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天スバ STI ver. 555のブログ一覧

2014年08月30日 イイね!

インレガ初号機と行くグランドツーリング~秋田美人を探す、の巻~

初秋の秋晴れ、絶好のツーリング日和(´Д`)




約一年前、会社メンバーでバイクツーリングして湯沢市にて稲庭うどん堪能したのもあって、久々に向かってみたい衝動にかられました。



とりあえず隣の寒河江市でガソリン補給。
10リットルちょっと入って、インレガ初号機出撃です。


まだ寒河江市内抜けないうちに一応キリ番ですwww





瞬間燃費新記録更新www





瞬間燃費がいいと、残量から巡航できる距離はこんな感じ。




無事到着です。









二味天せいろ。
天ぷらはさくさく、秋の味覚の舞茸は風味が口の中を駆け巡る、う、旨し!!!

うどんは、太さはは通常のうどんには似てないが、コシはしっかりあり喉ごしはよく、さすがだと思った(*´∀`)♪





直営店のため、製造ラインも見学できます。





でも、一番の狙いは秋田美人(*´エ`*)



このポスター、違反でしょwww
これはグラドルか?

でも下手なグラドルより全然イケル(*´∀`)


美人は飽きるって言うけども、言ってみたいぜ(爆)



しかし秋田美人はちまたにいるのか検証する目的もあり、とりあえずコンビニに突入したら、


普通にかわいいというオチ。





あわよくば出会いも求めていたという下心満載のグランドツーリング。



初秋の秋田に春を求めておりました(爆)



ンダメヨー、ダメダメ
(*@∀@)♪





そんな戯言に今宵もお付き合いいただきありがとうごぜぇますDAwww



それではまた、ごきげんよう(*´∀`)♪










終劇☆
Posted at 2014/08/30 20:54:56 | コメント(4) | トラックバック(0) | モブログ
2014年08月28日 イイね!

六連星の系譜

遂にレヴォーグからWRX S4の発表発売と相成った次第です。



そして真打ちたる、WRX STI、時期レガシィと来ます。



ご存じの通り、インプレッサとWRXが別れてそれぞれの進化を、
レガシィはセダンにワゴンはアウトバックのみで、ツーリングワゴンは廃止。


ツーリングワゴンはレヴォーグに引き継ぎ、25年目のフルモデルチェンジと銘打ってます。
全くの新規車種であるにも関わらず、大胆ながらも、しかし初代レガシィがレオーネから誕生した時を思い出されました。



☆1st



クルマとしての本質を追求、バブル期に誕生した初代は、2リッター市場に投入するクルマを開発、この排気量にターボで武装してハイパワーを得ながらもあらゆるシーンでの使い勝手も開発、そしてなによりスバルの窮地を救ったクルマとされました。

10万キロ世界速度記録(給油等しながら10万キロ走破)の最高速を塗り替え、その耐久性を世に知らしめ、後のインプレッサへ遺伝子を繋げた訳です。



☆2nd



RVブーム到来によりステーションワゴン、ミニバンが排気量拡大やボディ拡大される中、レガシィは5ナンバー枠を採用、初代の継承、熟成をテーマにツーステージツインターボにより出力更にボディ剛性を上げ、ビッグマイナーチェンジには2リッター初の280馬力を達成。実はスバルと三菱はこの技術は既に確立させていたと言う逸話があります。
後々インプレッサとランエボはこれに続く訳です。



☆3rd



レガシィを極める。
STIの社長を務めた桂田氏により開発されたのがこのレガシィ。
セダンはB4とし、初期はブレード面を斜めにして排気を当たりやすくした斜流タービンにより、ツーステージツインターボの2nd側の応答性をあげ、リニアな加速を得ました。
その後はタービン変更とアルミボンネット、足回りのセッティングを変えたEーtune、ポルシェデザインのブリッツェン追加、初の6気筒搭載のセダン、ワゴン、ランカスター。
アイサイトの前進、ADA搭載ランカスターとなります。
アタスのスバリストのきっかけとなる師とも言うべきクルマでした。



☆4th



存在として美しいか、否か。
見た目、メカニズム、パワー、
しかしながらクルマとは何ぞやと問うた結果、感性に訴えるクルマを目指したそうです。
乗って愉しい、眺めて美しい、走りが綺麗。
メカニズムは可変バルタイに、等長等爆エグゾーストマニホールドを採用、これまでのスバルボクサーサウンドを完全に変えた、新世代ボクサーサウンドとなりました。もちろんこれはあらゆるレースにより培ってきた技術でありますが、一番は他社もなし得ない市販車の軽量化でした。後にSI(スバルインテリジェント)ドライブを採用、後期はインテリジェントレガシィ(インレガ)となりました。


