カメラ固定金具詳細
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先日のブログで掲載したカメラ固定金具の詳細です。
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全体像はこんな感じです。
ベースはアルミ板、このアルミ板にヘッドレストの支柱の間隔で穴をあけてあります。穴の間隔は約115mmで、穴の大きさは余裕をとって15mmで開けてあります。
その上に穴をあけたL字金具をビスで固定、さらにもう1個のL字金具(ねじ付き)を利用してカメラ固定台としています。
ベースのアルミ板には、ISの内装と一体化させる目的&傷を防止するために黒色のフェルトシートを貼っています。
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部品としてはこんな感じです。
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ねじの部分には、緩み防止&振動吸収を考えてゴムワッシャーをはさんでいます。
また、カメラが乗っかる部分にも、傷の防止&がたつき防止のためにフェルトシートを貼っています。
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カメラを取り付けた状態を横から見た写真です。カメラ取り付けは三脚用ねじ穴を利用します。このねじはインチサイズですが、規格品のため、ホームセンターなどで簡単に手に入ります。私は取り付けの利便性を考えて、つまみの付いているタイプを選びました。
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ねじで固定している箇所が2カ所あるので、垂直および水平方向の位置調整は簡単にできます。
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この方法だと、簡単に車載カメラができますが、金具自体はヘッドレストで固定されているだけなので、IS(特にVersionS)の場合、段差を超えたときの振動によって多少映像が上下にぶれます。
振動をおさえるには、ベースのアルミ板と車体側で接する部分に耐震用などの目的で販売されているゲルシートを敷くことが有効です。
他の方法としても、金具の形状を工夫し、チャイルドシート用のアンカー部分を活用してみるのもいいかもしれません。
私もいろいろな方法と考えました。例えば、ガラスに吸盤のようなもので固定する方法や、ダッシュボードの上に固定する方法など・・・
でも、カメラがやや大きく重いこともあり、結局この方法が一番安定して撮影できています。
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最後に、ビデオ映像からのキャプチャです。
画像に圧縮をかけているので荒っぽく見えますが、実際の動画はもう少しきれいです。
この画像は、ビデオカメラの広角側最大での画像ですが、ワイドコンバージョンレンズを付けることでさらに広角(前席左右のドアガラス全体が入る程度)や、ズームをすることでフロントウィンドのみ映る感じの映像を撮影することもできます。
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