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りょぶのブログ一覧

2014年09月27日 イイね!

新潟ドライブ♪~くびき野パノラマ街道編~(2014.9.14)

新潟ドライブ♪~くびき野パノラマ街道編~(2014.9.14)










新潟県といえば、海沿いのルートを進むのが私の中ではよくあるパターンですが、この日は棚田の広がる風景を見られそうな、くびき野パノラマ街道を走行してみました。
ちなみに、くびき野パノラマ街道についての詳しい紹介はこちらをご参照ください。私もこの紹介をみて行ってみようと思った次第です。


パノラマ街道走行前に妙高の苗名滝を訪問します。
駐車場から遊歩道にて少し歩きます。




滝の前にある橋からも撮ろうと思うも、左右にユラユラ揺れるので、撮影は怖くて出来ませんでした。



駐車場へ戻る途中の喫茶店にてソフトクリームを購入。店内にてトッピングもできましたが、素のままで食べてもおいしかったです。




ここからこの日の主目的となるパノラマ街道へ向けて進んでいきます。







迷ったー・・・・・

彷徨いの履歴

「兵長!指示を!!」
「やりましょう!この雑草は車体傷的に危険です!!」
「俺たちが刈るべきです!」


このあたりで兵長と(他ユーザー様と)ハイタッチした記憶が全然ないんですが・・・

草がこすれるような道幅(というか草伸び放題のせいなんですが)に迷い込みつつ、ようやく始点となる地点まで辿り着きました。

気にしたら負け



辿り着いた始点


ここで振り返ると妙高山を望むことが出来るようですが、この日は雲がかかっており見渡すことは出来ませんでした。



進んでいくとセンターライン付の2車線部分もありますが、両サイドの雑草の伸びっぷりのおかげで、そこまで道幅に余裕はありません。他に車が来なかったのが救い。




さらに進んでいき県道455号と交差する地点。ここを直進します。(実はここを右折して再び迷っていますが・・・これは彷徨った結果舞い戻ってきた時に撮影しました)



大滝方面へ行けばよかったということですね。



ようやく目的のルートの案内板を発見し進んでいきますと、快走路が現れ、先ほどの交差点に出たわけであります。



先ほどの交差点を直進すると、2車線の快走路が広がります。それなりの勾配を上って下るアップダウンのあるコースであり、水田のなかを切り開いていくような道路です。途中では日本海まで見渡すことも可能でした。






そのまま下りていくと、ゑしんの里なる案内とともに、パノラマ街道の案内図がありました。ここから先は分岐点ごとに案内看板が設置されていたので迷うことなく進めました。




稲刈り前でよかったですね。刈り取られた後だとちょっと寂しい風景になってしまいそうです。




パノラマ街道の終点に着いた後、県道184号、R405を経由して東頸城広域農道へ入りました。



こちらも稲穂を見ながらの快走路です。飛ばしていくバイクの方たちがちらほらと見受けられました。






線形を見ると想像つくかと思いますが、なかなかのワインディングルートでもあり走って面白い道でした。





くびき野パノラマ街道も東頸城広域農道も、他の車両が少なく線形も走って楽しかったですね。農作業車や人には当然注意が要りますし、人よりも獣類と遭遇するほうが確率が高そうな区間もありますので、スピードには注意が必要ではあります。

本当はこの後もう少し北上するつもりでしたが、出発が遅かった+迷ったこともあり時間が微妙になってしまったため、R8まで出て日本海沿いを帰宅しました。
翌週に北上ルートを走行したので、手が空いたところでアップしたいと思います♪
Posted at 2014/09/27 23:55:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2014年09月23日 イイね!

北アと榛名と妙義を走る♪(2014.9.13)

北アと榛名と妙義を走る♪(2014.9.13)









気温も低くなり肌寒く感じる日が多くなってきたなかで、「このタイヤは今シーズンまでですね」宣告をディーラーで受け、懐事情も寒くなりそうな私です。19インチ・・・殺人的な価格だ・・・!

