さんたLowのブログ一覧

先日のブログでもお伝え
しましたが、高校時代からの
40年来の大親友：水道屋Kの
仕事グルマ「ダンホ1号」が
とうとう多臓器不全状態になり、
この世を去りました。

使いっぱなしのKに買われた運命で、
納車の日から廃車される日まで
ただの一度も洗車してもらえないままで
その一生を終えましたが、
Kの相棒として長年頑張り続けた
「ダンホ1号」に敬意を表し、
重い腰を上げて、追悼特集を
やることにしました。


過去にアップした画像、
新たにKから提供してもらった画像を
織りまぜながら、K独特のカスタムが
そこここに施されていたダンホ1号を
振り返りたいと思います。

少々長いので、ゆっくり読める時間帯に
おつき合いください。




2台ともアクティですが、
後方がダンホ1号です。
水道工事用の工具を満載で
常に荷物積み過ぎ星人の為、
ほんの少しですが、ナチュラルな
シャコタンになってます（笑





思い起こせば、
Kの仕事グルマを初めてアップした時に、
「Hのエンブレムを逆さまにしたんや。
どや？おもろいやろ〜？」と言う
Kの言葉を紹介したところ、
みん友の結石持ちさんからのコメントに
「ダンホ…笑」と書いてあったのが、
そもそものネーミングの由来でした。


邪魔やから…と
乱暴に引きちぎられたリアワイパーの穴、
当初はグレーのビニールテープでフタが
されていましたが、ある時期からは
EYE BALLが覗いていました。
不思議に思い、ゲートを開けてみると、
そこには懐中電灯が突っ込まれてました（笑


「レンズの所にMOON EYESの
シールを貼ったんや。どや？ええやろ〜」
自慢するK。
そんなことより、内張りが汚すぎて、
他のことが目に入ってきにくいわ（笑




前方に停まってるアクティは
エンブレムを逆さまにしていないので、
ダンホではなく、Kはフツーに
ホンダ2号と呼んでいます。
って、知らんがな。

今も元気に働くホンダ2号は、
水道工事の現場で出る廃材などを
積んで持ち帰る為のクルマなので、
基本的には荷室はいつも空っぽに
しておく必要があります。

廃材を満タンに積んだ時には
ええ感じの車高になるんですが、
空っぽの時は、当然ながら、
車高が高いです。「それがイヤや」と
いうことでダウンスプリング&板バネの
組み替えでシャコタンにしてあります。
そのせいで、明らかにダンホ1号
よりも低いのがわかります。
って、仕事用のクルマやろが（笑







さて、ダンホ1号のカスタムとひと口に
言っても色々ありますが、
K自らが「ダンホと言えばコレやで」と
豪語するのがこのパッチン錠です。

そもそも、Kは仕事用のダンホ1号を
ブツけようが汚そうがお構いナシで
常に酷使しまくってました。
…で、あまりにもリヤゲートが
ボコボコになりすぎたことに
気づいたある日、内張りを外して
ハンマーで中からガンガン叩いて
セルフ板金したのです（笑

「ほんなら、叩き過ぎてゲートが
歪んで、ちゃんと閉まらんようになって
しもたんや」とは本人の言葉。
そら、そやろ（笑

苦肉の策で、パッチン錠を
取り付けたところ、これが思った以上に
開け閉めしやすいらしく、この度、
廃車となるまでKがずっと気に入ってた
カスタムのひとつです。
って、Mr.ビーンの黄色いミニか（笑






Kのハチャメチャなセルフ板金には
思わぬ副産物もあります。

内側から鉄板を叩き出してたら、
ゲートのカドっこ辺りの
塗装がボロボロと剥がれてきた
らしく、そのカタチが自身の大好物である
ロードランナーに似てると
直感したKは、さっそく塗装が
剥がれた部分にペンキで着色、
目ん玉の所だけMOON EYESの
ステッカーを貼って、見事に
このロードランナーを完成
させたのです。
なんでもええけど、
セロテープをなんとかせえよ。

