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りょぶのブログ一覧

2015年10月24日 イイね!

例え潮まみれになろうとも伊豆半島を走り遂げる

例え潮まみれになろうとも伊豆半島を走り遂げる







10月は休日出勤も間々あったおかげで、平日に休みをGETすることに成功したことから久々に温泉宿に泊まりたい(*‘∀‘)・・・という願望を叶えるため、伊豆半島へ1泊2日のドライブへ繰り出しておりました。今回写真がペタペタと多いですので悪しからず・・・




伊豆半島巡りとなると、走りのほうも頑張りたくなるコースが目白押しですので、ドライビングアカデミーで学んだことを活かすことも含めて、いざターンパイクへ出陣!


平日の朝ということもあって、ほぼ貸切に近い状態でアテンザを走らせることが出来ました。








途中まででしたが(´゚д゚`) 
デミオとのビーナスライン時のデジャブ感が・・・その時より深い霧でした(´・ω・`)


こんななか疾走するのは私には無理ですわ・・・というわけで霧の中でもかっこいいアテンザの撮影にいつもの如く勤しむことになりました。

きゃー、かっこいい・・・(むなしい)

撮影しながら霧が晴れないかなぁ・・・と淡い期待を抱いていましたが、希望とか期待とかは得てして叶わないもの・・・と無慈悲に告げられ、残念ながらラウンジからの芦ノ湖も富士山も、それどころか数十メートル先の視界すら奪われたまま、トボトボとターンパイクを去りました。

中央道から圏央道へのルートはターンパイクへのアクセスにかなり便利ですので、また来たいですが・・・




それから向かった伊豆スカイラインは曇り気味ではあったものの、霧はなかったのでターンパイクの分も疾走しましたよ、ふふふ(*'▽')




ここ最近はi-DM(3rdステージ)の点数を意識しており、伊豆においてもバッチリ意識しながら運転してきましたが、慣れていない道では5点を取り逃すこともあり、まだまだ精進が必要だと痛感しました。まぁ慣れた道でも取り逃すことは多々ありますけどね(;・∀・)





朝は雲が多く出ていましたが、次第に晴れ間が広がり、私の中での定番ルートを楽しむにはまずまずの天気模様となってくれました。台風が少し心配でしたが、本州への影響はなかったのが幸いです。

定番その1 東伊豆風力発電所



ここは人も少なく、風車の回る音を聞きながら、ぽけー(*'ω'*)とするのがお気に入りの場所です。
この日は地元の保育園児が大勢いた+ルーフに華麗に鳥の爆撃を喰らっていた(伊豆スカから設置していたアクションカメラが見るに堪えない姿に)ことからセコセコと簡易洗車・洗浄を行っていたため、ぽけー・・・が出来ませんでしたが、またの機会に楽しみたいですね。








脈絡もなく話が変わりますが・・・私がP.A.WORKS作製のアニメーションが好きなのは以前書いたような気がしますが、伊豆に来ることを決めてから、たまたま最近まで放映されていたP.A.WORKSのアニメの舞台モデルになったと思われる場所が、伊豆半島は爪木崎であるとの情報を得ましたので、初めて行ってきましたよ、爪木崎。

このOP映像を見た瞬間、この灯台と海の風景場所はどこをモデルとしたのか気になっていました。そんなに遠くなければ是非行きたいなぁ・・・と思っていましたので今回念願叶ってよかったです。
Charlotte OP




この灯台・・・間違いない・・・?




この柵と岩・・・間違いない・・・?


OP最後のカットはここでしょうかね?


