OKUYAMA ストラットタワーバーMCS付　スチール  

CUSCOと迷いましたが、MCSに興味があったのでOKUYAMAにしました。
スチールとアルミがあり、アルミの方が軽いのですが、強度的にはスチールの方があると思いましたし、重量もそれほど変わらないだろうと思ってスチールにしました。

装着はかなり難儀しました。
GSR55に装着する方は、それなりの工具と気合がないと厳しいと思います。
走行後の感想はしばらく走ってみてから後日アップします。

価格は税込み、送料込みです。


※インプレ追記
装着から２日経過し、市街地・郊外・高速など一通り走行してみましたので最初のインプレです。
まず一番感じたのは、安定性が増した、という点です。
直進時の落ち着きというか、しっとり感がでたという感じです。
車格が１ランク上がった印象です。
それと併せて乗り心地が良くなりました。
路面からの入力があった際に、今までは車体まで影響が出ていたのが、タワーバー追加によって押さえ込まれ、サスのみで吸収するようになったからだと思われます。
車高調等に変更されている方はより実感できると思います。
コーナリング・車線変更時にも変化ありましたが、どちらかというと上記の効果の方が印象深いです。

マスターシンリンダーストッパーの効果はよくわかりません。(^▽^;)
説明書によると、1mm程度隙間を空けろ、とありましたが、密着させちゃダメなのかなぁ．．．。



関連情報URL：www.carbing.co.jp/japan/products/strut/detail/6340470.shtml