2016年01月31日
GoPro Sessionをフロントに付ける機材が揃ったので、先週に引き続いて自宅アパートの駐輪場でゴソゴソしてました。
無事、取り付けも完了し、テスト動画の撮影も完了!!
今、動画の編集作業にとりかかっているのですが、映像に手を加えると加工処理の時間がかかっているので、今回はその動画を公開できません (´⌒`。)
そのため今回のブログでは、先週の取り付けを含めて、自分のGoProマウントについて書きたいと思います。
まず、先週取り付けた後方撮影用のマウントから。
後方撮影用のマウントには、レックマウントの "GoPro用ボルトベースマウント REC-B28 M8用" を使いました。
こいつをリアブレーキのリザーブタンクの傍に取り付けることにしました。
ただいま動画編集中のため、映像をお見せする事はできませんが、撮影した生データをチョイ見した感じでは、状況により振動が入るものの、十分使えそうな使えそうな感じでした(*´∀`*)
次に、今週の作業。
苦戦していた前方撮影用のマウントですが、先週に検討していたハンドルブレースバーのクランプやハンドル周辺ではなく、フロントフォークに取り付けることにしました。
マウントパーツは、同じくREC MOUNTSのバーマウントタイプ "フロントフォークマウント REC-B46-GP" と、
このままではハンドルを限界まで切ると、Zのエア吸入口に当たってしまうので、 "GoPro用 3方向ピボットアーム ロング&ショート (GP-GP-3PLA)" を装着。
これらを使ってフロントフォークにマウントすると、こうなりました。
Sesssionのコンパクトさからか、装着してもそこまで気になりません♪
撮影した生データを見た感じでは、前にiPhoneで撮影した時みたいな酷い振動もなくイイ感じでした ( *^艸^)
そして、もう一つのマウント、多くの方がされている信頼と実績の王道マウント。
ヘルメットマウントです。
ヘルメットの顎にマウントしようとしたのですが、自分の使っているBell Star Carbonヘルメットは顎の辺りの形状の関係から取り付けが出来そうになかったので、俗に言う"殿様マウント"にすることにしました。
こちらのマウント、生データをチョイ見した感じでは、自分の悪い癖なのか、あちこち見渡しているため、振動とはちがったいびつな動画になっています…。
無事、GoProの取り付けが完了し、テスト動画の撮影も完了。
しかし、動画の画像加工をすると、こんなにも時間がかかるとは思わなかった… ( ノω-、)
自分の画像編集に使用しているパソコンですが、
2012年に購入したMacBook Pro (Mac OS X EI Capitan)
2.5 GHz Intel Core i5
8 GB 1600 MHz DDR3
128 GB SSD
今、一般的に販売されているPCとそこまで見劣りしない気がするのですが、もう3年ほど使っているので買い替えどきですかねぇ…。
テスト動画の方ですが、近日、公開したいと思います。
Posted at 2016/02/01 07:37:50 | |
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