そのままの風景ズバリ、ではありませんでしたが、作品を知っていると、これは!?となる場所が多々あり、撮影も散策も楽しむことが出来ました。


聖地云々なしにしても、名勝地らしい風景が広がります。





スイセンが咲く冬場は人手も多いみたいですが、この日は他に誰もいなく、東風力発電所で出来なかった、ぽけー(*'ω'*)を実行することができました。

とりあえず、アテンザも撮っとけ的な図


とりあえずpart2


爪木崎の通常の楽しみ方からは逸脱しているでしょうが(聖地巡礼なんてみんなそんなもんですけど)、個人的にはとても満足でき、その風景もよかったことから、時期を変えてまた来ようと決めました。


その後
定番その2 あいあい岬

定点撮影の図




黄金崎にて日の入りを撮影。残念ながら、日の入りの瞬間は霞だか雲だかに遮られて確認できませんでしたが、途中まではいい感じで黄昏感を感じることが出来ました。







日没後、この日の宿へ到着。平日にもかかわらず、すでに駐車場はほぼ満車。伊豆半島の人気の高さを感じました。
無駄に写真が多くなってしまったので、翌日の出来事はまた後日・・・。
正直ショックで悲しい出来事が起きてしまっているのですが、せっかく写真も撮っているのでブログにはしたいです、いや、します(´・ω・`)・・・



Posted at 2015/10/24 23:45:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2015年10月07日 イイね!

Be a driver. マツダドライビングアカデミー参戦記

Be a driver. マツダドライビングアカデミー参戦記





先日は富士スピードウェイにて開催された、「マツダドライビングアカデミー(ベーシッククラス)」に参加してきました。

このイベントを知ったのは今年に入ってからでしたが、開催場所・日程的にもこの日のアカデミーを狙っていたこともあり、無事参加登録を済ませることが出来ました(*‘∀‘)
(申込日即日上限に達したようです・・・先着順で良かった(;'∀'))


せっかくですので、当日はよく行く富士山スポットを巡りつつむかいました。



三国峠パノラマ台


富士山?、あぁ、そういえばそんな山もありましたっけ?



朝晩は寒さも感じるようになり、秋も深まってきましたね~



朝は雲が多く出ており富士山は眺められませんでしたが、この日はそれが目的ではありませんので、まぁいいやと自分で自分を慰めつつ、舞台となる富士スピードウェイへ。



続々と集結するマツダ車達



RXシリーズから、コンパクト、SUV、果てはミニバンまで、ジャンルを問わず様々な世代のマツダ車が揃いました。



冒頭、VWによる排ガス不正の話に触れる機会があり、マツダのエンジンは絶対に大丈夫ですのでご安心ください、という心強い言葉を頂きました。今後は試験走行時の評価だけでなくリアルワールドでの走行状態がどうなのか、という観点で市場の目は厳しくなるとは思いますが、これを機に車の評価基準が変わっていけばいいなぁ、と個人的に思います。(排ガス規制だけでなく、JC08モードの在り方も問われることになるのだろうか・・・)

午前中の座学においては、Mr.ルマンこと寺田陽次郎氏の運転講習に始まり、マツダの開発陣による人馬一体講座、ND開発における軽量化の具体的な取り組み等、熱く語って頂きました。

人馬一体においてはヒトとクルマの対話を通してお互いが通じ合う(マツダはイノベイターだったのか・・・)意のままに操ることが出来る安心してどこまでも走って行ける走る歓び(*'ω'*)クルマはモノではなく大切な相棒となる・・・というサイクルが構築されること。対話においては何よりドライビングポジションが重要であることが説明され、最適なドラポジとはどのようなものか、という開発段階のお話しも聞きながら、そのドラポジをどの車種でもとれるようにするために妥協しない点に、マツダの理念といいますか、常に理想の運転の在り方を達成できるように開発を進めていることが伝わってきて感動しました。アテンザが宝の持ち腐れにならないように、マツダの理念を具現化したような運転手になりたいなぁ・・・(撮影ももっと頑張ろう・・・)と心密かに思いながら、午後の実技へ突入します。


インストラクターは寺田氏、世界ランカーの女性ドライバーである井原慶子氏のお二人で、それぞれグループに分かれてWET路面でのフルブレーキング、パイロンスラローム+定常円走行を行いました。

予想通り撮影している暇がない中、動画撮影で対応(`・ω・´)

スラロームその1
スピードが足りない!!