Kが、「どや？凄いやろ〜」と
思いっきり自慢してたことは
言うまでもありません（笑







2015年の12月、かねてから
MOON EYESに注文中だった、
カリフォルニア・メタルステアリング
ホイール／シルバーの取り付けが
完了しました。

「カッコようなったから見てくれや〜」
とKから電話があり、意気揚々と
見せびらかしにやってきました。

「ホーンが鳴らへんのや〜‼︎」と
いう前フリで、わざわざ自分とこの
事務所にあったヤカンの蓋を付けてから
やってきた時の写真がコレ。
これにはホンマに吹き出しました。



本来の姿はこうです。ヤカンの蓋は
乗っけてあるだけで、着脱可能式でした。
って、笑かしたいだけやったんか〜い！






これもダンホらしい
カスタムポイントのひとつでした。

Kの大好きなロードランナーの
ライセンスボルトですが、とうとう最後の
最後まで使い方を間違えたままでした。
って、どこに穴開けとんねん？（笑







なにわ旧車部品交換会で50円で
買ってきた原付用のミラーを
自己流で取り付けたところまでは
よかったんですが、どうしてもスグに
緩んでブランブランしてくるということで、
腹が立ったKは「これでもか！」と
ばかりにネジを打ちまくりました。


さすがにこれだけネジを打たれると、
頑固なフニャ○ンミラーも言うことを
聞いてくれたみたいです（笑








天井の内張りも、随分前に
めくってしまってズンベラボンの
鉄板ムキ出しのまま。


暑いとか寒いとか、そんな言葉は
Kの辞書にはないのです。

そんなこと考えてたら、
カリフォルニア・メタルステアリング
ホイールの一番のウリである
ラメ部分のビニールをこんな風に
全部ひんむいてしまうワケがありません（笑

このカスタムを紹介した時も、皆さんから
「真夏は熱くて握れないんでは？」
「炎天下での駐車時は要注意！」などと
たくさんのコメントをもらってました。
…が、本人にはいつ聞いても
「熱いことないで」と答えてました。
つい最近、もう一回聞いたところ、
「ホンマはむっちゃ熱かったんや」と
ついに正直に白状しました。
って、誰が見てもアッツアツに
決まってるやろ（笑


その後、ホーンが鳴りっぱなしになった為、
ホーンボタンも配線も外してしまい、
Kはずっとこの状態で乗ってたみたいです。
って、危ないからちゃんと直せよ。







フリマで買ってきた「ホンダモーター」の
切り文字タイプのステッカーも
わざわざダンホにするほど念の入れよう。
外観はボロボロでも愛してたのが
よくわかります。







Kは、私のみん友の方々とも
過去に何人かお会いしてますが、
custom-おやぢさんもその中のひとり。

何度かお会いするうちに、
Kが大好きなロードランナーと
並べて貼れるようにと
所さんのロードストローラーの
DANHOバージョンステッカーを
作ってくださいました。
　
キズだらけのスライドドアを
ロードランナー達の軌跡に見立てた
貼り方がKらしいです。

っていうか、きっと軌跡の本数を
増やしたかったんやと思いますが、
所々、青いマジックで書き足してますね。
作為的なこと、すなっ（笑







ところで、ダンホ1号の最後の仕事は、
現場から出た鉄クズを積んで売りに行く
というものだったようです。

もうじき自分が鉄クズになる番やのに…
とか考えると、友達のクルマとは言え、
正直ちょっと淋しいものがあります😢








◼︎
先週の中頃からは、ダンホ1号の
後釜として白いスズキ・エブリイが
Kと一緒に働き始めています。

当然ながら、今のところは
ピッカピカですが、またそのうちに
奇想天外・支離滅裂なKの
とんでもカスタムが始まるものと
思われます。
その時が来て、おもろいこと見つけたら、
また必ずや報告します（笑

