくお願いします。
Posted at 2013/10/07 22:14:40 | コメント(8) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2013年10月07日 イイね!

第1回軽井沢ヒルクライムに参加(一般的感想編)

第1回軽井沢ヒルクライムに参加(一般的感想編)※ タイトル画像は、久住 直子さんの撮られた写真を使わせて頂いております。ありがとうございました。

第一回 軽井沢ヒルクライムに参加してきました。

有料道路の白糸ハイランドウェイを閉鎖し、アタックを行うものです。草軽交通の私道だけれど、閉鎖しても警察より道交法は適用されるということでドリフト禁止とか、ガンガン攻めるような事はいかんとの指導がありました。ま、対向車は無いので安心して走れますが。鋸山ヒルクライムを想像していたワタシは気が抜けましたが(^_^;) 
コース的にはこんなです。



朝は軽井沢プリンスホテルウエストの駐車場に集まり、ドラミの後に現地に移動、2本のアタックを行うものでした。
内容は、セクション前半は順位は付けないモノの、アタックセクション。白糸の滝はギャラリーが大勢いるので、愛想を振りまき(^_^;)、セクション後半は約2kmらしきコースを走行し、平均速度を50kmに近づけるゲームでした。おのおのスターターがいて、光電管で計測するものでした。

コースは上りで、道幅は狭く、バンピーで、雨なので黒く、見にくい。しかも季節柄落ち葉が積もっており、滑りやすいモノでした。もちろん一般公道ですので、エスケープゾーンなぞあるわけもなく、目一杯でいってちょっとミスすれば大変なことになります。もしここで大きな事故を起こせば、次回の開催はほぼ、ないでしょう。その辺もわきまえてのドライビングが必要となります。ま、ここに参加するクルマ自体が価値あるクラシックカーをターゲットにしているのでしょうから、年齢的にもそんな無理をする方もいないでしょうが。。








ちなみにレーシングスーツ、ヘルメット、グローブ推奨ということでしたが、つけてた人いたのかな?ワタシはレーシングスーツ、グローブ、レーシングシューズ着用しましたが、ま、気分なんで。

前半はある程度好き放題しましたが、タイトコーナー及び狭い感じで、やはり滑りますね。つねに浮いてる感じ。クルマのサイズ的にきつい。残念、DB9に負けちゃったわ。。。うーむALMSと同じ対決だなあ(笑)

白糸の滝はギャラリーが大勢いて、手を振ってくれるので振り返したりして、けっこううれしい(^_^;)
いったんメイン場所で停められて、そこでスポーツジャーナリストの方がいろいろギャラリーに対してクルマの説明をしてくれます。これは良いことだと思いました。

後半の50Kmに近づけるアタックゲームは抑え気味に走ろうと思いましたが、どうもゲームより対向車もなにもないっていうのがうれしくて、ついつい踏んでしまいました。。まったく趣旨にそぐわないぶっちぎり(爆)

ちなみに前半、後半共にコース至る所にカメラマンがいて撮ってくれるので、かなりうれしい。まだ見てないけど。

1本全車が終わった後は全車で下り、Uターンして、再度アタック。コース覚えるもなにもないですね(笑)

あとはまたプリンスに帰って、ランチパーティー。これはけっこう良かったですね〜
そこで50Kmに近づけるアタックゲームの表彰式、あとはまた特別賞の表彰が行われました。

ヒルクライム、しかも軽井沢で道路閉鎖して行った、ということはすごいことだと理解しています。主催者は行政相手に、また地元関係各所相手に大変ご苦労なさったでしょう。感謝申し上げ、次回も開催できることを祈っております。その際にはまた参加したいと思います。

以上がヒルクライム参加者としての走る側の感想でした。
Posted at 2013/10/07 20:29:01 | コメント(3) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2013年06月14日 イイね!

フル加速中?

フル加速中?キュッパGPの時のフル加速中と思われる画像がUPされてました。

おそらくフル加速中と思うのですが・・・ 車高かなりキテますね(^_^;)
Posted at 2013/06/14 23:20:26 | コメント(5) | トラックバック(0) | サーキット | 日記
2013年06月10日 イイね!

キュッパGP

キュッパGPキュッパGPに行ってきました。
レースクラス、スポーツ走行クラス、ドリフトクラスと3クラスありますが、ワタシはタイムアタッククラスであるスポーツ走行クラスに出走です。

17台出走ですが、過去ベストを見るとワタシ8秒でが一番だ(汗) でも本当にうまいドライバーはコンスタントにタイムをそろえてくる。でもオレは瞬間最大風速。つまりへたくそ。ま、いいや、なんとか勝ちましょう。

ところで夏のサーキットにはこの麦わら帽子が最適です。間違いない!


今回はタイヤをPSSの新品でアタック。これがミソ。問題はこのタイヤの適正値が、使い方がわかっていないことなのだ。
スタートは190で。暖まってから230にして2回走行。210にして1回走行。ベストは210で出た。ただ11秒14。。。(-_-;) 走ってみて思ったのは、グリップがいい。久々に感動。滑っても止まる。また、乗り心地が柔らかい。走行音が静か。文句なし。・・・でもオレはRE11の乗り心地が好みだなー 剛性感がいい。たぶん横剛性の違いなんだろうな。次回はやっぱりBSにしよう(^_^;)
ちなみにこんな感じ。

次回は一気に190くらいにしてみるかな?

で、走行は実は少々タイムの差があって、キビシイ。どうにもクリアがとりづらいし、抜かされ方が慣れていない感じで、抜くとき怖い。最後のアタックはZコーナーの後でで引っかかってだめだめ。結局2位でフィニッシュ。1位は9秒52。ま、エアコン効かせてカーステがんがん鳴らして走るというふざけたヤローはオレだけだろうってことで納得するオレ(爆)

走行時最高水温は99度、油温は103度でした。

商品はこれ♪


隣になったのはしろfd遣いさん。この人、速い。今日は5秒台連発。クルマも運ちゃんもたいしたもんです。走り方を教わりましたが、とても感心することばかり。
Posted at 2013/06/10 22:42:42 | コメント(6) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ

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