• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

りょぶのブログ一覧

2021年01月02日 イイね!

2020 東北太平洋地方の旅~part2~

2020 東北太平洋地方の旅~part2~グルメな一日目を終えて、二日目のスタートです。
この日は、ブラタモリで紹介された恋し浜のホタテを目標に、リアス式海岸沿いを走りながらのドライブです。







ホテルから見た日の出。
てっきり晴れかと思いきや、思いっきり雨降りでした・・・




まずは朝食。
塩竈市の朝市へ出向き、海鮮物を頂きます。



事前にピカ20Sさんより、仙台情報とともに「はらこめし」を紹介されていたのですが、この日は市場めし(ごはんとあら汁をもらって、自分たちで購入した具材を盛り付けできるマイ海鮮丼)が出来る日だったこともあり、限定30食のはらこめしを泣く泣く諦め、マイ海鮮丼作成に勤しみました。
致命的な盛り付けセンスながら、ネタが良いので美味しいです。


市場は広く、色々なネタを探し求めるのも面白かったです。


その後は太平洋沿いをドライブしていきます。
道中風も強まり、小雪も舞う天候と相成りました。


石巻市立大川小学校跡
東北太平洋地方となると、東日本大震災が紐づきます。
大川小学校では、震災当時の対応及び事前体制の不備について過失が認められ、遺族側が勝訴しています。

実際に現場を訪れて思いましたが、当時のハザードマップでは浸水エリアになっていないことを踏まえると、すぐ近くを流れる北上川は確かに流域面積は広大ですが、海岸から4kmほど離れたここまで津波が遡上してくることを予見するのは現場の教職員には難しかったと思います。
しかしながら、万が一を考えれば、前もって校庭の裏山を避難場所として整備することはできたんだろうなと。高台としてはうってつけですし・・・

子ども達は教職員の指示に従うしかありませんし、想定外とか規格外という言葉で終わらしてはいけない事案だったはずで、遺族側が勝訴したのは良かったと思います。
これを機に、全国の教育機関における防災対策が見直されることで、今後も多くの災害が起こるであろう日本において、助かる子どもの命が増えればいいですね。


道中は、南三陸さんさん商店街などへ立ち寄りつつ北上していきます。


この日は暴風警報が出るような風の強さでもあり、雪模様も相まってロードスター撮影が全く捗りませんでしたが、リアス式海岸沿いの道をドライブしていき、東日本大震災津波伝承館へ到着。

奇跡の一本松

一本松を除いて、密集していた松林も今となっては姿形もありません。


伝承館の資料を見てから、いよいよ恋し浜駅へ伺います。

ともとは地名に由来する小石浜という名称でしたが、2009年に恋し浜に改称し、以来恋愛におけるパワースポットとして有名になっています。
ホタテの名産地だけに、ホタテの絵馬が待合室に飾られていたりと三陸らしさを感じます。


そしてお目当てのホタテを食しホタテデッキへ伺うと・・・・


休業!?


ブラタモリ放送後早々に来たのですが、冬場(10月~4月)は原則休業だそうで・・・←下調べせずに来ていたのが妻にバレる\(^o^)/オワタ

ところがどっこい、たまたま団体予約が入っており(都内の女子サッカーチームの合宿打ち上げとか何とか)、ご一緒させて頂いてホタテを頂きました!
時季がら小ぶりサイズらしいですが、食べられるだけ有り難いですわ(*'▽')

