明かりを付けましょぼんぼりn(略

気づいたら3月だぁああああああああああああああああああああああああああ
とまぁ、恒例のヤル気ナッシングな振り返りをプレイバックしてみやす。
え━━━━━━━━━━━━━━━━っと??
久しぶりに見た霜柱(  ̄▽ ̄)

今年も迎えた3.11。
この記事は、
令和七年の3.11について書いています。
翌12日に義妹祖父他界、休み取って葬儀参列へ。
帰りに鬼のように花のお返し( ̄▽ ̄;)
彼岸だったので墓前と仏壇に供えさせてもらう(*- -)(*_ _)ペコリ
参列していた年少さんくらいの子からバレンタイン的なチョコをもらう(  ̄▽ ̄)
オジチャンではなくおにーちゃんと呼ばれ、鬼の目にも涙なワタス・゜・(つД`)・゜・
このあと彼岸の入り。
珍しく彼岸の期間に墓前に手を合わせることができた。
このあとしばらくして白い日のお返しに、究極のわらび餅を出す店へ。
以前は混みすぎて入れなかったが、ようやくチャンスが巡ってきた!
ちょっと前に取材来ていたので心配していたが、以外とすんなり笑笑
そのことでしばらく店員さんと駄弁った(  ̄▽ ̄)
三男宅にお返し持参で襲来していたなか、次男夫婦が!
天に還った愛犬を見送ったとの話。
うちの司令官も今回の義妹祖父、弟のワンコも自宅で家族みんなと一緒にいて旅立った。
諸行無常は否めなかったが、だがしかし理想であり願望である終活だったな。
ケンミンショーに取り上げられた山形名物〖あじまん〗爆売れの件( ̄▽ ̄;)
天童市にある本社内で材料の下ごしらえなどをしているらしく、シーズン内はてんてこ舞いだった模様((( ;゚Д゚)))
山形市のシンボルたる千歳山。
R13山形市内を南下すると左手に見える三角おにぎりの形をした山。
ここは歌枕にも詠まれるほど有名な阿古耶姫(あこやひめ)悲恋伝説で有名だが、その麓にある千歳山こんにゃく屋は創業昭和元年ということで、今年が節目100年、そして100年の歴史を閉じると知り急いで行ってきた。
100年この千歳山登頂や千歳稲荷神社参拝者への休憩処としての役目を果たしていた。
千歳稲荷神社。
名前こそ知っていたが、何せ国道バイパス通過点の場所だったこともあり寄る機会を失っていた為、実は初来店だった。
そばこん。
麺は当然こんにゃく。
スープは和風仕立て、実はチャーシューも入っている。
こんにゃくだけにスープが絡みずらいかと思ったら、シミシミだったりしてびっくり。
味噌田楽は、ほとんど玉こんにゃくのそれ。
玉こんにゃくを半分にしたような感じ、田楽の概念がくつがえされた。
閉店ラスト2日前めちゃくちゃ混んでいて提供まで30分くらいかもと言われても辛抱して待った玉こんにゃく。
ちょっと前にラーメン屋行っといてよかった笑
実は主役が餃子っていう笑笑
オーダーしてから作るため時間かかっても待つ価値があった。
千歳山こんにゃく屋へ急ぎ向かう。
ご存知山形ソウルフードの玉こんにゃく。
一般のよりふた回りもデカイ。
中までシミていないのに十分な風味。
弾力があるのにシャクシャクと相反する食間は千歳山こんにゃく屋のお家芸だ。
もう二度と食べることができない。
じっくり味わって、古民家造りの店内の雰囲気を愉しんだ。
一番の衝撃的事案、地元局女子アナの軒並み卒業。
その中に千葉から来て30年近く山形に住まい様々な番組やラジオDJをこなす女子アナがいた。
年のころはワタスの1個上と言うのを去年辺りに知ったかな。
テレビ局女子アナというブランド。
順風満帆なキャリアライフと思ったけどやはり人生色々、色々紆余曲折はあった模様。
ラストの番組でのトークを嗚咽ころしながら、感情的になりすぎず言葉を紡ぐ。
だがしかし本心もごまかさず語りきったのは、やはりメディアを長く勤めてきた玄人たる仕事ぶりだったに他ならない。
50にして天命を知る。
ご実家に残した父親と向き合う時、自分自身の新たな生活。
その英断を寂しくもあり、それでも喜びもありのお見送りをメッセ入れながらできたかな。
3月最終日は某氏が肉体に魂を宿らせこの次元に出現した日。
真下に映るのがノベルティのネルフピンバッチ(他選択アリ)狙いと、欲しかったエヴァシリーズルームミラー!
梱包材や納品書までもがネルフ管理とは( *´艸`)
ちなみに書籍はエ○本らしい(ぇ
構想一年、みんカラでも有名な伊の蔵レザー様へDMにて制作していただいた至高の一品!
ま、この十年責務を全うしてきた自分自身への自己投資ゆえ、それなりにゼニは去っていったけども(  ̄▽ ̄)
えーっと、起承転結の結が見いだせ無くなったので強制終了しやす←
終
制作・著作
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ⓃⒽⓀ

Posted at 2025/04/29 22:15:51 | |
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