☆5th





20年目のイノベーション始まる。
グランドツーリングカーとしての深化、豊かさを求め、ボディサイズや2.5リッターへエンジン排気量を拡大、リニアトロリックCVTを採用、そして真骨頂のアイサイトver.2を搭載。





弟分のインプレッサGC8から今まで、レガシィと共に成長してきました。

アタスのインプレッサとの出会いは最初のクルマ探しの時、まさにライバルのランエボもいましたが、エアインテークがえげつなくて敬遠…勿体ないwww





今では兄を越えるほどに成長、そこにフォレスター、エクシーガ、BRZと、

惜しくも生産終了したアルシオーネ、レオーネ。


スバル1000から培ってきた水平対向エンジンはこうして幾多の名車を生みました。



もちろんこれから生まれ変わるレガシィ、インプレッサ改めWRX STI。



これまでの道のりは平坦ではありませんでした。



レガシィ、初代はステーションワゴンよりバンと言われ、ボクサーサウンドがうるさいと…

三代目は異形ヘッドライトが不評、

五代目は北米仕様にした為ボディがデカく、場所によってはインレガよりすれ違いに苦慮したとか…



インプレッサWRX、初期型から22B辺りまでは一部変更で安定していたが、丸目採用したら思ったより売上が伸び悩んだとか…



スバルもなかなか冒険したっけf(^^;)



でも、一番小さな自動車メーカーが、今や確固たる技術品質を手中に納めたのは快挙といえるでしょう。



無難なデザインやメカニズムは売上や客層の安定化を図るにはいいのでしょうが、クルマ自体の技術革新はさほど目立った形は出ないと思うのです。



ライバルだった三菱は、遂にランエボ生産に終止符を打ちました。
環境優先としたら仕方ないかもしれないが、なによりランエボファンの落胆さを感じない訳はありません。


絶対的な燃費はハイブリッドに負けても、環境に寄り添え走りが楽しめるターボ車の開発、レガシィやインプレッサが主軸となり、フォレスターやエクシーガに受けついだ、



スバルのこだわりであり、スバリストが支えてきた結果でしょう。



小さい小料理屋も黒字はなかなか厳しくとも、常連さんが通えば経営安定はもちろん、その店自体のクオリティも上がる訳です。

そして何より楽しく酒をたしなめる(^O^)



アタスは、スバルとスバリストの関係をそう見てきました。



決して金額で見れば買いやすいとは言いにくいけど、この金額はこのクルマの品質やメカニズムに投資も惜しまないと思わせてしまうのです。





歴代の車種に不評もありましたが、しかしながら、それはもちろんブーイングとか敬遠ではなしに、スバリストがあまりに期待しすぎた結果だったのかもしれませんねwww





これらを踏まえると、時期レガシィ、レヴォーグ、WRX STIは、


我々スバリストの期待の申し子と言って然るべきと思うのです。



さて、レオーネからレガシィが生まれ変わった時のように、


レガシィからレヴォーグが、


インプレッサからWRX STI


それぞれが新たな道を歩むその姿を応援しようではありませんか。







それでは、スバルとスバリストの発展と繁栄をお祈りしまして、





そして、お粗末ながらもこのブログを最後まで読んで頂き感謝致しますf(^^;)



おあとがよろしいようで(*´∀`)♪


それでは、







終劇♪
Posted at 2014/08/28 00:48:19 | コメント(3) | トラックバック(0) | モブログ
2014年08月24日 イイね!

JAF フェスティバル 2014 仙台ハイランド

来ましたwww





同封されていたのは


案内状

園内パンフレット

イベントパンフレット

振り込み用紙…???
あ、そうだっけ(爆)



ちなみに、





この案内状が届けば当選かと思ってたが。
違うのでありんすかいな(;´д`)



早く振り込めば当選確率上がるのでありますか?



ま、何かしら面白いことはあるんでしょうから、期待しましょうか(爆)



最悪、ゼロヨン…

じゃない、

ジェットコースターでニュルも顔負けの下りとヒルクライムの複合アタックしてきますわ←嘘www
Posted at 2014/08/24 06:36:03 | コメント(4) | トラックバック(0) | モブログ
2014年08月23日 イイね!