小ぶりとはいえ、身は凝縮されており食べ応えがありました。
打ち上げに乱入させていただき恐縮でしたが、頂くものを頂いてそそくさと退散です。

ブラタモリに出演されていた方ともお話しができ、ホタテも運よく食べられて良かったなぁ・・・


つかの間の晴れ間を利用して、越喜来湾とドロドロなロードスター撮影。
三陸らしい風景とロードスターの写真はこれくらいしか撮れませんでした・・・


その後は「かもめテラス 三陸菓匠さいとう総本店」さんへ伺いスイーツを頂きます。


夜は再び仙台へ。
仙台港近くのホテルへチェックインし、のんびり過ごしました。



~翌日~
長野までの帰宅途中、仙台市若林区の東日本大震災慰霊の塔を訪問。

震災遺構というのでしょうか、当時の被害跡がそのまま残っており、津波の威力を物語っていました。


穏やかな太平洋が物悲しく感じる場所です・・・


ロードスターはドロドロになった割に撮れた写真はあまりありませんでしたが、グルメに歴史に色々と感じることのできる旅となりました。

汚れついでに翌週もドライブしましたので、また別のブログで。

Posted at 2021/01/02 13:44:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2021年01月02日 イイね!

2020 東北太平洋地方の旅~part1~

2020 東北太平洋地方の旅~part1~コロナ流行の兆しが出ていた2020年2月。
まだ出かけることが可能でしたので、感染対策をしたうえで、仙台を拠点に2泊3日の東北ドライブに行ってきました。

づんだ餅、牛タン、海鮮がお目当てですが、ロードスターの写真も撮れればと思いつつ、上信越道~関越道~北関東自動車道~東北道にて仙台まで向かいます。




群馬県の下仁田ICまでは、雪のない快適な下道でブラブラと。


道中給油と昼食のため、福島県で一旦高速を降ります。



トマトラーメンが有名らしいですので、妻がオーダー。

私は魚介ベースのチャーシューメン。
縮れた麺が白河ラーメンの特徴。
トマトラーメンは割と癖があると思いますが、味もいいですし具材も多くお値段相当の価値はあると思います。


昼食&給油後は少し観光をしてから仙台へ向かうことに。

白河小峰城址を訪問です。

松平定信も居城していた名城。
戊辰戦争の傷跡も窺い知れます。


この日はスタッドレスタイヤの必要性を感じない暖かさ(20℃くらい)だったので、散策にはちょうど良かったんですよね。
翌日の仙台以北はそうじゃなかったんですが。


小峰城を出た後は、再び東北道で仙台まで一気に向かいました。



仙台到着後は妻が希望していた村上屋餅店にて三色餅を頂きます。


仙台が誇るづんだの味、いかがなものか・・・
妻、私:うんめぇ~(*´▽`*)

お餅自体がとても美味しいですね。
行列の出来る人気店になるのも頷けます。

待ち時間はありますが、早い者勝ちとなる持ち帰りメニューなどと合わせてまた訪問したいですね。



その後は夕食。
仙台であれば牛タンを食べずにはいられませんが、どこもかしこも入店待ちの行列状態。
営業前から並んで待っているのがデフォルトなんでしょうか?
ちょっと甘く見ていたなぁと反省しつつ、こちらにお邪魔しました。

肉厚な牛タンを食べられて幸せ(*´▽`*)


その後は仙台駅散策をしながらお土産を漁り、ホテルへ帰還しました。
ホテルは地下駐車場となっているため、雨が降ろうと雪が降ろうと幌車も安心です。

翌日はブラタモリで紹介されていたスポットを目指して北上予定とし、この日を終えました。





Posted at 2021/01/02 10:35:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2020年12月30日 イイね!

2018 初秋の北海道撮影ドライブ~最終編~

2018 初秋の北海道撮影ドライブ~最終編~











2018年9月15日(土)

行程
望岳台訪問後、登別温泉で宿泊
alt


「森の旅亭びえい」の朝食を頂いてから出発です。
朝ごはんは和食が良いですね。


ハネムーン祝いに記念品を貰ったりと、至れり尽くせりだった宿をチェックアウトし、十勝岳望岳台に到着。

昭和火口から立ち上がる煙。
十勝岳が活火山であることの証です。

十勝岳の登山口ということもあり、多くの人出で賑わっていました。


今宵の宿は登別温泉になりますが、こちらでもハネムーンなお宿に宿泊予定でしたので、早々のチェックインを目標にこのまま直接向かいます。


登別温泉では、地獄谷を見て回ったりしながら温泉街を楽しみました。


2018年9月16日(日)