寺田氏にも突っ込まれています(;´・ω・)


スラロームその2
その1の反省を活かし、アクセルを踏みつつ走行。結果定常円の進入時に、どアンダーとなりステアリングで無理やり曲げようとしてタイヤが泣きっぱなしになるという愚行。




寺田氏「まだ遅いけどさっきよりはスラロームは速くなったかな」



スラロームその3
その2の反省を活かし、定常円でのアンダーに気を付けつつ、ステアリング操作はなるべく一定でアクセル操作で曲げていくことを意識した結果、その1の反省が活かされないことに!




寺田氏「(最後だし褒めとくか・・・)」



と、私の技量はたかが知れているのですが、なかなかこのような走行機会はないなか、自分のクルマで体験できることは貴重な機会でありました。公道での緊急回避時のイメージも持てましたしね。

寺田氏の走行に同乗する機会もあり、走行中にもいろいろとアドバイスを頂いたのですが、あまりの違いにポカーン( ゚Д゚)と助手席で佇むことしか出来ませんでした。笑顔で「簡単でしょ?」という寺田氏が偉人に(実際に偉人なわけですが)感じられる一コマでした。

あと、寺田氏と井原氏の運転するNDが素敵過ぎて本当に欲しくなってしまうのはマツダの戦略の一つであったに違いない・・・

笑顔でスタートの寺田氏と(おそらく)今後ポカーンとなる同乗者





実技の合間には、試乗の機会があったり、NDの軽量化された各部品の展示がされており、開発陣の説明を受けつつ、マッタリと私は過ごさせていただきました。







※マニュアルトランスミッションのボックス。上がND用。下の従来品(肉厚はすべて同一設計)と比べると肉厚部分にメリハリがあるのがわかる。耐久性の必要な部分とそうでない部分を分析し、薄くできる箇所は薄く、厚みが必要な個所は厚くすることで、結果的に全体で1割程度の軽量化に成功しているそうです。




最後にサーキットコースを体験走行+全体撮影を行い、本イベントは終了となりました。

コンフォートタイヤでだ!ε- (´ー`*)フッ←タイヤの性能差が生じるほどの走行ではないがな(´゚д゚`)


アクションカムさんがサーキットへ入った瞬間にお亡くなりになり(バッテリー切れ)、ドラレコで対応した動画。最後の「ふぅ~」にこの日の充実感(疲労感?)が感じられました(´▽`)




マツダ㈱のマツダ車によるマツダユーザーのためのイベントではありましたが、マツダさんにはメーカー関係なく運転講習やドラポジの重要性を周知していってもらいたいと思いつつ、まずは私が実践していくことが大事だなぁと感じた秋の富士スピードウェイでした。


秋のドライブもこれからが本番。
皆さま、安全に楽しくBe a driver.といきましょう(*´з`)
Posted at 2015/10/07 10:42:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2015年10月04日 イイね!

ATENZAxDEMIOドライブ記~病み上がりの霧のビーナス編~

ATENZAxDEMIOドライブ記~病み上がりの霧のビーナス編~









寒暖の差が激しくなってきて、いよいよ次のスタッドレスタイヤをどうするか検討しなくてはならなくなってきたなぁ、と考えていたところ、久しぶりに風邪をひいた私です。バカは風邪をひかないといいますが、車バカ?では風邪をひくようです。


そんな秋のとある日、デミオとビーナスライン周辺をドライブしてきたのですが、病み上がりの体調ということもあったのか、何と撮影枚数が17枚という記録的な少なさを達成し、今回のブログは簡単に作成できそうだぜ、と意気揚々と文章を打ち込んでいます(´゚д゚`)


松本側からアザレアラインを通って道の駅美ヶ原高原美術館を目指していきます。
標高の高いエリアでは紅葉も始まっており、時期がよければこの道は綺麗な光景になるので、また行きたいですね。

昔アザレアラインを走った時の写真



今回アザレアラインはしっかりガスっており、ビーナスラインも駄目だろうなぁ・・・と思っていましたが、晴れ間もあってそこから見上げる青空に、病み上がりの心が洗われる気分になりました。
フレームインしていた友人の処理の雑さといったらないね



約10分後



(゜_゜)・・・山の天気は変わりやすい!