さて、連休初日のこの日、特にここに行こうという目的は持たずに、その場の成り行きに任せて一人ドライブをしておりました。

稲穂の色づき具合から秋を感じる今日この頃。大町市の県道31号三日町トンネル前から。





旧美麻村の県道497号にて。この場所は何回でてきていることやら・・・
周辺の雰囲気と交通量の少なさから、私はよく出没しています。最近は熊もよく出るそうで・・・これからの時期、熊除け対策をする必要があるかもしれません。



槍ヶ岳は猫耳・・・なんて覚え方している人は多いはず。ご来光もばっちりでしたかね、この日は。




菜の花を撮った中山高原にも再訪し、そばの花との撮影をしてから東へ歩みを進めます。



日蔭がイマイチですが


高原内にある一度入ってみたいカフェです。メニューが気になります。



軽井沢のめがね橋でも行こうかなぁと思いましたが、連休初日の軽井沢への道を通過するのが億劫になったので、嬬恋から北軽井沢へ抜けて榛名山を目指すことにしました。
大町からのルートは、以前のブログで出ていたルートと同じ(地蔵峠~湯の丸高原~嬬恋パノラマライン)です。

パノラマラインにて


北軽井沢へ抜け出てから、二度上峠を経由して榛名を目指します。



浅間山のシルエットが出たので記念に撮影


榛名山へ向けていくなかで、榛名神社は混雑しているだろうから素通りのはずでしたが、道を間違い無料駐車場へ入る機会があったので、ついでに参拝していくことにしました。







人が多く、顔の写りこみも激しかったので、こんなシーンの写真だけですが・・・(編集メンドイだけだったりしますけどw)
祀られているのが火産霊神とか、るろうに剣心の原作完全版を揃えた身としては反応してしまいましたね。


目的地に到着。榛名山のロープウェイはまだ乗ったことがありませんが、伊香保温泉舞台のサスペンスドラマで見れましたのでそれでいいかなと(ダメ、絶対)


意外と標高が高いことに驚きました。



伊香保へ下っていく途中からの展望台から、伊香保温泉街と赤城山、日光白根山と一望できます。
赤城山は雲がかかっていたので、ここで妙義山へ向かうことを決めました。


伊香保温泉にも泊まってみたいなぁと思っているところです。



さくっと渋川伊香保ICから上信越道を使い妙義の山並みを眺めます。





↑白コペンオーナー・・・缶コーヒー片手に愛車を眺めながら今の走りを振り返っている感じ。この雰囲気いいですねぇ。

↑青コペンオーナー・・・!!



そうか・・・この手があったのだ!!これでもう、私も恋人の聖地とか怖くないです、本当にありがとうございます。被写体としてもありだし・・・


最後に妙義山を眺めながら、どんな相方を助手席に乗せようか思案しつつ帰路につきます。



帰路に使ったR254で佐久市へ入ったところ、沿道にコスモスが多く咲いていたので夕焼けと一緒に撮影しました。もう秋ですね~。




だいぶ日が短くなってきたのは痛いところですが、秋のさわやかドライブを少しでも楽しみたいと思うこのごろであります。寿命の近い純正タイヤも限界まで使ってあげたいと思います。
Posted at 2014/09/23 21:09:01 | コメント(4) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2014年09月08日 イイね!

旧道・険道・大規模林道の先の隠れ里♪ (2014.8.30)

旧道・険道・大規模林道の先の隠れ里♪ (2014.8.30)









今年の夏は記録的な日照不足とのことですが、別に晴れ間がなくたってドライブを楽しむのもBe a driver.なんだぜ!という思いを胸にしつつ、天気予報で晴れ間がありそうだった(笑)岐阜県に来ていました。


今回はR158で安房峠を経由して高山へ向かいます。アテンザにしてから安房峠を通るのは初めてでしたし、以前に旧道を走行したのは4年前でしたので、久々のルートでありました。

緑豊かな旧道は、路面もそれほど悪くないので走りやすいです。それでも観光バスがここを走っていたなんて、昔は大変だったんですね~。渋滞も相当だったとか。



法面の苔むしている感じが旧道っぽさを現しています。






安房峠からは穂高連峰が眺められますが、この日はガスっていたので眺望はきかず。残念無念なり。
しょうがないので4年前の写真を引っ張り出します。



この峠には安房トンネルの排気煙突と安房峠の茶屋なる木造建築物が建っているんですよね。




・・・あれ?


茶屋(の霊圧)が消えた・・・
あぁ、いつの間にか取り壊されてしまったんですね。どうという建物でもなかったのですが、知っているものが無くなっていると、何だか淋しい気分になりますね。

高山市へ入っても緑が続きます。落ち着きますなぁ~なんて思いながらのんびり下ってきました。






旧道を走り終え、平湯温泉を抜けてR158の現道へ復帰し、有料駐車場に車を停め平湯大滝を見物にいきました。



平湯温泉発祥の地(伝承上の話)とされる落差64mの滝ではありますが、もう少し近づけるとありがたいかなぁと思いました。




滝繋がりということで、せせらぎ街道の大倉滝を見にいくことにし、バックの橋梁を通ってR158を西へ進みます。



快走路のせせらぎ街道から、大倉滝へ登っていきます。




かなりの勾配を上ってきます。大倉滝へは車で上ってくれば徒歩2~3分という距離までこれますのでお手軽です。下からハイキング?トレッキング?をして来る方も多く、大倉滝まで上がってくると大体の人は息が上がっておりますが、私はピンピン状態で撮影していました。
ここはほぼ落下地点まで足を運べるので、水しぶきが心地良いですね。