滞在最終日となるこの日は、登別にて乗馬体験後、小樽のフェリーターミナルへ向かう行程です。

alt


宿での朝食。
食べ終わった後もチェックアウトまでのんびりします。

部屋から緑を眺めて目の保養です。


チェックアウト後は、乗馬体験。

馬場での練習後、外乗へ行きました。
ウエスタンスタイルだったので、気分はカウボーイです。

写真真ん中:私が乗ったマック君
手前のブロンドヘアーの美女:妻が乗ったゆかりちゃん

常歩だけかと思っていましたが、外乗途中で速歩までさせてもらえて久々に乗馬スキルを発揮?しました。
(私は軽速歩で対応しましたが、妻は上下に揺さぶられて大変だったろうな)


馬もクルマも、人馬一体って難しいんだよなぁと思いつつ、小樽へ向けて出発です。


哀愁漂うフェリーターミナルにて

また来る日まで~



振り返り
今回の行程では3,000kmを超えましたが、無事戻って来れて良かったです。
出発前は地震の影響がどの程度あるか未知数でしたが、結果的に問題なかったのは幸いでした。



観光業としてのダメージがあったのは確かでしょうが、キャンセルせず行ったことで多少なりとも下支えに貢献できたのではないかと思っています。
ハネムーンなお宿も多かったですしね(;'∀')
2018/9/16朝刊より


今年のコロナ禍はこの時以上の影響です。
国はあてにならない以上、一人ひとりの感染対策の徹底が求められますね。
徹底したうえでの外出自体は問題ないと思いますが、当然行程だったり経由地は慎重に判断することが必要と思いますし、現在感染拡大しているのも、一部の人の気の緩みからくる行動に起因するかと思います。

その結果として(うちの職場のように)外出規制がかかったり、経済活動したくても出来ない状況に追い込まれていくのは歯がゆいです。
(おかげさまでロードスターの走行距離が思いのほか伸びなかったのですが、災い転じて福となすようにしたいと思っています)。

とにもかくにも、来年もこの調子は続くのでしょうから、今一度自分でやれることは何か、考えながら過ごしたいと思います。

~2018 初秋の北海道撮影ドライブ 終了~





Posted at 2020/12/30 16:47:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2020年12月30日 イイね!

2018 初秋の北海道撮影ドライブ~第6編~

2018 初秋の北海道撮影ドライブ~第6編~






2018年9月14日(金)

行程
滝川市から再び美瑛・富良野エリアを訪問します。

alt


上陸初日以来となる美瑛です。

セブンスターの木とアテンザ

セコマ飯を済ませてから、パワースポット巡りとなりました。

まずは美瑛神社を訪問。

恋愛成就が売りなだけあって、ハートを模した造形が散見されました。


続いて美瑛の奥地へ進んでいき、白金不動の滝を目指します。

参道ということもあり、石仏があったりして神聖な雰囲気です。

十勝方面の地下水が流れ出てきているとのことで、ヒンヤリとした水です。
冬場の凍結もないとのことで、涌き出る水量も多いのでしょう。


最後は白ひげの滝。
十勝岳連峰の地下水が、溶岩層の割れ目から美瑛川へ流れ落ちていく潜流瀑です。
青い池へ続いていくコバルトブルーな景色を楽しみました。



パワースポット巡り後は、腹ごしらえです。


こちらのお店のパンは、美瑛産の小麦や天然酵母、甜菜糖などのシンプルな材料を使用しながら小麦のうま味、風味を大切にし、少ない酵母量で長時間発酵することで、酵母の力も引き出しています。

