2016年01月23日
先週に購入したGoProをZに取り付けすべく、ゴソゴソ弄ってました。
まずは箱開けの儀式。
中身の確認です (*・∀-)b
ちなみにですが、写真に写っている千円札は入っていませんよ!!
大きさを伝えるために、比較対象として写しときました♪
中身は、フレーム2種(写っているのと、初めに取り付けされているやつ)、取り付けベース2種(局面用、平面用)、ベースマウント(?)3種(初めに取り付けされているやつ、写っている2種)、固定ネジ2つ(写っているのと、初めに取り付けされているやつ)、充電用USBケーブル、何かわからない白いプラスチックパーツ、マニュアルなど冊子3つ、ステッカー、が入っていました。
取り付けに際して、いろいろ金具やボルトなどを購入&家の中のあちこちに散らばっているボルトをかき集めてきました。
これだけ金具やボルトがあれば、どこにでも取り付けできるでしょう、、、と思っていたのですが…… 後に続く。
車体への取り付けに関してですが、レックマウントのベースマウント(写真 左上の2つ)を使おうと思います。
<<自分用メモ>>
REC-MOUNTS、GoPro用ボルトベースマウント、REC-B28、M6用とM8用を購入
自宅アパートの駐輪場で作業開始!!
取り付け場所を探すために、駐輪場で自分のZを舐めるようにあちこち見ていたのですが、近所の奥様数名と大家さんに目撃されてしまいます。
そしてみなさん、
『あの人、なにやってるの…。怪しい…。』
と、思われたでしょう (´-ω-`)
でも、気にしません!!
いろいろ悩んだ挙句、前方と後方の動画を撮ってみたいので、
前方: ハンドル
後方: タンデムステップの付け根
といったベタな場所を選出。
しかし、上の写真を見ていただくとわかるように、前方のハンドルは、スクリーン、ブレースバー、ナックルガード等々ごちゃごちゃしています。
後方のタンデムステップの付け根は、写真でもわかるように、タンデム用なのに何故かライダーシートの真下Σ(○口○)
再度、自分のZを舐めるように観察した結果、リアにちょうどいい取り付け場所を発見しました!!
リアブレーキのリザーバータンクの付け根です!!
取り付けると、こんな感じです。
(REC-MOUNTS、REC-B28、M8用がドンピシャ。ボルトは純正を使用)
そして、そこから撮影した場合、このように見えます。
心配していたナンバーやマフラーの写り込みもほとんどなく、タイヤ付近の激しそうな動画をとれそうです ( ^艸^ )
続きましてフロント、、、
めっちゃゴチャゴチャしてる…。
取り付けるなら、ハンドルブレースバーか、ブレースバーの取り付けクランプ、ミラーステー、の3つ。
ミラーステーは振動による画像ブレが酷いという前情報があったことから、ここはパス。
ブレースバーに取り付けするとスクリーンやメーターがモロに写っちゃうので、ここには設置したくない…。
じゃぁ、ブレースバーのクランプに金具を取り付けてGoProを設置することにしました!!
…。
結果、最初の方の写真に写っている "ステンレスステーNo1" で取り付けはできるものの、そこから動画を撮ろうとした場合、正面ではなく、30°ほど斜めを向いてしまって正面をまともに撮影できそうにないので却下。。。
GoPro Session付属のボールマウントを使えば、正面に向けれないことはないですが、、、
ベースの取り付けが粘着テープによる取り付けになるため、一時ペンディングとします…。
いろいろ頑張ってみましたが、メインの前方撮影用の取り付けが出来なかったので、来週以降に動画撮影はお預けになりました (´Д`|||)
今日、新たな取り付けマウントの発注もしたので、これを使えば無事にGoProもマウントできるでしょう!!
来週末に続く…。
Posted at 2016/01/24 17:53:49 | |
トラックバック(0) |
Z1000 | 日記