そこに停まってたり、
たまたま目の前を通過しただけで、
私の「変態カメラ」に収められて
しまった不運なクルマの画像を、
撮影した日付の順にご紹介します。



8／12(土）■スズキ・ジムニー。

お盆休み二日目のことです。
嫁はんの実家がある
大阪府吹田市（すいたし）辺りを
走行中に前方に見つけたクルマ。


世の中のドライバーは、
この方のようにちょっとでも車体を
地面から遠ざけたいタイプと、
私のようにちょっとでも車体を
地面に近づけたいタイプに
二分されます。

って、そんなことにお金掛けへん
正常なタイプの人の方が
圧倒的に多いわ（笑








8／12(土）■三菱・ランサーエボリューション。
いつも何かとお世話になってる
ご近所の大工さんの愛車です。
このクルマは長らく入院していた為、
叶いませんでしたが、やっと撮れました。



なかなかええ音してますんで、
帰ってこられるとスグにわかります。



ワゴンだったかバンだったか忘れましたが、
「随分昔にY30に乗ってました」と
お聞きしたことがあります。









8／13(日）■シボレー・C10。
神戸市中央区の海岸通を歩いてる時、
目に飛び込んできました。





シンプルながら押しの強いこの顔面、
昔から大好きです。









8／13(日）■トヨタ・ランドクルーザー。
シボレー・C10から数10メートル
離れただけのコインパーキングに
停まってたクルマ。


よく手入れされたキレイな個体でした。
ボディカラーも自分好み♪








8／13(日）■日産・フェアレディZ。
日没近くになって、この日クルマを停めてた
神戸大丸方面に向かって歩いてた時に
右側から走ってきた左ハンドルの240Z。




急いで連写した甲斐あって、どうにか
カメラに収めることができました。


大昔からスポーツカーの類には
一切興味ありませんが、
これは素直にカッコよかったです。








8／13(日）■三菱・ランサーエボリューション。
240Zと遭遇した神戸からの帰り道、
信号待ちで前に居たクルマです。


タイヤ&ホイールと言い、ガラスと言い、
「ラリーか何かの帰りでっか？」って
聞きたくなる位、ドロと砂埃にまみれてたので、
「これは珍しいかも」と撮ってきました。
…が、後で見てみたら、その激しい汚れ方が
全く伝わらない超ヘボヘボな写真でした。








8／14(日）■フォード・アングリア。
プレートで確認してみたら、去年の10月に
変態カメラに登場したことのある個体でした。
※先日の「総集編」にも出てます。

あの時はバックで車庫に収まってた為に
フロントのみの撮影で、後ろ姿を
撮るのは諦めましたが、10ヶ月も
経過してから、今度は走行中のプリティな
お尻を拝むことができました。

腰高なところが旧車感をUPさせてて
なかなか可愛かったです。









8／14(日）■トヨタ・クラウンバン。
自宅近くの、だだっ広いコインパーキングに
その姿を見つけたので、わざわざクルマから
降りて行ってパシャパシャしてきました。




丸目4灯もいいですが、”昔の男前”みたいな
顔立ちのこれはこれで結構イケてます。







8／15(月）■ダットサントラック。
水道屋Kと飲みに行く約束をしてたので、
駅前の居酒屋までチャリンコこいでる時に、
住宅と住宅の隙間に文字通り挟まるように
停めてあったD21。

この停め方なので、横からはもちろん、
後ろからも斜めから撮ることも絶対無理。
この正面アングルしか許されませんでした。

ほんの二〜三歩だけ、敷地内に失礼こいて
撮ってきた写真です（笑

そこに停まってたり、
たまたま目の前を通過しただけで、
私の「変態カメラ」に収められて
しまった不運なクルマの画像を、
撮影した日付の順にご紹介するのが
本来のこのシリーズですが、
今回は、高校時代から
40年来の大親友：水道屋Kが
撮ってきた画像の第20回目です。