毎日食べても身体に優しいパンを目指して、塩分も最低限に抑えているそうです。
そんなパンはもちろん美味しいですが、ドリンクやミネストローネも特に美味!
またテラス席でゆっくり食べたいお店でした。


妻の希望を辿ったところで、今度は私のターンです。


丘陵風景を楽しみながらのんびりドライブです。

ふと現れる風景を車窓から楽しみつつ、目的地を目指します。


目についた場所は逆光だろうと気にせず撮影です。

丘陵風景が続く中、立ち止まりつつ進んでいきます。



立ち止まりつつ目的地となる「五稜の丘」に到着。

標高350mほどのこの高台からは、美瑛、富良野の丘陵地帯を見渡すことが出来ます。

大雪山系の山々も見渡すことが出来、マイナースポットではありますが開放感に溢れる場所です。

こちらでは、カルビー契約ファームとなる石川ファームさんがジャガイモを生産しています。
ゆえにカルビーのポテトはかかせません。

マイナースポットゆえ、ゆっくり撮影できる環境が有り難いです。

バックモニターに映される景色が北海道って感じでいいなぁと思って撮った写真。


天気も良くなって何よりな五稜の丘でした。


この日の宿は、白金温泉にある「森の旅亭びえい」。
ハネムーンなお宿になりますので、早々にチェックインです。

部屋は離れになりましたが、通路の雰囲気もまた味があっていいなぁと思ったり。


豪勢な夕食と温泉を楽しみながら夜が更けていきました。
alt


~最終編へ続く~

Posted at 2020/12/30 12:13:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2020年06月06日 イイね!

2018 初秋の北海道撮影ドライブ~第5編~

2018 初秋の北海道撮影ドライブ~第5編~2018年9月13日(木)

行程
稚内市から宗谷丘陵を経て日本海側を南下した後、滝川市内のホテルに宿泊です。




alt







日の出前の早朝に宿泊ホテルを出発し、北防波堤ドームへ向かいます。


ピンボケなんて気にしない(゜_゜)

ゴーストなんて気にしない(゜_゜)


このドームは、昭和6年~11年にかけて建造され、今では北海道遺産となりました。かつては稚内浅橋駅が設けられ、樺太への玄関口としてシンボル的な建造物だったようです。

日早朝とあって、かつての賑わいは感じられませんでしたが、歴史的な建造物との撮影を楽しむことができました。


その後は、日の出とともに宗谷丘陵を目指して一旦北上します。


まずは、3度目の北海道で初訪問となった白い貝殻の道へ。


廃棄用の帆立貝を敷き詰めた白い道。
目の前に広がるのは牧草地と日本海の大海原、居並ぶ風車群・・・
日常をかけ離れた風景に感動を覚えます。




思わずヘンテコポーズをとってしまうような爽快さも感じることができます。


フォトジェニックな場所ですので、愛車撮影にも時間をかけることとなりました。

順光下でソウルレッドも映える環境となり満足満足(*‘ω‘ *)


満足しながら宗谷丘陵地帯を走る超快走路の道道889号線を走行。


周氷河地形と風車がアクセントになる気持ちの良い道です。

オトンルイ風力発電所とは違い、丘の上に乱立する風車もいい感じですね。

途中の展望スペースで、宗谷丘陵らしい風景を眺めながら朝ごはん。
憩いのスペースがあることも素晴らしいですね。


今のところ、この道がロードスターで走りたい道No.1になっている私。
当初は今夏上陸を検討していましたが、コロナ禍+残念過ぎる政治による混乱が去るまで暫く我慢決定・・・

はやく平穏を取り戻したいものです( ;∀;)

晴れたこの道でオープン走行する日を夢見て(゚∀゚)・・・今は我慢!!