そんなこんなで、霧の駅を目指してダウンヒル開始。



デミオはエンジンブレーキがきかないと友人が以前嘆いていましたが、実際後ろから見ているとフットブレーキ多めで大変そうでした。せっかくのMTなのにね。しかしながら軽量コンパクトな車体ということもあって軽快に走り下りていく様に、次のドライブルートにはもっと酷い(?)山道ワインディングを入れなければ・・・と心に決めました。


頭に乗せれば勝手に撮影してくれる便利なアクションカムを設置し、動画もとりつつ富士見展望台へ。



その後、茅野市街地へ降り立ち、「麺屋蔵人」の焼味噌ラーメンを遅い昼食に頂いた後、のんびり下道を帰ってきました。
ラーメン写真を撮りたかったのですが、メモリーカードを認識しなくなった+予備のカード・スマホは車内に忘れていた+その時ラーメンはすでに目の前に出されていた=ラーメンを前に席を外すなど、ラーメン道不覚悟!ということで(つまりは面倒くさい)、写真撮らずに食べましたが、太麺と焼味噌の味加減がマッチしていて美味しかったです。14時過ぎの来店にも関わらず、他の客の出入りもそこそこあり、なかなかの人気店の様子が窺えました。




次は体調万全の青空ドライブといきたいところですわー


最後に動画を
※HD再生推奨

Posted at 2015/10/04 17:31:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2015年09月06日 イイね!

青い巨星と嬬恋と志賀草津道路とグラベル路と

青い巨星と嬬恋と志賀草津道路とグラベル路と









先日はスイスポならびにCX-5でお馴染みの、にゃご o(^・x・^)o様と嬬恋・志賀草津道路ドライブをご一緒させて頂きました。

最近のぐずついた天候が気がかりではありましたが、幸いにも当日は晴れ間を臨める天気となり、個人的にも久々の晴れ間の下でのドライブとなったことでリフレッシュすることが出来ました(´▽`)





嬬恋パノラマラインは収穫時期を迎えたキャベツの梱包・運送作業の真っただ中でありましたので、撮影等で邪魔にならないようにしつつも、晴れ間の撮影ドライブをヒャッホー(*‘∀‘)と楽しみながら、全日本ラリーのコースとしても一部利用されるパノラマラインでの運転も楽しみました。




全日本ラリーでは、この直線で何㌔出しているんでしょうかね~?



パノラマラインでは途中からお互いに散策を楽しみ、白根山ロープウェイ乗り場の駐車場にて集合ということでしたが、ついついパノラマラインをウロウロし過ぎたおかげで、にゃご様をお待たせさせてしまいました。申し訳ありません(._.)

ロープウェイ乗り場にて


今は無きCX-5のスカイブルーマイカですが、写真的にソウルレッドと並べるとすごくいい感じで見惚れてしまいました(*'▽')晴天下で映える色ですね~

草津側から高原道路を走行していくなかで、前を走るCX-5と高原道路の風景がマッチしていることが印象的でしたが、このATタイヤに加え、各種補強パーツ、また純正よりも地上高が上がるというナイトスポーツのフロントバンパー等々装着しているこの車の主戦場は、ターマック路にあらず・・・というところでしょうか。






国道最高地点より




動画撮影もちゃっかりしていたので
※HD再生推奨らしいですよ






お互いの車を試乗ついでに自分の車を撮影するということになり、流し撮りしかあり得ない(`・ω・´)と意気込んだ結果、編集で誤魔化すことになりました(ヘッポコー)




今回は嬬恋・志賀草津ドライブということでの集まりとなっていたのですが、この後どうしましょうかというにゃご様の問いに対し、私は方向違いの「チェリーパークラインを走りたい」というKYな発言を発したわけですが、にゃご様におかれましては、その器量の大きさからご案内頂けることになりまして、本当にありがとうございました。
内心、グラベル上のCX-5を撮りたいという衝動に駆られていたので、( ̄▽ ̄)ヨッシャと思っていたのであります