6／27（火）■マツダ・ポーターキャブ。

運転席のドアミラーが完全に
「あっち向いてホイ！」になってますし、
前輪なんかパンクしてますし、
ダラ〜ッと垂れ下がった幌にも
全くヤル気が感じられません。

プレートついてるけど、
もしかして、放置自動車？
一体、これのどこが気に入って
Kがカメラに収める気になったのか
私にはわかりません。

ともあれ、大阪市西区の松島新地の
路地裏で撮ってきたようです。








7／13（木）■車種不明。
永ちゃんのことが好き過ぎるKは、
キャロルの現役時代から、未だにずっと
追っかけてるので、単純にこのペイントに
食いついたようです。


奈良県のファミマの駐車場で
見かけたみたいですが、
♪トントントントン、ヒノノ何トン
なのか、Kにも私にもわかりません（笑








7／13（木）■トヨタ・デリボーイ。



このクルマも「奈良で撮った」とだけ
コメントが添えられてました。
何かひと言くらい感想書けや〜








7／18（火）■VW・バス。


撮影場所は大阪市中央区。道路脇に
写ってる雑貨店を見るにつけ、
うちの会社のすぐ近くの路上のようです。



人形もミラーもいっぱいです(o^^o)








7／22（土）■日産・スカイライン。
大阪市内の谷町4丁目を走行中、前方に
見つけたみたいです。

これも無言で画像だけ送られてきました。








8／7（月）■アルファロメオ・1750。



どういうワケか、グルグルとラップを
巻いたみたいなことにになってます。


大国町（だいこくちょう）のパーキングで
撮ったと聞いてます。









8／10（木）■日産・セドリックワゴン。
水道屋をやってるKは仕事柄、
頻繁にホームセンターに部材などを
買いに走ります。この日もコ◯ナンの
菅原店に出向いてたみたいですが、
そこの駐車場で発見した一台がコレ。




近くに人は居なかったものの、
窓ガラス開けっ放しのままで駐車してたので、
車内も勝手に撮らせてもらったようです。



何としてもオーナーから
話を聞こうと決めたKは、
クルマに戻ってこられるのをしばらく
待ってたようです。



そこに作業服姿のおじいちゃんが。。。
Kが「調子ええんですか？」と聞くと
「なんとか走っとるでぇ」と答えて
結構大きな音をたてながら去って
行かれたようです。



現役で働く130セドリックワゴンとは
Kにとっては久しぶりの三塁打、
いやホームラン級の珍車ゲットと
言えそうです。

それにしても欲しいなぁ。
おじいちゃん、くれへんかなぁ。。。
って、誰がくれるか（笑






■□■　訃　報　■□■

奇想天外なカスタムで
皆さんの度肝を抜き続けてた
Kの仕事グルマ／ダンホ1号は
ここのところ不調続きでしたが、
ガスケット抜け、エアコン故障、
その他重症部分多数で、誠に残念ながら
先日お亡くなりになりました。　
合掌…🙏


Kからは
「今週末からキズス・エブリイが
やってくる」と聞いています。
さては、またしてもエンブレム
逆さまにする気なのか（笑

尚、同じくKの仕事グルマ／ホンダ2号は
なんとか生きています。

そこに停まってたり、
たまたま目の前を通過しただけで、
私の「変態カメラ」に収められて
しまった不運なクルマの画像を、
撮影した日付の順にご紹介します。

・…・…・…・…・…・…・…

記念すべき100回目は
二部作の「総集編」としましたが、
今回からはまたド変態なクルマを
地道に撮り続けては発表する
ことをここに誓います。
って、誰にやねん！



7／30（日）■スバル・サンバー。
この日、早朝から出掛けてた
「なにわ旧車部品交換会」の駐車場で
見つけたクルマです。場所はいつもの
舞洲スポーツアイランド。


塗り直されたクリームイエローが
なかなかよくお似合いでした♪
やんわりローダウン以外には
いらんことを一切してないところが
ワタシ的には好感度大♪






7／30（日）■トヨタ・デリボーイ。
上のサンバーと同じ並びでハケーン！
丸目へと改造してあるようですが、
純正かと見紛うほどにピタッと
収まってるのはおミゴト〜(o^^o)