空が青いのはレイリー散乱、雲が白いのはミー散乱、虹が出来るのは・・・



途中に展望台がありましたので寄り道します。




御嶽山が見れるそうですが、この日は多分見えていないですかね。





ちょうどお昼時でしたので、下りた先にあるこちらで、飛騨牛そば(\1,540)を頂きました。





感想:次はない(値段的な意味で)




お昼を食べて、どこへ向かおうか悩みました。R257を下呂市方面へ進んでみつつ、R41で戻ってくるという無駄なことをしながら、道の駅飛騨街道なぎさへ到着し、そこで出た結論は高山大山林道を目指すことでした。
有峰有料道路に繋がるとても高規格な道路ということで、これは快走間違いないと期待しながらナビをセットし、指示通り走って行きます。このままR41を北上していけばR471と合流するので苦も無くいけると踏んでいたのですが・・・


なぜかR361に出ていることに気が付かないでいます



渋滞考慮オートリルートなる機能が働き、途中でルートが変更されていたのですが、とりあえずトヤ峠って方向へ案内されているなぁというのは分かっておりました。
そしてこんな看板を発見したので、てっきり高山大山林道に入ったのかと思いましたが


この道の先は確かに2車線の快走路だったんですが、すぐに接続した道がいわゆる険道というやつでした(県道89号)。

真ん中に苔が生えてるような道は、アテンザでは初めて走るかも


ここの何が険道かというと、路面が悪いってことですね。離合は一部を除いて普通に出来ますし(草薮へ車体を擦るのを覚悟すれば)。ただハンドルをガタガタさせながら進むのは嫌でした。落石もちらほらありましたしパンクしたらどうしよう状態でした。プレミオの時はこういう道もあまり気にせず走れたんですけどね~、過保護になったのかもしれません(笑)


ゆっくりと進みながら、ふと横を見ると小川が流れていましたので、少し散策しましたら、ひっそりとした滝がありました。何気に川底は一枚岩っぽいのが驚きです。


ちょうど近くに車を停める?広めのスペースもあったので、この滝の見学用なのか?と思いましたがどうなんでしょうか。



なかなか味わい深い滝を発見できたことはよかったですね。



そしてR471へ合流し、高山大山林道へ抜け出ます。
これはまさに快走路でした。誰も通らない・広い(完全2車線)・路面よし。さっきの県道とは大違いです。「アテンザで」走るならこういう道のほうがいいかなぁ。ワインディングもいい具合ですし、険道とは違った楽しさがありますね。





この辺りの山之村集落にとっては貴重な生活道路でもありそうです。さっきの県道みたいな道しかなかったら、冬場の降雪でアウトでしょうね。

そのまま大規模林道を進んでいき、山之村牧場へ着きました。

天空の牧場・・・ラピュタみたいなノリでしょうか?


天空の隠れ里・・・なるほど、確かにこのあたりの集落へ足を運ぶ人はそんなにいなさそうです。でもあんな高規格な道があれば、私のような人間が侵攻してきますよ(笑)


牧場内は広く、いろいろな体験企画もあるようで家族連れで楽しめそうな場所でした。孤独な孤高の私は、ジャージー牛乳ソフトを頂き(おいしかったです!)、帰路につきます。



平湯へ向かう途中から雨が降り出し、安房峠まで行く間に土砂降りに。そのため帰りは安房トンネルを利用して帰りました。トンネルはこういうときに便利だし助かりますね。

高山大山林道は有峰道路へ向かう際の(もしくは有峰から出てきた際の)アクセス路として使えますね。紅葉の時期に行く機会があれば、また訪れてみたいです。(有峰道路の通行料の高さがネックですが)
Posted at 2014/09/09 01:46:05 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2014年09月03日 イイね!

