かなり気が早いですが、あと2、3ヶ月もすれば汗ばむ季節になります。
ヘルメットの洗い替えや、散歩走行程度の短距離用にヘルメットが欲しいなぁと思い、ヘルメットをネットで物色していました。
すると、日本で未発売(?)なるアライ風(?)のレッドブルのヘルメットが…。
販売は、、、
はい、、、
見るからに怪しい某国製です。。。
某国に命を預ける気にはなれませんが、、、
洗い替えや短距離用で、かつ、そんなに跳ばさない時に被ろうとおもっているので、まぁいいかぁ…。
それに、この値段ならね。
(商品:¥7000 + 送料:¥3000)
ポチッw
それが届きました。
購入サイトでは、アライ仕様やアライ風等と書いていて、メーカーはわからなかったのですが、MALUSHUNなるメーカー製のようです。
MARUSHIN(マルシン)じゃなくMARUSHUN(マルシュン)って、、、
メーカー名もパクってるやんΣ(○口○)
アライ仕様のヘルメットとの事なので、自分が所有しているアライのRX-7 RR5(クラッチロー)と並べて、写真撮影してみました∩(^∇^)∩
確か2011年に購入したRX-7 RR5のCRUTCHLOWモデルはモンエナのデザインなので、2大エナジードリンクメーカーのコラボです!!
まずは正面
横から(1)
横から(2)
上の前から
上の後ろから

最後にヘルメットの中
こう見ると、新しく購入したヘルメットは、RX-7 RR5によく似てます。
さすがパッチもんΣ(´Д`*)
まだこれを被って走ってないのですが、とりあえず、簡単にレビューを。
・重さは、RX-7 RR5よりちょっと重い。
・かぶり心地は、断然、RX-7 RR5!!
・塗装は良くできているものの、作りはちょっと安っぽい。
・軽くコンコン叩いた感じだと、RX-7 RR5の方が硬い。
・安全規格は、RX-7 RR5がSNELL, JIS, MFJに対して、パッチもんの方はDOTとECE。
・ベンチレーションや静粛性は不明…。
・両者、内装を取り外して洗濯できる♪
RX-7 RR5と比べちゃうと散々ですが、まぁ、この値段とパッチもんなので、こんなもんでしょう (;^_^A
ここで、ちょっと安全性に関して、少し、書いておきます。
日本国内のヘルメットに関する安全規格は、PSC、SG、JIS、民間のMFJがあり、安全性は、
PSC ≒ SG ≒ JIS << MFJ。
海外の主な安全規格は、欧州のECE、北米のDOT、民間規格のSNELLがあり、安全性は、
ECE = DOT << SNELL。
各規格について、簡単に書くと、
SGは製品安全協会の審査の基準で、PSCは消費生活用製品安全法が定める技術基準ですが、両者、JISの基準に則った安全基準のため、PSC、SG、JISは同等の安全基準。
MFJは、JISもしくはSNELLに準拠していることが基準になりますが、衝撃吸収性が低いJIS規格でもよいものの、貫通耐性がSNELLに準拠している事が求められるため、
実質の安全性は、MFJ < SNELL
ECEとDOTは帽体の貫通耐性よりも衝撃吸収性を重視し、SNELLは衝撃吸収性よりも貫通耐性を重視した規格、JISはECE・DOTとSNELLを足して2で割ったような規格なので、JISはバランスは良いように思われるが、貫通耐性や衝撃吸収性はECE・DOT、SNELL以下のようです。
それでは、ECE・DOTとSNELLでは、どちらの方が安全性が高いのかというと、どちらも重視している点が違うので、一概にどちらが良いとは言えません。
しかし、SNELLは厳格な規格だとwikipedia先生が言っているので、これがNo.1なのでしょうか?
安全性に関して、それぞれの規格を個人の判断で勝手にランキングをすると、
1位:ECE規格 or DOT規格 & SNELL規格の両方の認定がある
→自分のBELL Star Carbon LE Laguna Seca WSBKヘルメットです!
2位:SNELL規格
3位(タイ):ECE規格
3位(タイ):DOT規格
5位(?):MFJ規格
6位(タイ):JIS規格
6位(タイ):PSC規格
6位(タイ):SG規格
もちろん、規格のバージョンによっては基準が違うので、最新バージョンの場合です。
また、メーカーによっては、この基準よりも厳しい基準でテストをしていたり、全ての規格認定に応募しているとは限らないので、規格の基準を満たしているから安全だと判断することはできません(o´∀`;o)a
このランキングをみると、今回、購入したパッチもんヘルメットは、まぁまぁな安全基準なんだと思っちゃいました♪
Posted at 2016/03/26 20:17:11 | |
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