特務機関 プレアデスとサンザーイインパクト発動の2日間

特務機関プレアデス。



それは、中島飛行機にはじまり、小型原動機や水平対向にこだわり極めてきたクルマの開発、

そして神の領域たる宇宙にまで手を伸ばす謎の?機関。



今日は恒例の
【お客様感謝ディ】
スバリストには生唾もののお祭りである。

しかしながら、



このお祭りはただでは済まない。



あらゆるものの特価販売、
カスタマイズパーツの割引販売、

試乗車を大胆に展示し、すきあらば乗り換えを精神的に進める、



それはまさにサンザーイインパクトなのである(爆)



アタスはちょっと精神攻撃の物欲思念波に汚染され始めていたのだが、



オイル交換までには至らなかったので、寸前で堪えた形なのであるwww



相変わらずのお一人さまであったが、
スバリストであり消防団後輩である、黒○りー氏に声をかけたら向かうとのこと。


ミニむつらぼしオフ会となったのである。



彼はNAの甲高い乾いたボクサーサウンドを唸らせ入店、間髪いれずにサンザーイ発動にてオイル交換。



そしてレヴォーグ1.6GTの試乗となった。
ちゃっかりアタスも同伴(*μ_μ)



始めてリアに乗ったのだが、狭さはさほど感じなかったかな?
足も締まった感じは着座していて違和感もなく。



うぬぬ、新車の匂いはいい…(´Д`)はぁはぁ…



そういえば昨日全国ニュースにもなった山形県天童市の雹被害、


アタスの会社のあるお隣の寒河江市にも及んだらしいが、
天童市は東京には及ばないものの、
クルマや住宅ガラス破損にまでなった。



アタスは夜勤だったので難を逃れたが、それはもう運命が左右したのかも。



黒○りー氏も一家で被害にあったようで、やりきれないやり場のない絶望感がひしひしと伝わってきた。



そんな絶望を噛みしめながらも、例のEJ20ターボ搭載のスポーツカーが鎮座しており、二人してみとれてしまったwww



アタスは特務機関を二ヶ所回って来たのだが、

一ヶ所は弟がアウトバックを購入した東根支部、
おもてなしはこんな感じでC賞をゲットしたwww







そして二ヶ所目は、担当者のいる荒楯支部、

今後の維持り作戦の概要を打ち合わせしつつ、雹被害の詳細を確認してみた。



被害はかなりあったようである。


なんでも天面は一体型構造、スバルお家芸の新環状骨構造ボディを採用して剛性を上げているのもあり、切断しないとできないらしく、経年劣化で軋みも出やすく剛性も落ちる上に、事故車となるのだ。



とにかくリサーチすると、ボンネットなどの交換可能箇所はするのが懸命かと思った…





ちなみに荒楯店では、プレゼントのアンケート記入から、B賞ゲット、



更には茶菓子こんなに頂いた件www


※B賞、C賞、茶菓子、カートピア、記念品ウエッティーwww




これはニア サンザーイ インパクトなのか(゚Д゚;)))ガクブル





とかなんとか言うわりには嬉しかったりして(爆)



しかしながら、充実しながらも、改めて天からの飛来物、


使徒 雹


の恐ろしさ、突発的な天変地異による為の回避の難しさをまざまざと見せつけられてしまった。
Posted at 2014/08/23 23:44:19 | コメント(3) | トラックバック(0) | モブログ
2014年08月22日 イイね!

雹襲来

午前中、アタスの部屋はこの有り様(´・_・`)





ま、これまでエアコンがなく扇風機で凌いではいたのだが…
買おうとしてもたまに涼しいときもあったり、タイミング逃したりで未だにエアコンなしwww





しかし、ここ数年の酷暑は尋常ではなく…まさかの命の危険もあり得る事態に(T-T)
来年は買わなきゃならないかな…





今日は夜勤ラスト、交代して一時間位過ぎた辺りに工場内に異音が…





雷鳴である(゚Д゚;)))ガクブル





さらに小一時間、





どしゃ降りで、構内の排水路が冠水し始め、





瞬間停電orz





全ライン停止してしまうという事態に…





順次復旧した辺りに家に連絡したら、





雹降って、もうおっかないっけー
と母親
_ノ乙(、ン、)_





出勤で家に初号機なかったのが救いだったが、みんとも○○りー氏は被害を受けたとのこと。


※画像提供してもらいました。





ついこないだ東京の雹被害があったが、まさか自分のとこに起きるとは…



まして天災での愛車の損壊、



この無念さは計り知れない。



全国ニュースにも天童市と寒河江市が放送されたが…


災害は備えあれば憂いなしと言えど、



このような天からの飛来物はどうしようもなく、



まさに明日は我が身だと、思い知らされた。
Posted at 2014/08/22 19:05:48 | コメント(3) | トラックバック(0) | モブログ

プロフィール

「@sixstar555 さん 脅しなんてどうせ慣れてしまいますから、痛い目を遇わせる方がいいんじゃないですか?
爆竹とかもどれだけ効くか未知数ですし。
初期投資かかるのは致し方ないですが
(^_^;)」
何シテル?   08/13 22:47
天スバ STI ver. 555です。 名前の通り、出身地が山形県天童市のスバリストです(そのまま笑)。 ハンネなのにいつしか天スバってあだ名が出来、あだ名で...
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