高原道路からチェリーパークラインへ向かうには、未舗装路を走行してアクセスすることはわかっていたので、事前にルート情報をWeb上で確認はしていたのですが(結果アテンザでも問題なしという判断)、私が予定していたルートは案外起伏もあるみたいで、にゃご様提案のルートを案内頂きました。このあたり経験値のある方がおられてよかった・・・とほっと一息。



にゃご様にご案内いただきながら進んでいき辿り着いた始点




颯爽と進軍していったCX-5を見送って、いざ突入~

※HD(略)




CX-5を騎馬隊とするならば、私は歩兵並の移動力の違いでしたが、途中にゃご様にお待ち頂きながら、モントレー嬬恋のグラベル路コースとなる道を疾走しました。




グラベル路でのCX-5の走りを見送りながら、マシンポテンシャルが違いすぎる・・・( ゚Д゚)と呟きつつ1枚。





禁止されるまでもないぜ、ハハハ(゚∀゚)




無事にチェックポイントのあさま2000パークへたどり着き解散となりました。





その後はお目当てのチェリーパークラインを颯爽と下っていき、みるみるモニター表示の外気温が上がっていくことに、今日は高原ドライブで正解だったなぁ・・・と思いつつ帰路につきました。


チェリーパークラインにて小諸市街地?あたりを一望。雲が素敵でしたわ。





今回もにゃご様には色々とお世話になりましてありがとうございました。チェリーパークラインへの行程においては、ご自宅への遠回り、走行スピードの違い等あったのにも関わらず、我儘にお付き合い頂きまして感謝感激です。重ね重ね、ありがとうございました。
これまで通りのマイペース運用で続けていくことになりますが、今後ともよろしくお願いします。


最後は青と赤が印象的だったパノラマラインでの一コマで

Posted at 2015/09/06 16:53:54 | コメント(3) | トラックバック(0) | 撮影ドライブ | 日記
2015年08月30日 イイね!

ピレリ・ウィンタータイヤを愛車でモニターするチャンス!!


Q1:本企画で履かせたい車情報をお答え下さい。
 メーカー/車名/年式:
 マツダ/アテンザ/2012年式

Q2:本企画で履かせたい車が現在装着しているタイヤのメーカーと銘柄とサイズをお答え下さい。
  タイヤのメーカー/商品名/サイズ(前):
  タイヤのメーカー/商品名/サイズ(後):
DUNLOP/VEURO VE303/ 225/45/R19 96W(前後)

Q3:本企画でモニターを希望するタイヤの番号を下記よりお選び下さい。(複数回答の場合は希望順にお答え下さい)
  1、ICE-ASIMMETRICO(サイズ:225/55/R17希望)

Q4:これまでにピレリタイヤを履いたことがありますか。
いいえ

Q5:(上記の質問に“はい”と答えた方へ質問です)
  その時のピレリタイヤのタイヤ性能としての印象はどのようなものでしたか。

Q6:ピレリブランドに対してどのようなイメージをお持ちですか。
F1供給メーカー

Q7:一ヶ月間でのお車の平均走行距離はおおよそ何Kmくらいですか。
2,000km

Q8:お車の主な使用目的は何ですか。

レジャー

Q9:休日の過ごし方をお答え下さい。
食う・寝る・遊ぶの三連コンボ♪

Q10:降雪地域に年間を通して何回程行きますか。
居住地が降雪地域のため、冬場(12月~3月)はいつでもスノードライブを楽しめます。

Q11:ご年齢をお答え下さい。(任意項目)

※この記事はピレリ・ウィンタータイヤ体感モニター について書いています。
Posted at 2015/08/30 22:40:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用

プロフィール

「出先でこれは困る、、、」
何シテル?   07/05 13:05
「りょぶ」です。素晴しい景色を求めて、カメラ片手に愛車とドライブしています。 みんカラを通じて、様々な情報を得て、愛車とのドライブに役立てたいと思っています。

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