夏の東北ドライブ♪ Part3 (2014.8.14-15)

夏の東北ドライブ♪ Part3 (2014.8.14-15)









この日の目的地は、竜飛崎、奥入瀬、十和田湖、八幡平になります。

竜飛崎へ向かう龍泊ラインは今回のドライブでの一番の目的ルートでもあったので、どんな道かワクワクしながら進んでいきました♪

鯵ヶ沢から龍飛崎へ向かう途中、直線路が続き風車がたつ風景・・・海岸沿いを走っているのだなぁと実感します。このあたりはメロンロードと呼ばれる快走路のようで、直売所もちらほら見かけることが出来ました。




そして龍泊ラインへやってきました。


スタートは海岸沿いですが、ぐんぐんと標高をあげていき、走っていてとても楽しい道です。
気付けば眺瞰台までノンストップで走っていました。






津軽海峡越しに北海道を視認できました。あぁ、北海道へも行きたいですねぇ・・・






そのまま龍飛崎へ向かいます。



せっかく津軽半島の先端まで来ましたので、プラプラと散策をしました。




遊歩道を降りていくと、岩場が見受けられました。通行止めになっている遊歩道があったのが気になりますね。その先に何があるのか・・・的な興味があります。
今回降りた先はゴリゴリ岩場でした。



階段国道は有名ですね。せっかくなので往復してきました。


この階段国道は両脇に紫陽花が咲いており、(やや萎れ気味ではありましたが)なかなか落ち着く場所です。



青函トンネル記念館で海面下までケーブルカーで降りようとも思いましたが、ぼけーっと散策しすぎたため、時間の都合上先へ進むことにしました。
本来の予定ではそのまま時計回りにR339を進むつもりでしたが、来るときノンストップだった龍泊ラインをゆっくり味わおうと思い、往復ルートに変更です。





龍泊ラインは噂に違わぬドライブルートでした。また来ます、もっと晴れているときに(笑)


道の駅こどまりにて小休止を終え、戻ってくるとアテンザがお隣におりました。
今回の東北遠征中に見かけたアテンザ(GJ)は、みんなワゴンでしたね~。普段もワゴンをよく見かける印象です。販売比率は半々近かったような気がしますが。セダンを見かけないのはたまたまですかね~?



ここから県道12号で津軽半島の内陸部を突っ切っていき、青森市街地を抜け奥入瀬渓流を目指します。
県道40号へ抜け出て八甲田山近くになってくると、緑のカーテンロードの様相になりました。


奥入瀬に近づくにつれブナ林が広がります。



そして奥入瀬へたどり着きましたが、


奥入瀬の有名どころ付近は路駐と自転車と歩行者とで入り混じり、車をとめて撮影なんて私には無理でした(泣)早朝とかでないと難しい感じですね。

今回は、適当な地点での撮影で満足しておきます。



十和田湖畔を走りながら、再びの秋田県に入り発荷峠にきました。



ここからの十和田湖の眺めはよかったです。周囲に他の展望台もあるようですし、次はそちらへ行ってみたいですね。


このカーブの途中で車を停めて撮影したいというのが本音・・・さすがに迷惑ですね

ここからこの日の宿泊地でもある八幡平へ向かいます。
R103から、渋滞考慮ルートということでナビが案内したルートを進みましたが、とても快適で開放感に溢れる(=まわりに何も無いということですが)道を進みました。後で見ると県道66号から広域農道へ進んでいたようです。写真を撮ろうと停まると、アブやら何やらかが猛アタックを仕掛けてくるため、出るに出れず写真は撮れていませんが、広域農道恐るべし・・・という思いですね。

さて、八幡平といえばアスピーテラインということになるかと思います。夕方近かったことから他の車も多くなく、ワインディングを自分のペースで楽しむことが出来ました。


ソウルレッドのこの光の当たり方で出てくる色合いが好きだわぁ・・・

源太岩と


翌日は帰宅するだけの移動日でしたので、何だか旅が終わるのかぁと悲しみの向こうへ辿り付いてしまいそうでした。






源太岩展望台からは八幡平市街地を見下ろせると思います。霞んでなければ。





今宵の宿泊地まで歩みをすすめ、地酒の飲み比べをしながら、次の休みはどこに行こうと早速考える暇人なのでありました。



翌日、八幡平付近は本降りの雨が降る中、長野へ向けて走り出しました。東北道~関越道~北関東道~上信越道~長野道というルートを辿り、ほぼ1日かけて到着。
天気とか、ろくな食べ物食ってないとか色々反省点がありましたが、意外と東北は近いぞという感覚を得ましたので、これを機に今回行けなかったスポットを回るための第二弾東北遠征を企てたいと思います。

今回のまとめ
2,000km、20km/Lには届かなかったか・・・




Posted at 2014/09/04 00:23:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記

プロフィール

「出先でこれは困る、、、」
何シテル?   07/05 13:05
「りょぶ」です。素晴しい景色を求めて、カメラ片手に愛車とドライブしています。 みんカラを通じて、様々な情報を得て、愛車とのドライブに役立てたいと思っています。

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