紺色のボディに、メッキのクレーガーが
映えまくりんでした。








7／30（日）■ホンダ・シビック。
シルバーのボディに黒いアルミで
大人しめの外観ながら、
ペッタンコ過ぎる車高のせいで
よく目立ってました。




これも舞洲スポーツアイランドの
駐車場にて。







7／30（日）■日産・セドリックワゴン。
ケツ上げスタイルの430。
適度なヤレ具合でなんとも言えない
空気を醸し出してました。


毎度のことながら「なにわ旧車
部品交換会」は駐車場をグルリと
一周するだけでも、飽きると
いうことがありません。








7／30（日）■いすゞ・117クーペ。
流れるような美しいボディラインは、
今も古さを感じさせません。

欲しいクルマかと問われれば、
そうではありませんが、1970年代の
国産車の中でも傑作のひとつと
言われるだけのことはあるな、と。

既にお気づきかもですが、
この日の舞洲の変態カメラは
そこそこの入れ食いモードです（笑








7／30（日）■日産・グロリアワゴン。


純正のルーフレールや、UVカットの
リアガラスを見るにつけ、グレードは
私の愛車と同じ「SGLリミテッド」
だと思われます。キレイな個体でした。







7／30（日）■日産・グロリアワゴン。
駐車場をウロウロしてたら、
以前から知りあいのIさんと偶然に
お会いしました。

会場でたった今買ってきたばかりの
スーパーカブをどうやってクルマに
積んで帰るかを思案してるIさんです。

この日の駐車場では、他にも
あと2台のY30ワゴンを
見かけましたが、
「後で撮ろう」と思って買い物に
夢中になってるうちに帰って
しまってました。残念…。







7／30（日）■シボレー・カマロ。
早朝にしつこく降った雨も止み、
暑くなってきたので「もう帰ろう」と
会場を後に仕掛けた時に
目に飛び込んでたクルマです。
駐車場の係員に誘導されながらの、
ノロノロ運転中に撮ってきた二枚。


停車中につき、V８サウンド
こそ聴けませんでしたが、
同じデイトナ履きでも、国産車
では出せない迫力がそこには
ありました。







8／5（土）■トヨタ・スターレット。
「このクルマって何やったかな〜」
ここ何週か、土日のジョギングで
このお宅の前を通る度にそう思って
ましたが、どうしても自力では
思い出せず、この日、ついに
スマホに収めてきました。


…で、早速ウィキってみて
「スターレット・カラット」
だということが判明、ようやく
モヤモヤは解消しました。



ここのガレージのシャッターは常に
降りていて、フロントしか撮れ
なかったので、ネットで拾った
画像でその他のアングルを。



こんなマイナーなクルマでも
カッコよくイジってしまう人は
居るもんで、ネットでこんな
画像を見つけてしまいました。

これぞ、完全にセンスの勝利〜♪

すでにご存知の方も多いと思いますが、
今朝の産経新聞の記事です。




ホンダもマツダも見上げたもんやな〜、
他メーカーもボーッとしてんと
追随せんかい！とか思ってたら、
日産自動車も「一部車種で部品の再供給を
検討中」というネットの記事を
見つけました↓






しか〜〜し‼︎
こんなのがイチイチ記事になるって
いうこと自体が、日本のクルマ市場の
未成熟さを露呈しているのであって、
1日も早く、旧車への部品供給が
「とりたてて騒ぐほどのことではない」と
言える日がやってきて欲しいもんです。
って、真面目かっ