道道889号線の往復走行を終えて、日本海側を南下していきます。

まずは残りの行程の安全を祈念するため、「無事カエルロード」を訪問。
町内で起こった交通事故をきっかけに、地元住人の一人が漁業用の浮き球で作ったカエル人形をなぞらえて、西浜~富士見地区までの6kmの区間が「無事カエルロード」と名付けられました。


カエルのみならず見慣れたキャラクターもいたりします。


無事カエル祈願を完了した後、利尻富士を眺めつつオロロンラインをひた走ります。

ここは海の見えるエサヌカ線ですね。


思わず決めポーズをとってしまうような爽快さも感じることができます。




南下途中、日本最大の高層湿原であるサロベツ湿原を散策するため、サロベツ湿原センターを訪問。

緑に覆われる時季ではありませんでしたが、開放空間での散策を楽しめました。
泥炭採掘の資料も見学し、頭と体を使って疲れたところへ糖分補給です。


豊富牛乳ソフトアイス
北海道でソフトクリームは外せません。


湿原散策を楽しんでからは、サロベツ原野の眺望を楽しむためこちらへ。

サロベツ原野のみならず、利尻富士の眺望及びアテンザ撮影も楽しみます。




展望台を後にしてからは、一旦内陸部を進み、道の駅てしおで軽くランチを取った後、オロロンラインを再び南下していきます。

天塩町だけに塩ラーメン(シジミが有名だけど)
味は可もなく不可もなく~



オロロンラインを南下していき、オロロンオブジェを記念撮影。
北海道はこういうオブジェが多くて面白いです。


続けて、一昨年(2016年)訪問時休館だったため見学できなかった、苫前町の郷土資料館を訪問しました。

入口の羆と違って、苫前町のゆるキャラである「くまだとまお(とまおくん)」は可愛いですね。


しかしながら羆はやはり恐ろしい・・・
三毛別羆事件の復元跡地訪問と合わせて、羆資料の補完完了です。


苫前町には「夫婦愛の鐘」なるハネムーンにはぴったりなスポットがあるので、訪問してみると・・・
(゚д゚)!な・・・んだと・・・


残念ながら遊歩道老朽化により鐘は撤去され、現在は新たな移設先を検討しているようです。
苫前町HPより)

果たして本当に移設されるかどうかわかりませんが、決まった際は訪問できたらいいなと思います。




その後は滝川市へ向かい、ホテルへチェックインしてから道民のソウルフード?である松尾ジンギスカンを食すため、本店へお邪魔します。

地元のサラリーマンの方も多く出入りしており、賑わいを取り戻している様子だったのが何より。


サッポロクラシックが身に沁みる~(*´▽`*)


肝心のお肉ですが、りんごや玉ねぎを使った特性のモミダレによる味付けがされているとのことで、変な癖もなく、羊肉を食べ慣れていない身でも美味しく食すことができました。

ごはんが進む夕食を楽しんでからはホテルへ直帰。
翌日は当初の予定を変更してハネムーン記念な美瑛の旅館を予約したため、早めチェックインが出来るようルートを検討しながら就寝しました。

〈第6編へ続く〉











Posted at 2020/06/06 15:03:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記

プロフィール

「出先でこれは困る、、、」
何シテル?   07/05 13:05
「りょぶ」です。素晴しい景色を求めて、カメラ片手に愛車とドライブしています。 みんカラを通じて、様々な情報を得て、愛車とのドライブに役立てたいと思っています。

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

愛車一覧

マツダ ロードスター マツダ ロードスター
2025年1月6日契約 2025年3月21日生産 2025年4月20日納車 2025年 ...
マツダ アテンザセダン マツダ アテンザセダン
2012年12月納車されました。エクステリアに一目惚れ。 運転したらとっても楽しい!その ...
マツダ ロードスター マツダ ロードスター
2022/5/16契約 2022/8/8生産 2022/9/3納車 2025/4/20乗 ...
マツダ ロードスター マツダ ロードスター
2021/1/10 契約 2021/2/11 生産 2021/2/17 登録 2021/ ...

過去のブログ

2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation