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前回のエントリーで触発された面々がいろいろと実験されております。ありがたいことです。

まずはSさん。ボルトのアタマにカグスベール。ロアアーム側にフェルトを貼った。
5000km走行後チェックすると、フェルトは無傷。

Xさん。ボルトのアタマにピロ。ロアアーム側にはステンレス。鋭意実験中。

オレ。ボルトのアタマにジュラコン。ロアアーム側にもジュラコン。鋭意実験中。

ささん。ボルトのアタマにカグスベール。鋭意実験中。

皆さん感じられているのは、足が柔らかくなったということ。
これはきっと純正ボルトのアタマにはゴムが付いているわけだけど、それが突っ張っちゃってリーフの動きを阻害していたからだと思う。瞬間的に感じたかったら、そこにグリス塗ればわかると思います。ただ、そのあとは砂利を呼んでしまうので、大変です。。。

今のところどのパターンにしろ、だいたい1年、5000ｋｍは保つ感じですね。もっとなにかいいのないかしらね。皆さんもいろいろ実験して教えて下さい〜(^_^;)